短編小説
これまでに書いた短編小説です。
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目次
世界で最後に残された
(2020/08/13)
「そう、これは復讐なんだ」
純文めいた440字。続きを読む
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眠るしかない
(2020/08/13)
「起きている時間より寝ている時間の方が長いなら、俺は人生を眠って生きているということになるのだろうか」
社会人の薄暗い純文、770字。
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まやかし
(2020/08/13)
8月拍手の公開に伴い、7月拍手を格納。
蝶もの。続きを読む
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青年たちの蟹時記
(2020/07/26)
今度こそ光系BLを書こうと思ったのですが蟹ものになってしまった。
蟹のいる社会の日常、1300字。続きを読む
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トウゴウチケット
(2020/07/26)
いかん、また闇になってしまった…
中学生ぐらいの少年の夏、不思議系960字。続きを読む
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待って待って、追いつけないよ
(2020/07/26)
光系BLを書こうとしたけど駄目でした。
441字。続きを読む
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終末は砂のごとく
(2020/07/25)
蝶災害の中、ギスるノーネーム男子は散歩に出かける。
無常なifめいた2500字。続きを読む
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七夕跡の蝶
(2020/07/08)
「舞っている」続きを読む
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七夕の空は快晴
(2020/07/07)
一人ぼっちの七夕話です。
若干ホラーみがある純文800字。続きを読む
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蝶のニュースをお知らせします
(2020/07/05)
「まやかしがどこにあるのかを考えても、まやかしについて知ることはできない」
蝶が出てくる不思議系純文、1000字。続きを読む
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幸せとはまやかしだろうか
(2020/07/04)
「君はまやかしについて考えたことはありますか」
ゆる雰囲気会話文びいえる感。650字。続きを読む
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蝶
(2020/06/27)
蝶が飛んでいる。続きを読む
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こつ、こつ
(2020/06/17)
鳴り続けている。いつからかはわからない。
1612字。続きを読む
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蟹のいぬ間(5月拍手2)
(2020/05/30)
蟹のいない蟹系BL、300字。続きを読む
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天井の蟹(5月拍手)
(2020/05/30)
天井からぽたぽたと落ちてきているその元は……
蟹系ほのぼのホラー風味、500字。続きを読む
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シン・お助けお兄さん
(2020/05/27)
「僕はもう終わりだと思った、そう思っていた」
ハートフル蟹系ゆるBL・6000字。続きを読む
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僕とトカメラさん
(2020/05/15)
怪獣なのに怪獣だと信じてもらえない「僕」と怪獣らしい怪獣トカメラさんの話。
5200字、現代ファンタジー?続きを読む
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蟹はどこへ行くのか(4月拍手)
(2020/05/06)
蟹はどこから来てどこへ行くのか。
600字。続きを読む
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