短編小説
これまでに書いた短編小説です。
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目次
裏側の裏側は羊
(2020/11/07)
「夢の中で裏側に想いを馳せることはできない」
不思議系低温、530字。続きを読む
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秋晴れ(10月拍手)
(2020/11/02)
「生きているのか死んでいるのか、実際に確認するまでわからない」
蝶もの、350字。続きを読む
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床をめくると
(2020/11/02)
「床をめくると別世界が広がっていました」
不思議系わちゃわちゃシュールコメディ風、610字。続きを読む
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異邦人
(2020/10/28)
「今どき異邦人なんているわけないだろ、意味不明なことを言うのはやめてくれ」
シュールコメディ寄りの低温不思議系わちゃわちゃ、1780字。続きを読む
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裏側
(2020/10/17)
「何がなんだかよくわからない感触。そこはもう裏側だ。裏側に入ってしまえばこっちのもので、何をしても怒られないし、自由だ」
超低温、1200字。続きを読む
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謎
(2020/10/09)
「でもさ~君の人生で僕が大きな位置を占めてるのは真実でしょ?」
アホ寄りの単発びいえる、950字。続きを読む
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喪
(2020/10/07)
「覚悟なんて何の役にも立たないし、覚悟で受け入れられた、と思ってたって数年経てばぶり返す」
純文系、600字。続きを読む
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反抗(9月拍手)
(2020/10/01)
「だったらやめようぜ」
勇者魔王もの、400字。続きを読む
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飛行機は去らない
(2020/09/28)
「天井が割れたら。床が燃えたら。僕が燃えたらどうしよう」
暗めの日常系純文、900字。続きを読む
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その枷は甘く
(2020/09/25)
フォロワーさんが創作の神様に願っていたものを勝手に錬成。
びいえる、1100字。続きを読む
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踏んでいる
(2020/09/20)
「思いやりがない、配慮がない、謗られても仕方がない。なぜって踏んでいるからだ」
暗めの純文、800字。続きを読む
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一般人の日記
(2020/09/15)
「人の気持ちがわからない子供だった」
一般人系主人公、暗めの純文1160字。続きを読む
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銃とうさぎ
(2020/09/12)
ハードボイルドSFもどき的な雰囲気920字。うさぎが出てくる。続きを読む
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旅の終わり
(2020/09/12)
暗めの純文、540字。続きを読む
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まやかし探し(8月拍手)
(2020/09/04)
「いつか蝶が来る。全てを飲み込む虚無が」
300字。9月拍手設定に伴い、8月拍手を格納。続きを読む
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