短編小説
これまでに書いた短編小説です。
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目次
跳躍の忍者
埋まれればよかった
(2019/03/29)
桜の日は過ぎましたが桜の日短編その二です。
空想が信じられなくなった大人が桜の木の下で眠るぐるぐるした救いのない純文、2100字。
……で終わるはずだった。→『桜の木の化身』続きを読む
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春の不可逆
(2019/03/27)
桜の日短編です。ほのぼのした日常の一コマ。珍しく明るい話です。
純文、1500字。続きを読む
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電車は遠く
(2019/03/22)
電車に想いを馳せるのが好きな主人公の話です。
若干暗い純文、1800字。続きを読む
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やさしい世界と夏のおじさん
(2019/03/17)
やさしい物語を書こうと思って書きました。
ハッピーエンドだと思います。
ヒューマンドラマ、4000字。続きを読む
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僕は亀になれない
(2019/03/15)
朝が苦手な主人公が大学図書館で新聞を読みながら落ち込む話です。
純文、暗め、2000字。
ぐるぐる思考で落ち込んでばかりいる彼の未来の冒険譚が気になる方は長編『亀のゾンビサバイバルログ』(全26話番外編3話、完結済)へ。続きを読む
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夏のつづき
(2019/03/06)
もうとっくに大人なのに夏が終わらない話です。
ほのぼの寄りの不可思議な日常もの、2000字。続きを読む
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機械人形の恋
(2019/03/03)
特に機械人形が出てくるわけでもSFなわけでもない。大学生の日常ものです。
恋愛ものを書こうと思って書きました。
ノーマルエンドな2500字。続きを読む
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さあくは信仰をしている
(2019/02/23)
禁教徒の村に住む、さあくという名の主人公の話です。暗いです。
純文めいた2000字。続きを読む
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追憶の忍者
(2019/02/22)
忍者の日短編、哀しめの純文840字。続きを読む
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巻層雲は遠く
(2019/02/11)
花占いとバレンタインの短い話です。男子二名。エモみ重点。
日常青春、850字。続きを読む
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雨のち静寂
(2019/02/03)
ノイズに悩まされる主人公が静寂を手に入れた話。ハッピーエンド?
ファンタジー寄りの純文、3500字。続きを読む
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私は朝に起きない
(2019/01/30)
朝に起きない主人公の話です。「君」の不在。
暗い。1300字。続きを読む
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冬の陽光
(2019/01/29)
いなくなってしまった他人のことをふと思い出すときがある。
SFめいた1800字。続きを読む
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犬は眠りたくなかった
(2019/01/10)
頑張るとは。
学生日常純文。救いのない2200字。続きを読む
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全から一、個はメロディ
(2019/01/04)
書き初めです。統合思念体の中の個の話。
ライトSF・ファンタジー、1900字。続きを読む
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或る語り部と救世主の話
(2018/12/01)
昔々あるところに、一人の語り部がおりました。
異世界ファンタジー、9500字。続きを読む
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全は白、子は群青
(2018/11/24)
11月半ばからクリスマスにかけての社会人の日常の話です。ファクターはサンタとかクリスマスとか異星人とか星空とか宇宙。
幻想怪奇系SF、4200字。続きを読む
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シール
(2018/11/17)
孤独を勧める人と情を求める人の話です。
シールはぺたぺたくっついてくる。
純文、1600字。続きを読む
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グレイ探偵事務所のポッキーの日
(2018/11/11)
ポッキーの日で一つ書きました。近未来的な世界観の探偵もの日常ちょっとアクション、軽く読めます。
SF系、2300字。続きを読む
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