短編小説
これまでに書いた短編小説です。
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目次
猫は沈みゆく
(2021/03/01)
「楽なものだ。猫でよかった」
低温純文、1200字。うおおレンタイン(2月拍手)
(2021/03/01)
2月拍手、200字。低温勇者は遊び続ける
(2021/02/23)
――誰に選ばれたかは知らない。「やるべきこと」だけが頭にあって。
「まあいいか、と思っていた」
疫病が流行っている世界で密を避けて一人で旅する諦観系勇者の勇者魔王もの、4900字。ロッカーを開けるとそこは
(1:2017/08、2:2018/02/14、3:2019/02/14、4:2020/02/14、5:2021/02/13、6:2022/02/13)
異世界トリップした後輩から手紙がくる短編×5。エモみ重点。
500~1500字程度。まやかしの冬
(2021/02/09)
「俺たちは蝶を追う方が幸せだった?」
不思議系低温純文、1150字。雪と世界と「もの」と俺と
(2020/12/18開始~2021/02/06完結)
不思議系低温純文、通称「雪シリーズ」。
たった一人の世界で雪の下にある「もの」の処理をしながら暮らす青年の話。↓ほど新しいです。一月(1月拍手)
(2021/02/04)
2月拍手設定に伴い、1月拍手を格納。
350字。シャンシャン言っている(12月拍手)
(2021/1/1)
クリスマスもの兼年末ものだった12月拍手、370字。雪は融けない
(2020/12/27)
――重たいものはずっと重たく、俺の呼吸を浅くする。
暗めの純文、630字。俺と羊の証明
(2020/12/27)
――あいつが何だかは知らない、ただ、羊、とそれは名乗った。
「あなたのその『わからない』を解き明かしてあげましょう」
異端の羊もの不思議系BL、6100字。積み上げている
(2020/12/09)
「他のことは、全て裏側に消えていった」
薄暗低温不思議系純文、680字。サンタは来るかに?
(2020/12/05)
「クリスマスクリスマス!」「いいか蟹、クリスマスなんてものはないんだ」「クリスマスはあるもん!」
蟹シリーズのわちゃわちゃ、1544字。俺を羊が止めるから(11月拍手)
(2020/11/30)
「毎日毎日夢を見ている」
低温純文、羊もの。600字。テレビと衣替え
(2020/11/30)
『世間では秋がまだ続いており……』
不思議系低温、1200字。終焉は来ない
(2020/11/24)
「魔王軍は人間どもを圧倒し、魔物の治世があと少しで――」
魔王勇者もの。ファンタジック闇系ループBL、1420字。クッキーは表向き
(2020/11/22)
「何積んでるのー?」「表側だ」
不思議系わちゃわちゃ、1140字。羊のみぞ知る
(2020/11/21)
「現代、世から勇者はいなくなったという」
低温純文めいた羊もの、1200字。盤面は朦朧
(2020/11/13)
――どうなってるんだ、なあ羊。
低温不思議系の羊もの、1124字。