悠の詩〈第２章〉
完結
悠の詩〈第１章〉の引き継ぎ。
夏を迎え、野球に情熱を注ぐ春海。
予選大会で、とある事を楽しみに
していたのだが…
第２章全77ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
夏を迎え、野球に情熱を注ぐ春海。
予選大会で、とある事を楽しみに
していたのだが…
第２章全77ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
《目次》
【５】忘れられないこの年の夏の事
【６】終わりかけの夏のある日の事
【７】文化祭の時期の事〈前編〉
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【悠の詩】中間雑談・５
【悠の詩】中間雑談・６
続きを読む
閉じる
ページ一覧
＃137
「また高浪か～？ お前もたいがい熱心……続きを読む
閉じる
＃138
俺と樹深がパイプ椅子に座ったのを見……続きを読む
閉じる
＃139
「え、まだ少し時間あるぞ柏木？ もう……続きを読む
閉じる
＃140
俺は白々しく「ふーんよく分からんけ……続きを読む
閉じる
＃141
そうしている内に、キーンコーンカン……続きを読む
閉じる
＃142
「ふーん。で、お前も弾いてみちゃうワ……続きを読む
閉じる
＃143
俺と樹深も慌てて教室へ戻ると、ゾロ……続きを読む
閉じる
＃144
今ここで話したら、丸山と由野が「何……続きを読む
閉じる
＃145
そして放課後になって、文化祭準備の……続きを読む
閉じる
＃146
「先生！？」 何を馬鹿なという顔の柏……続きを読む
閉じる
＃147
わざとらしく語尾を細かく刻んで言う……続きを読む
閉じる
＃148
「そうかそうか後藤、お前ならそう言っ……続きを読む
閉じる
＃149
「うわっもうこんな時間…もういいです……続きを読む
閉じる
＃150
走ったおかげで18:30前に帰宅出来た……続きを読む
閉じる
＃151
翌日の昼休みから、俺達3人の音楽準……続きを読む
閉じる
＃152
「それで？ 結局どこで見つけたの」 ……続きを読む
閉じる
＃153
「よしよし、やっぱりお前達は仲良しだ……続きを読む
閉じる
＃154
練習出来た時間はたった15分程度、そ……続きを読む
閉じる
＃155
「由野に言ったのかって？ あぁ、話し……続きを読む
閉じる
＃156
今に通しで演れるようになってやる！……続きを読む
閉じる
