悠の詩〈第2章〉
完結
悠の詩〈第1章〉の引き継ぎ。
夏を迎え、野球に情熱を注ぐ春海。
予選大会で、とある事を楽しみに
していたのだが…
第2章全77ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
夏を迎え、野球に情熱を注ぐ春海。
予選大会で、とある事を楽しみに
していたのだが…
第2章全77ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
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《目次》
【5】忘れられないこの年の夏の事
【6】終わりかけの夏のある日の事
【7】文化祭の時期の事〈前編〉
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【悠の詩】中間雑談・5
【悠の詩】中間雑談・6
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#108
今度こそ電話を切った後すぐに、「ご……続きを読む
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#109
げんなりした気持ちがそのまま顔に出……続きを読む
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#110
よく眠れなかった、前日の夜。 その……続きを読む
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#111
遅い朝食をさっさと済ませて、俺は樹……続きを読む
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#112
そうこうする内にふと腕時計を見ると……続きを読む
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#113
「う…っわ、ビックリした、どっから沸……続きを読む
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#114
そんな時の俺はすぐに顔に出ちゃうら……続きを読む
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#115
「そういえば、なぁ、オマエ午前用事あ……続きを読む
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#116
らしくねー、と思いながら窓の外に目……続きを読む
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#117
「あっ柳内くん」 俺が横断歩道を渡り……続きを読む
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#118
体調悪いとかではないらしいけど、思……続きを読む
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#119
「あれー、もうみんな集まってる感じ?……続きを読む
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#120
「ほんとごめんね…もしかして電車何本……続きを読む
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#121
俺が息を整える間もなく、電車はもう……続きを読む
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#122
「へー…知らない間に進展してんのね、……続きを読む
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#123
使っていないレーンの画面にミュージ……続きを読む
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#124
え? そうだったの?? 怪訝に柏木……続きを読む
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#125
環奈さん達が出ていくのをぽやっと見……続きを読む
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#126
チーム戦も楽しそうだなぁ(3-2だとヘ……続きを読む
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#127
ゲームをしながら、俺達は色んな事を……続きを読む
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#128
「こうなりゃヤケだ、さあ由野、何でも……続きを読む
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#129
「やっとかー。で、何だ?? あんまり……続きを読む
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#130
そんな俺を笑いながらも、由野と丸山……
※執筆当時の中間雑談のリンクあり続きを読む
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#131
2学期が始まり、また飛ぶように時が……続きを読む
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#132
「じゃあ悠サン、私行ってくるね」 昼……続きを読む
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#133
「…後藤くん、やだかな? 申し訳ない……続きを読む
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#134
文化祭まであと2週間を切ったある日……続きを読む
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#135
2階に着いて、2年生の先輩たちも行き……続きを読む
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#136
「え? コ、土浦先生が?」 てことは……続きを読む
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