空の兄弟〈後編〉
完結
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《目次》
〈9〉恐怖が沸いた日
〈10〉黒ネコのカン太丸
〈11〉影揺らぐ志願兵
〈12〉鷹は戦争へ・前編
〈13〉鷹は戦争へ・後編
〈14〉そして空の兄弟達は戦火の渦へ
〈終〉最終伝言者
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【空の兄弟】(改)あとがき
【空の兄弟】(ノート時代)あとがき
【空の兄弟】(web初掲載時)あとがき
エブリスタ掲載時の中間雑談のまとめ
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紙に書き殴った時代・⑨
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#138
1945年、8月15日。 正午になる前に……続きを読む
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#139
鷹が顔を出しにくるかもしれん、これ……続きを読む
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#140
5月から6月にかけて再び都市での大空……続きを読む
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#141
どいつもこいつも腹立つわい。 乳母……続きを読む
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#142
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小学5年生の時、伯母さんの手に引か……続きを読む
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俺と伯母さんは、三日間竹雄の部屋に……続きを読む
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#149
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#150
「いやだあ、この人、気味が悪い」 千……続きを読む
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#151
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#152
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#153
「ねえじいちゃん、こんな最後でこんな……続きを読む
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#154
灯矢少年がここで言葉を止めたので、……続きを読む
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#155
「じいちゃん?」 老人の様子に灯矢少……続きを読む
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#156
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