【空の兄弟】シリーズのオマケ書き

紙に書き殴った時代・⑬


▼紙に書き殴った時代・⑬▼



ノートに書いていた時代、物語よりオマケを
書く方が実は好きでして(笑)
こうやって中間雑談を挟むのも、その昔の名残が
あるからだと思われます。
あ、でもノート小説では中間雑談を設けた事は
一度もなかった(-∀-;)話数を分けて長く書く事が
滅多になかったからなぁ。
その代わり、あとがきやおまけのイラストなんかで
結構パワー使ってた気がします(笑)

登場人物の詳細だったり、その話の裏話だったり、
キャラと作者の座談会開いたり(笑)
物語より先にオマケのアイデアばかりが
量産されて、その情熱を何故本編に
向けないの(--;)っていうね(笑)
まあ「この物語が完結したら絶対書くんだ!」
っていうモチベーションにはなってました。
作者あるあるじゃないかなぁと私は思ってますが
いかがですか?(←同意を求める小心者)

そんななので、他の方がオマケを披露しているのを
読むのも大好物です(←言い方)
物語の途中に余計なものを挟むな!なんて
意見も耳にする事もありますが…私は好き。
書き手の本質が垣間見れますし( *´艸`)
書き手にしてみても、一番リラックスして
書くページになってるんではないかなと。

ん?現在の私ですか?今の私は…オマケを書く
時間があるくらいなら寝てたい派です(-∀-;)ゞ
今の生活を守る為にわりといっぱいいっぱい
なんです…言い訳染みてますがお許し下さいm(__)m
でもやめません!(*`・ω・´)
読み手の方と繋がっていられる唯一の
場所とも思ってますから…(*´ω`*)





(2021/4/16/Fri./18:00 記)



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