【空の兄弟】シリーズのオマケ書き

【空の兄弟】(ノート時代)あとがき


(原文ママ)
後書き~「妹」を踏み台とした「弟」~



 うおーっ! やーっと終わったかヨ!!(笑)
 こんにちわ、かなりハイテンション気味な作者でやんす。
 長かったですネ~、書き始めの頃は短大の2年生だった作者(講議中にせこせこ(笑))も、今では父親の自営業を手伝うのんびりな23歳のフリーターや。(仕事中にせこせこ(笑))
 4年近くもかかってゴメンね、何せ1年くらい全くこの小説に手をつけなかった時期もございましたもので。
 時間でもページ数でもこんなに長くかけて小説作ったのは初めてなんデスヨ!
 114ページ、『○○』(←昔ハマってた某ノベルティゲームをそのままノートに書き写したモノ)の125ページには結局また及ばずですけど、文字処理数は間違いなくダントツ。

 さて、今回の「弟」を書いた理由を大雑把に申しますとですね、

①「妹」は絶対に本になってほしい! という
 一部の読者さん達の熱烈なご要望あり
②「空の兄妹」を「空の兄弟」と間違えてた読者
 多数あり
③短大の付属図書館で野坂昭如著の
 『戦争童話集』を発見
④同じく図書館で『グリム童話のなかの怖い話』
 を発見、その本文にある「中世の人々は、
 現代の我々が魔女など馬鹿馬鹿しくて
 まるで信じないのと同じ程度に、
 その存在を確信していたのである」
 という文に衝撃が走った

 以上の4つがキーになっているのではと思います。
 結論を言うと、作者は「妹」そのままでは賞金を狙えないだろと思い、「妹」と、その後続いた数々の「妹」シリーズに含まれる要素を少しずつ取り入れて、新ヒーローの木谷悟をひっ立てて、これまでとは一味違った文章の「妹」を書きたくって、「弟」を始めたのです。
 作者は悟が好きです。彼が悪態をつき、思いがけない様々な行為を文にするのが何よりの楽しみでした。
 なので今回の作者は戦争の嘆きについて憤慨する気力など始めからな~い。
 戦争に関する作者の意見(?)は第1話の潤子と第10話の鷹村灯矢に全て託しましたから。
 それで充分です。悟が書きたかった、ただそれだけのこと。

 「妹」シリーズで出てきたキャラがちらっと出てたり、「妹」シリーズの時とは全く違う設定で「弟」に登場させたキャラがいたりして、「弟」と「妹」読み比べてみたら結構楽しめるか~もネ。(笑)
 キミは何個違いを見つけられるか!? ミステイクを探せ!!(←チガうって💧)

 第10話に近い文調で清書(投稿)開始予定、しかしホントにやるかどうかは??? ハハハ。

 ではでは、最後の○○(私の旧姓)小説を読破してくれてありがと~ネ!





2001(平成13)年5月25日(金)午後2時15分





※話数やページ数が噛み合わない箇所がありますが、
 web上で改稿した故のものです。ご了承下さい。





※ブラウザバックで小説にお戻り下さい。




















3/26ページ