空の兄弟〈後編〉
完結
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《目次》
〈9〉恐怖が沸いた日
〈10〉黒ネコのカン太丸
〈11〉影揺らぐ志願兵
〈12〉鷹は戦争へ・前編
〈13〉鷹は戦争へ・後編
〈14〉そして空の兄弟達は戦火の渦へ
〈終〉最終伝言者
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【空の兄弟】(改)あとがき
【空の兄弟】(ノート時代)あとがき
【空の兄弟】(web初掲載時)あとがき
エブリスタ掲載時の中間雑談のまとめ
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#120
すれ違い様に鷹に腕を掴まれるかもし……続きを読む
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#121
「俺は、弱虫になんか、なりたくないん……続きを読む
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#122
その日の夜、一度寝た鷹が便所に起き……続きを読む
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#123
幸代は今度はズボンを手に取り、それ……
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#124
あんまり腹が立っていたので随分時間……続きを読む
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#125
悟の言葉は声にならなかった。 一体……続きを読む
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#126
ところが、鷹は昼間は平然としていた……続きを読む
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#127
元々は村の公民館だったのを、疎開し……続きを読む
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#128
悟はぞくりとした。 そして、この美……続きを読む
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#129
鷹が生家に戻る前夜が、ついに訪れた……続きを読む
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#130
ところが、山がぶるりと震え、悟の手……続きを読む
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#131
悟、何も返さない。「ふ、ははは」 ……続きを読む
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#132
鷹ははっとなった。 この晩初めて、……続きを読む
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#133
鷹のこの異常な冷えが不安からきてい……続きを読む
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#134
「伯母さんにな、入れ物作ってもろてん……続きを読む
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#135
雀たちが屋根に止まって朝のさえずり……続きを読む
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#136
「あらやだ、何を一人で喋ってしまって……続きを読む
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#137
幸代、肝を抜かれて振り返る。 そこ……
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