記事一覧

• カーン

  20220607（火）19:44
  けーちゃん発信でジュエリーショップで待ち合わせるWレ
  
  vs
  
  何も知らないステイシーが介人にジュエリーショップへ連れてかれて指輪買って薬指に付けられて「これで俺たち家族だね」っていう介ステ
  
  ファイッ
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• 介ステ

  20220530（月）09:45
  
  カラフル'sと適度に食事したり近況報告気分転換etc…のステイシー
  
  介人と2人きりになると艶やかな声色で囁いたり湿度のあるスキンシップになっている事に気づき始める
  それとなくジュランに相談してみると「気のせいなんじゃねぇの」って肩に手を回されて「俺らだってこういう事したりしてるじゃん」って親指立てて仲良くなってる感アピ
  （確かに、なるほどな）
  て納得しようとした時に肩にズドンともう一つ重くなったと思ったら
  「なーーーに2人で話してるの」
  って普段の介人がジュランの腕の上から腕を回してて
  ステイシーもジュランも介人の方を見るの
  したらステイシーを見つめるその目はジェラっててっていう
  「介人ともっと仲良くなるための作戦会議だよ」
  「なーーーんだ」
  つって腕を解放して談笑してる中さっきの瞳の意味がよくわからんがドキドキしちゃうステイシー
  意味がわかるオジサンは（好きな子にはそういう感じになっちゃうのね）でドキドキしてる
  
  っていうの絵で描きたいからメモ
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• 意欲が甘い

  20220408（金）00:50
  
  創作意欲がない訳ではないがイマイチ高まりが薄い丸
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• 夢日記

  20220313（日）11:49
  
  自認は小6だけど多分３歳くらいに小さくなってた私と妹
  当時住んでいたハイツに突撃しに行ってお母さんに会いに行った
  
  なぜか父しかいなくて仕方ないと思ったが事情を説明し母を待つことに
  妹の様子も段々と変化していく
  １歳のメンタルになっていく
  
  妹のオムツに黄色下痢が出てるのを確認
  お風呂を借りて妹を入れる所で目が覚める。
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• 夢日記

  20220224（木）08:37
  
  左上部の歯が全て抜け落ちる夢と、
  少し若返った自分が妹の小学校で
  お泊まり学習するための準備をしたり
  そこで配給されるおやつを配り歩いてた。
  
  歯が抜ける夢っていつでも気持ち悪いよね、
  歯茎の感触覚えてるもの。
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• 夢日記

  20220209（水）21:27
  
  幼少期は冴えない男子だったが
  赤楚くん似のイケメンに大成長。
  
  当時好きだった子と偶然にも再会。
  
  告白するとけちょんけちょんに振られる。
  とても悲しかった。
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• 夢日記

  20220207（月）13:46
  
  時系列がバラバラで全体的に意味がわからない夢ではあった。
  
  原因は不明だが車椅子移動が必要な
  体になっていたが、自力で立つことは出来る。
  だが背筋がとてつもなく痛くなる。
  
  スーパーの様な所で夜間勤務で
  品出しをしていた。
  車椅子で踊れないかと試行錯誤し、
  車椅子を加速させ回転し飛び跳ねる
  技術で踊り上げた。仕事しろ。
  
  場面も時系列もかわり通勤の夢。
  もう少しで駐車場という所でパンクする。
  クギでも踏んだか？と思ったら
  タイヤに刺さっていたのは服の値札の紐。
  この角度から刺さると仕方ないかと受け入れた。
  
  場面も時系列もかわりとあるバー。
  見知らぬダンディなイケオジに
  後頭部を鷲掴みされてカウンタに
  頭を擦りつけられながら
  レタスを食べさせられる。
  美味いしなんだか、気持ちいい。
  「ははっこんなので喜ぶのは本物ってことだよ？」
  
  起床。
  全く意味がわからない夢だった。
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• 夢日記

  20220203（木）21:10
  小学校からの幼馴染で片想いだった子と偶然遭遇
  適当に話しながら地下街をぶらぶら歩く
  茶でもしばこうかと提案する
  所謂休憩場所を探そうとするので叱る
  
  適当なスーパーに入って飲み物でもと
  売り場へ向かおうとするとその子が倒れる
  
  少し離れた所からその子の名前を呼びながらかけてくる女性
  そのまま流れるように横につき膝枕をして手を取る、ついでに涙も流してる
  
  （この子、死ぬんか？こいつ、誰や？）
  
  青白い顔でその子は私の顔を見ながら
  「こいつは、「元恋人です！」
  瀕死の言葉をねじ伏せて自己紹介
  離れろと言わんばかりの目つきで睨まれる
  
  カチンときて施設の警備員に状況説明
  後に現場に戻り元恋人の両肩を掴んで
  後ろに倒して膝枕してあげて
  両目をガン見して両瞼を固定して
  涎を垂らし流す
  （実際そんな事したことないし発想もない）
  
  それを見ていたその子が急に飛び起きて
  腕を引っ張られ立ち上がらされせて走る
  後ろで女の声が聞こえた気がした
  
  暫く走ると体力の限界
  腕を振り解いて立ち止まる
  辺りはショッピングモールの屋外休憩スペース
  のようなログ調の場所
  その辺の段差に腰掛ける
  
  顔色がすっかり治ったその子は
  さっき私がした涎垂らしに興奮したと熱弁
  やらされると察した私は話を元彼女へ
  確かに元彼女だが現ストーカーらしい
  私には特に関係ない。と思った
  
  隣に腰掛けていたその子が立ち上がり、
  私に手を差し出す
  「現恋人空いてますが、」
  考える間もなくその手を取って立ち上がった
  
  握った手が汗でベタつく気持ち悪い感触を覚めた今でも覚えている
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• 殻

  20220127（木）18:22
  かいりくんには圭ちゃんに思い馳せながらイカロスの翼を呟いてほしい。
  なんなら後ろ姿に手を伸ばしてるようなシュチュで。
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• 未完成公開

  20220127（木）08:26
  
  基本未完成でも公開したい人間でして、
  絵カルーアミルクも文カルーアミルクも。
  
  textのページにリンク貼ってないだけで、
  前のページから次に行けるというズボラさ。
  完成させる事に執着ないってのは大問題なのは自覚してるんですがねぇ。
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