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傾向/嗜好/地雷……


#ナルネジ詳細 ネジ視点
#ナルネジ詳細 ナルト視点
#リネジ詳細

"ナルトのことを死ぬほど大好きな『ネジ』"
ナル←ネジの『右からの矢印』を重要視してて
それが好きでもあるネジ単推しオタクでもありますので
ナル←ネジ前提モブネジも妄想します。

ネジ右固定ではありますが、
かなり偏食なのでネジ総受けは
同軸でも、別軸でも、やや苦手です。
ナルネジ、リネジ以外のカプはあまり好みません。

コンビとしてのネジ+ヒナタは好きですが、
CPとしてのネジヒナは苦手です。
(ナル←ネジ&ナル←ヒナ派なので)

CPとしてのネジテンは、かなり 地 雷 です。


記事一覧

  • 螺旋

    20231213(水)16:13
    螺旋丸と回天って、なんとなく似てるしネジは螺旋とも変換できるし、たまには忍らしく真面目に修行しているストイックなネジくんも書きたくなってそういう話書いてみた!

    ♡ぽちぽち沢山あって嬉しかったです……!!
    押してくれた方々、ありがとうございました🧡🤍🧡🤍

    萌え語り

  • こんな

    20231209(土)10:44
    成人向けのほうの話で、王に扮したナルトと王妃に扮したネジの話書いて、せっかく女装してるのに女装描写皆無だったのは、まあ読み手の方のお好きな衣装着せてあげてくださいという名のぶん投げだったのですが、個人的にネジはエスニック風な衣装とかアラビアっぽいドレス似合いそうだなって思ってそんなイメージで書いた。

    検索して見つけた楽天の商品だけど、画像のこんな雰囲気で純白で気高い感じでゴージャスだけどそれを着こなせるだけのネジのオーラもあってピッタリだなあと思ってる。

    22巻の表紙でネジが付けている髪飾り、すごい大ぶりで金色で派手だけど、あれが様になるのはネジだからだろうなあ。


    追記
    ♡ぽちぽちありがとうございました!!

    萌え語り書きたいネタ画像あり

  • 最近

    20231208(金)20:26
    甘々なのはなかなかナルトとネジのカプの性質的に難しくて書けなかったけど、冬だから甘々で温かいナルネジも良いな書きたいな〜とか思ってて頭の中では考えてるけどアウトプット出来るかが問題🙄
    そこで、いけるんじゃない!?って思ったがバブみのあるネジです。
    ネジがナルト甘やかせば甘々できるよ!
    最近バブみのあるネジが個人的に凄い来てる。


    ♡ぽちぽち沢山あって嬉しかったです!
    押してくれた方々ありがとうございました!!

    萌え語り書きたいネタ

  • うっ…😭

    20231120(月)18:06
    ナルトはさ、死んでからでもあの世で分かり合おうとするほどサスケがとにかく大事なわけじゃん。
    しかもソウルメイトみたいなもんじゃん。
    ナルト目線で物語を読んでみるとナルネジなんて有り得ないと思うんですよ。

    仮にネジが闇堕ちしたまま里抜けしたとして、ナルトはある程度のラインまでは里の仲間として連れ戻そうとは粘るけど、ネジは聞く耳持たずで挙句の果てに罪のない人も殺したとして、そうまでしたらナルトはネジに対してある程度の区切りはつけそう。
    サスケほど熱心に何がなんでも連れ戻すことは無いんだろうなあって。
    ナルトにとってサスケは親友だけど、ネジは違うから。

    たらればの話してもしょうがないけど、そのぐらいサスケとネジに対してのナルトからの気持ちには温度差があると思う。
    だから、ナルトにはサスケという唯一無二の男がいるのに、私がナルネジナルネジとかいってナルトからしたらさほど特別な思い入れのないやつをカプとしてくっつけてしまってゴメンよってナルトに対してちょっと謝りたくなる。
    でも、ナルトはサスケのために死ぬだろうけどネジはナルトのために死んじゃうぐらいあなたのことを心底特別に思っていることもまた事実なんだよ…という謎ネジモンペ目線で見ちゃうから妥協点が “ナルネジ” ではなく “ナル←ネジ” なのかな。
    カプの落とし所として。

    ナル←ネジはいくらでも萌え語り出来ちゃいそうだけど、ナル→ネジとなると語っているうちに情緒不安定になってきてカプとしても不安定に思えて来てしまって私が辛いからあまり多くは語れない。

    当たり前だけど、ネジはナルトが他の誰を特別に思っていようが嫉妬なんてしないから “ナル←ネジのネジ” が可哀想なことになるカプだなんて微塵も思わないし、むしろネジのナルトに対する気持ちを奪うことこそがネジにとっては可哀想なことになるからナル←ネジという『←』これだけは見失っちゃだめ。

    ネジのナルトに向ける『←』これに気づいてしまったから私はネジの死のショックを受け入れることができたようなもんだから😭😭😭



    ♡ぽちぽちありがとうございました!!!

    なんか調べたら9月ぐらいからフォレストページ+全体で不正アクセスが多発しているようで怖いからPCやタブレットからの閲覧を規制しています。
    私のところにはそういったのは来てないけど数十件のスパムDMとか来てる人もいたみたい。
    アクセス数が増えたりDMが来たりしたら、お!? カプ者か!?って私なら一瞬ぬか喜びしてしまいそうだ……🙄

    萌え語りその他

  • 意外と

    20231104(土)08:44
    ナルトの強さって自分の忍道は絶対曲げないところでもあると思うんだけど、ネジはそういう絶対にブレない信念を持つそういう強さを持つナルトに憧れを抱くのかな。

    ネジって、家柄的にも自分で何かを決めたり自分の思うように生きてきたことあまり無かったと思うし、そうすることを諦めていた(フリをしてた)。
    自由に生きてみたい、そう思いはしてもそうするだけの信念を持てずに燻っていたのかな。

    天才でクールで冷静沈着で現実主義者で、ってそういう要素だけ見ると強さの塊って感じで隙がなくて自分というものをしっかり持ってそうな印象を受けるけど、ネジはただ運命に流されるまま生きていて、自分のことを自分で決めたことがない境遇だったからある意味内面は何か絶対的なものに頼らないと脆かったのかな。

    その絶対的なものというのが、以前のネジは “運命” だったんだけど、それが “ナルト” に変わった。

    ネジは精神的な面ではすっごくナルトに頼ってるよなあって感じる。
    それと同時に、ナルトからの天才という信頼を裏切らないようにも頑張ってる。

    萌え語り考察のような

  • ずっと

    20231102(木)18:11
    なんというかネジは、戦争の時だからってだけでなく、自分がナルトに救われて以降はずっと天才と信じてくれてることに期待に応えたいだとか、恩返しとしてもナルトのことを助けたい力になりたいって思ってるような気がする。

    サスケ奪還任務のときは、単に任務だからって言うだけでもなく、親しくは無いけどサスケは木ノ葉の仲間だからと言うだけじゃなくて、ナルトと自分のためというか。
    ネジ自身がナルトの人の心を変える力を信じていたくて、そのためにサスケも救われて欲しいと思っているみたいな。
    サスケが闇の中にいるって、もしかしたらナルトよりも早くに勘づいてたネジだからサスケにも救われて欲しいのは事実だと思うけど、それでもやっぱりナルトを信じていたいからサスケを救うことで、自分に起こしてくれた奇跡をまた見せて欲しいみたいな。

    ネジが「サスケを救い出せる奴がいる」って言ったのに対して、鬼童丸に「サスケ様は誰にも救い出せはしない」って言われて食い入るようにすぐさま「出せるさ…」と反論するのも、そして「なぜならナルトはオレを救い出した」と繋がるのもそういう事かなと。
    要は、ナルトがオレを救い出せた事実を何も知らない敵に否定されたくないのかなって私的には思った。


    だから、ナルトの夢や目標はイコールネジの夢や希望でもあるわけで。
    それこそ、ネジが絶対に負けられないと思う理由はナルトがネジを天才だと信じてくれてることが大きな理由で、負けてしまうことはすなわちナルトが起こしてくれた奇跡である運命は変えられると教えてくれたのを自ら否定しかねない、つまり希望をまた失くしてしまうも同然なのかな。
    負けてしまったら、運命は変えられるというのが説得力を持たなくなってしまうから。
    だから、ネジはナルトからの天才だという信頼に希望を見出していて、それを失いたくないから死に物狂いで戦ったのかな。

    ペイン編でも、やっぱりネジはナルトの力になりたいと思ってはいる。
    でも、この頃にはもうすでに木ノ葉の里のみんながナルトを認めていてみんながナルトのことを全力で護っていたから、ネジはその中のただの一人に過ぎないっていうね……。

    2部に入ってからのネジは、ナルトのことは相変わらず心底色んな意味で惚れてると思うけど、力になりたい、助けたいと思う時に限って踏み込ませてもらえないっていう感じを受ける。
    サスケ抹殺の話が出た時なんかも、ナルトとサスケ2人にしか踏み込めない世界があるからね。
    だから2部は特にネジが片想い感がある。

    ネジからしたらナルトに救われてからはずっとナルトのことを想ってきたわけだけど、ナルトからしてみたら自分を庇って死んだあのときにしか気づくことができなかった。

    むしろ、あまりナルトの心に踏み込ませてもらえず力になりたいと思っていても何も出来ないジレンマ、何かしたいと日々漠然と思うときに訪れてしまったのが、“その時” で目の前で死ぬことになってしまったけど、ネジとしてはずっと以前からナルトのために何かしてあげたかったから本望なのかなと。

    この何も出来ないジレンマってのが、余計にヒシヒシと伝わるのが戦争中のネジって1部の頃の強キャラぶりが嘘のようにまるで良いとこなしなんだよね。
    むしろ失態やヘタレっぷりの方が目立つっていう(白眼使いすぎてふらついて赤丸の上に乗せられるのは可愛かったけどね!)。
    だからこそ力不足を感じて、ナルトのためにしてやれることってもうこれぐらいだったのかな。
    それなのに、そんなんでもナルトは相変わらず「天才だってばよ」なんてなんの気もなしに褒めてしまうのずるいよなあ〜!!!
    ネジはきっと自分をまだ凡小だと思っているのかも。
    でもナルトが天才だなんて褒めるからさあ……!!!!!
    あの状況だから仕方ないとはいえ、でもまあ死を選ぶというのは極端な選択だとは思うけどネジはそれだけナルトに対して想いを募らせてたんだな。

    でもナルトにとっては、ただひたすらなぜお前が??? なんだよね。
    でもそりゃそうだよなと思う。
    ナルトからしてみれば、ネジはもうとっくに気にかけるような対象じゃなかったから。
    天才で上忍で冷静沈着で、そんなやつを心配したりどうにかしようなんてナルトは思わない。

    ネジはただナルトの言う天才でありたかったんだけどね。

    ネジは中忍試験後に「今はただ誰にも負けないぐらい強くなりたい」って思ってたけど、そういう意味でも単に力の強さではなく、誰かを護れるぐらい強くなろうという方向に向かったのかな。
    そして、その誰かがナルトだったのかな。

    白も言ってたように人は誰かを守りたいと思った時に本当に強くなれるってことを、ネジもだいたい同じような気持ちでナルトに対してなにかしてやりたい、そういう強さを持っていたいって思っていたとか。

    カカシ先生から見てもネジが死んだ時感じたのは、ネジからナルトに対する思いっていうのは「助けたくなる」って感じだったのかなあ。

    まあ、ナルトだけでなくカカシ先生や、なんならガイ班のみんなもヒナタも、ネジがずっとナルトを想っていたことはつゆ知らずに、死んでからそうだったんだって気づくのかな。

    でも、ヒナタだけはネジ自身が「ヒナタ様はお前のためなら死ぬし、オレもそうだったからそうした」※意訳 って感じに言ってることから、同じ気持ちを抱く者としてナルトのために死ねるネジの気持ちを他の人より汲んでくれそう。


    思えば、ネジとヒナタだけ2年半ぶりにナルトに再会したときの反応がほかの同期メンやリーとも違うんだよね。
    ほかのメンツはだいたいみんな驚きつつも笑顔で迎えてるのに、ヒナタは言わずもがな顔を赤らめて倒れるし、リーはナルトを笑顔で迎えている傍らネジはなんでか動揺したように「ナルト…」って呟くし。

    ネジのキャラ的にいえば別に、冷静に「フッ」って不敵に微笑みながらナルトとの再会を喜ぶみたいな反応とか全然有り得そうなんだけど、なぜか動揺しちゃうんだよね。
    ナルトが九尾の赤目になってたからそれに驚いたとも考えられるけど、だったら同じくそれを見てるリーはなんで笑ってるんだよって話になるし。
    ネジは赤目に驚いたのではなく、やっぱりナルトに対して何かしら想いがあって久々に会えて動揺を隠せなかったんじゃあ………?


    改めて考えてみても、「お前の命は一つじゃない、オレの命もその一つだった」ってすごい言葉だよね。
    えええ…なにその仰々しい大告白は……って思うよ本当。
    それを受けてのナルトの決意、「呪いだろーが何だろーが本当のネジを胸に置いときたい」も大概重いけど!!


    ♡ポチリしてくれた方ありがとうございました!!

    萌え語り考察のような

  • むずかしい〜

    20231028(土)07:39
    ナルネジですけべな文書くの本当、何か月…?ぶり??
    頭の中ではこんなのさせたいしてくれ〜!って思っててもいざ書こうとすると、スンッ…って冷静になるの困る😭

    前にも言った気もするけど、ナルネジのスケベはおっぱじめる所ぐらいまでいけばあとはもういいやっ勝手にやってろてなる。
    むしろそこにたどり着くまでを書くのがいちばん楽しいまである。
    えろはなくても、というか無いのがナルネジでもあるのかなというか。
    なんでか、こう微妙に報われないネジにぎょえ〜ってなりながらそこが好き。
    そういうところだぞお前〜ってなりながら萌えてる。
    ナルネジが好きというよりナル←ネジが好きなので……。



    ♡ぽちぽちしてくれた方ありがとうございました〜!!!

    萌え語り

  • ご無沙汰です

    20231015(日)17:08
    以前のようなハイペースでの更新は難しそうですが、ぼちぼちサイト再開しようかなという感じです🫠

    その他

  • お疲れ様でした

    20230514(日)21:39
    登録していた某サーチ様が閉鎖してしまったようなので、リンク欄から消去致しました。
    お世話になりました。お疲れ様でした。

    新しくできたサーチ様に登録しました。
    新設サーチ様、結構賑わっているみたいで分単位で続々とサイト様が登録されているの凄いですね🤍


    GW中に♡ボタンぽちっとしてくれた方々ありがとうございました🧡🤍🧡🤍

    その他

  • ネジが本当に天才なのか否か

    20230506(土)16:19
    個人的に、2部でネジって殆ど活躍らしい活躍ってないから神童としてのピークが過ぎたという気もするんですよね。

    神童は神童で、アカデミーから下忍の頃は周りからも称されるほど天才だったのが、もしかしたら上忍になってからはネジが周りの人から天才だと言われること減ったんじゃないかと。

    だからこそ、4年も前にナルトに言われた「お前は落ちこぼれなんかじゃない」にずっとこだわっていて、それが死ぬ理由にもなってしまうのかな。

    キャラ付けとして天才設定のわりに、2部では上忍としての活躍がほとんど無くて、ペイン編でもナルトから手出ししないで欲しいと言われるぐらい、天才のはずのネジ並びにガイ班が(これは木ノ葉の里の忍全員にも言えるけど)戦力外通告されてるみたいだし、戦争編でも活躍はないのにむしろダウンしてるところとかマイナス面しかないまま、唐突にナルトを庇って死ぬの、1歩引いてメタ的に描かれてない部分を想像しながら読むと、本当にネジは天才だったのかな???
    描かれてないけど、ネジは心のどこかで『無力感を感じた』からこそ、せめてナルトを護るためにあんな風に死ぬことに心が突き動かされたのか? とも、ふと思った。

    天才だと呼ばれていたはずのネジが、特に戦争編では失態も多くて、それなのにナルトになんのてらいもなく「本当の天才」なんて言われてしまって、実際、ネジは自分でも凡小だと自覚していて。
    だからこそネジは「お前は落ちこぼれなんかじゃない」をずっと心の支えにしてきてたわけで。

    下忍のころは色々な人々から天才だと言われていたけど、しだいにそんな賞賛は減って神童は大人になるにつれ凡人に近づいて行く中で、葛藤もあったりなかったりなんかしたのかなあ……。


    行き過ぎた妄想かもしれない……すみません🤦‍♀️


    天才のわりに2部活躍ないのになぜナルトはネジを天才だと言ってしまえるんだろう?
    これまでナルトはネジよりも強い敵と散々戦ってきたのに、と考えていたらなんか、こんなネジの見えない部分の心境もあったりしてという結論が出た……。

    そうしたら、「お前に天才だと言われたからだ」という言葉がまた別の意味にも聞こえてくるなあ〜。

    ネジが凡小だと自覚しているあたり、天才設定のネジだけど、作中でネジは本当に天才だったのかな?
    鬼童丸戦に限らず戦争編においても、ナルトがそう呼ぶからネジは天才のままで有り続けたかった面も少なからずあるのかもしれない。

    萌え語り考察のような