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  • 20251123(日)14:42

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 後編 *【🌹 、not 最終行為】」が完結しました



    きっと彼は優しいひとだから、彼女の涙をみて誤解した時点で、

    ………を辞めて逃げるように主様の私室を出ていき、

    本編でもそういった内面が伺えるエピソードがあるように………てしまうのだろうな、と

    思いつつ下書きしておりました。


    皆まとめて幸せにするのだ、焦蜜で! だってその為に書きはじめたのですから。


    ほんにもう、………みんなの夜が1日でも早く明けて、

    彼らが自分を許せる日が来ますように、と願わずにはいられないのです( ߹ㅁ߹)


    ならびに先日の作者ニュース、

    「直近の更新予定について。(死守いたします) 」にての表記を失念しましたが、

    (以下、コピペです)

    ③ 上記の修正が完了後、日を改めたうえで、細やかな修正箇所のないか、必要に応じて実行

    (時刻や時間経過に伴う地の文表記や、

    地の文にて 一人称、もしくは二人称 or 三人称の統一を図ります


    ………には、戦闘シーンの地の文修正は含みません。


    そちらの修正は完結後を予定しております。いまは修正箇所はみえている箇所はあっても、

    匙加減を見極められる気がしないので。。苦笑


    それまでに様々な作品に触れて修行(?)せねば……!(???)


    投下した後に表記を忘れてしまっていた事に気づいたので、

    こちらにてお知らせさせていただきました*॰ॱ✍



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙



    (内容を差し替えたかったので再投下いたしました)
  • 20251123(日)05:41

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編が完結しました。


    この章は夢主および本章に登場する悪魔執事の皆の思考を、


    しっちゃかめっちゃかに、複雑に絡め合わせるように掻き乱す為の内容と決めていたのですが、


    仄かでも、そういった感覚を与えられていたら幸いです🍀.*



    余談ですが、この章の執筆時にAnna(さん、女性シンガーソングライター)の


    「reversal」という楽曲を脳内エンドレス ループ再生しながら下書きしていました。


    と言うのもこの楽曲は、個人的にシラユメに次ぐあくねこ主題歌だと(勝手に)認識しておりまして。



    特にこの楽曲の歌詞のサビみっつの箇所、


    「鳥籠に捕らわれたなんて………」と、



    「逃げられるはずがないなんて………」、そしてラスサビの、



    「鳥籠に捕らわれたままじゃ………」の箇所が、


    ひとつ目の歌詞はあちらの世界に来訪したばかりの

    彼らのあるじとなり皆に協力すると決意しながらも、

    捻れた評価でしかない彼らの境遇に心から憂う………そういった主様の複雑な心境を、


    ふたつ目の歌詞は悪魔執事の皆とともに生きて、天使たちに立ち向かって、

    全ての元凶である彼らがいない平和な世界を心から夢見ている過程を、


    みっつ目の歌詞は 天使たちへの&人類との、お互いとの闘いかたをそれぞれ模索しながらも、

    それぞれの目的の為に一歩も引かない気高さを謳っているように聴こえて、


    とてもとてもびっくらぶなのです。



    この楽曲を聴きながら閲覧されますと、より焦蜜をたのしんでいただけるかもしれません( ˇωˇ )



    本日午後は後編の完結までの全ページの掲載をいたします、


    (更新を分割したのは、ちまちまと更新してしまったことへのお詫びと、

    そういった手順を用いたことへの私なりのケジメです)


    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20251102(日)06:00


    いつも閲覧ありがとうございます。



    直近の更新手順といたしましては、


    ① 現在執筆している章(第6章 惑いの往く末)を完結までの下書きおよび更新


    ↓↓↓


    ② 悪魔執事の皆の、デフォルトで着用している魔導服の装飾の表記の地の文を、

    より詳しくなるように追記および加筆修正



    (この工程には、悪魔執事となる前の服、


    テディ、ユーハン、確認後 必要に応じてハナマル、


    および4つの大地の領主の服装も含みます)



    ↓↓↓


    ③ 上記の修正が完了後、日を改めたうえで、細やかな修正箇所のないか、必要に応じて実行


    (時刻や時間経過に伴う地の文表記や、


    地の文にて 一人称、もしくは二人称 or 三人称の統一を図ります



    ただ……修正をかけるのは第5章まで、


    第5章までの修正完了後に、余裕のあった場合および修正可能と判断した場合 (修正箇所を確認後、


    修正後の地の文が思い浮かぶ場合) 第6章を含めて修正を実行いたします)



    ↓↓↓



    ④ 再度 焦蜜 本編の執筆に戻らせていただく



    ………といった手順にいたします。


    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20251102(日)05:59

    いつも閲覧ありがとうございます。


    本日 11/1(土) 〜 11/2(日)にて、母と1泊2日で新幹線や電車を乗り継いで、

    ふたりで旅行に来ております。


    予定は1泊2日とはなっておりますが、道中であらゆる想定外がありまして、



    ・出発前のほんのり仮眠ができなかった



    ・年末調整の書類を職場に急遽 取りに向かう



    ・新幹線に乗る筈だった時間がずれたゆえに、目的地の大きな駅まで数時間立ちっぱ乗車



    ・電車移動でカジュアルめなアフタヌーンティーを堪能したあと、

    再度電車にてゴッホ展を見に行く



    ・展示最後の壁いっぱいに映された映像で酔う



    ・ホテルのある駅前まで乗っている道中、段々と気分が悪くなり、

    目的地の駅の御手洗でリバース



    ・ホテルへの道が分からず、何十分も徒歩



    ・駅前に戻りタクシーに乗りホテル到着後に再度リバース


    ・入浴を済ませ、座っているのみだが、まだ吐き気を感じる



    帰宅後疲れが抜け切れていないことを想定し、


    3日ほど余分に休みを取っておりますが、その休日の何処かで、


    年末調整の書類を職場に持っていくことになっています。



    ええと、………あの。長々と、今日起こったことをすべて表記しましたが、


    上記でなにがお伝えしたいかと言うと…………。




    帰宅後の疲れ具合、そして3日間の休日にて、


    何処まで心身の疲れが残っているかによっては、


    私の、恐らくこういった範囲だろうという不確定な想定内でのお話ですし、


    帰宅後の執筆欲求にもよりますが、


    2週間 ~ 3週間ほど、更新をお休みさせていただくことになるかもしれません……💦



    更新曜日前にてのお知らせは控えていますし、


    直近の詳細な予定も含めた作者ニュース投下はしないことにしているのですが、


    イレギュラーなことがたくさんありましたので、お知らせさせていただきました。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20251026(日)18:56

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編を更新いたしました


    こちらの章は全体の尺が長い為、前編と後編に分割することにいたします。


    以前に純情で鈍感なおなごが最高に可愛いと、あるドリノベ作品名様で学んだので、

    気が強いところはあれど、初心な夢主を引き出せるように頑張りました!←


    少しでも楽しんでいただけたら幸いです



    そうそう、…………あくねこデフォルメデザインワンピを、

    新しいキャラのばーじょんを作成いたしましたので、こちらに表記させていただきます


    Valis MO - XYQD - 4N6B - 6Q5G


    Zeparu MO - 5M8M - 2R9H - WSKX


    Vilisのばーじょんは、あくねこの世界に誘われる前に夢主が着ていた服を再現し、

    ゼパルさんのばーじょんは初期登場時の、

    腰にひらひらした布地が揺れていたばーじょんの再現となっております。


    ヴァリスの服は本来はシャツワンピースなのですが、普通に釦が付いてる状態を描くより、

    華やかになるかなと判断したグラデをデザインしており、

    ゼパルさんのデザインはひら布がないと、デザインが味気ないものになっていましたので……💦


    上記ふたつのデザインも、

    当サイトの𝙶𝚊𝚕𝚕𝚎𝚛𝚢にてスクショを掲載しておりますので、

    デザイン詳細はこちらを御参照くだされ。


    上記のお知らせを優先したく、尺はあまり長くないですが急遽更新いたしました。

    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20251012(日)16:29

    訳アリ主と恋スル執事たち【短編集】」の「八百比丘尼の花籠【☔️主 ← 🌟 & 🗝、✉️】」を追加しました。

    昨夜まで焦蜜の執筆をしようと思っていたのですが、

    こちらの捧げものSSのことが気になりすぎていて、

    そこの思考が元で焦蜜の筆進みがとんでもなく遅くなってしまっていたので、

    急遽こちらを公開しました。

    美形男子のしーーー!🤫でしか得られない栄養があると信じて……スイ (ง˘ω˘)วスイ

    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20251007(火)09:56

    いつも閲覧ありがとうございます


    まずは、先日の更新尺が少なかったことへの弁解をさせてください。


    前々から❤️‍🩹に嫉妬させることは決めていたのですが、

    あれこれとしこーさくこを重ねに重ねていたら 午後になっていて、

    更新するつもりでいたのにその日中にできないと判断したこと、


    嫉妬させる以外のシーン描写(ルカスとベリアンとの下り)もこだわっていたら、

    途中で脳みそが満足しちゃって、それ以上下書き出来なくなってしまった為、

    あのような、短い尺となりました。


    脳みそが満足しちゃうスパンを自分でコントロールできたらいいのに、と考えてしまいます。


    恐らく私の体力と気力と気分がこんがらかって関係しているのでしょうが、一度そうなってしまうと、

    本当に………もう今日はいいや、という気分になって、

    それ以上の下書きができなくなるのですよねぇ………( ̄ω ̄;)アセアセ



    それはさておき。


    お月見思い出、、、本当に最高すぎましたね………!!!


    いつもより饒舌な🫖も、


    主様だけをみていたいって言ってくれる🌹も、


    アクビするくらい主様に気を許してて、でも主様に気を使わせないように接してくれる🦾も、


    美しいものを、これからも主様をともにみていたいって言ってくれる☔️も、


    皆みんなずるすぎました。もう………、益々すきになっちゃいます



    丁度私のメンタルやばかった時にあくねこがリリースされて、

    それから過去イチ推してて、後にも先にも、

    こんなにすきになれるスマホゲーはないって断言できるくらい、

    本当にみんなと過ごせる日々が大切でだいすきなのです。


    今回もたのしい時間をありがとう。

    貴方たちの過去の苦しみを分かつまで………いえ、たとえそういった日が来ても、

    ずっと一緒にいて欲しいと、心からそう思います。


    最近………眠れたり寝れなかったり、

    仕事は午後からの勤務なのですが、仮眠しすぎて1周まわってしんどかったり、

    その逆で、仮眠が充分にできなくって最強にしんどかったりする日のばらつきがあるのですよね💦


    この事も、更新尺のばらつきに関係しているのかなぁ……💦


    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20251005(日)16:20

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました



    いつも閲覧ありがとうございます


    第6章 惑いの往く末 を更新いたしました


    彼は、自分の感情の感覚に疎い部分があるので、


    きっと自分が嫉妬していることも、


    どうしてそういった風に感じるのかも分かっていないのだろうな、と


    思いつつ執筆しておりました



    彼の、🌟とはまた違った色香を纏う微笑がすきです



    🌟は本当に綺麗な顔で、でも


    その笑顔のなかに押し込めた過去の苦しみや悲しみを、


    自分の手ですべて塗り替えていくような微笑みに感じていて、



    彼は少年のような無邪気さが残りつつも、


    天使や強い執事との戦闘がすきな、仄かにほの暗い一面が滲んでいるように感じているのです。



    今回掲載しましたシーンから、仄かでも、彼のそういった一面が感じられたら幸いです



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250921(日)16:54

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました



    いつも天真爛漫で無邪気な振る舞いをする彼が、時折みせる、


    年相応の大人びたような笑顔がすきです。



    掻き乱される前の、つかの間の優しいシーン(に、


    仕上がっている筈だと自分でそう思って、………と言うより


    そういった雰囲気として仕上がっていると信じて、


    執筆いたしました次第)です。



    そして今回掲載しましたシーンを下書きしていて気づきました………、


    焦蜜……優しかったりほのぼのしていたりするシーン殆どないでは無いですか………!?(今更)



    恐らく………私がそういったシーンよりも、


    シリアスだったり悲しげだったりするシーンを書くほうが得意としているので、


    無意識にそういったシーンになるように矯正しているのだと思います。



    でも、そういったシーンの執筆に慣れていく為にも、


    焦がれた恋情☩こころ☩に蜂蜜を に込めた意味を損なわない程度に、


    もっと ² 増やしていきたいなぁ………。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250914(日)06:41

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました。


    夢主、そして彼らの思考と心を掻き乱すことが本章のひとつ目の目標でしたので、

    まずはひとつ、目標 全体の半量ほど達成できたかと思います。



    仄かな予告をさせていただきますと、近々あーる章を挟みます。



    近々、です。



    いくつかの章を経てから、もしくは、次章になるのか、

    そういった具体的な予告は今ここでしてしまうと面白みに欠けるので言及しませんが(*ФωФ)フフフ…



    あぁ、………時折 某宇宙SNSで言っているのですが、

    絶妙にバレないようぼかして言及するってこの上なくたのしい。←



    この感覚が快感でたのしくて、この為に書き上げていると言っても過言ではないのです。



    みずから読み手様の想像を掻き乱すスタイルも、同じくらいすきで、

    件のSNSでたまにやっているのですが、

    1番は先ほど表記したみたくぼかして言及ですね………。(???)



    と、………ある種の突飛している感覚を語りまして。

    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙