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  • 20251005(日)16:20

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました



    いつも閲覧ありがとうございます


    第6章 惑いの往く末 を更新いたしました


    彼は、自分の感情の感覚に疎い部分があるので、


    きっと自分が嫉妬していることも、


    どうしてそういった風に感じるのかも分かっていないのだろうな、と


    思いつつ執筆しておりました



    彼の、🌟とはまた違った色香を纏う微笑がすきです



    🌟は本当に綺麗な顔で、でも


    その笑顔のなかに押し込めた過去の苦しみや悲しみを、


    自分の手ですべて塗り替えていくような微笑みに感じていて、



    彼は少年のような無邪気さが残りつつも、


    天使や強い執事との戦闘がすきな、仄かにほの暗い一面が滲んでいるように感じているのです。



    今回掲載しましたシーンから、仄かでも、彼のそういった一面が感じられたら幸いです



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250921(日)16:54

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました



    いつも天真爛漫で無邪気な振る舞いをする彼が、時折みせる、


    年相応の大人びたような笑顔がすきです。



    掻き乱される前の、つかの間の優しいシーン(に、


    仕上がっている筈だと自分でそう思って、………と言うより


    そういった雰囲気として仕上がっていると信じて、


    執筆いたしました次第)です。



    そして今回掲載しましたシーンを下書きしていて気づきました………、


    焦蜜……優しかったりほのぼのしていたりするシーン殆どないでは無いですか………!?(今更)



    恐らく………私がそういったシーンよりも、


    シリアスだったり悲しげだったりするシーンを書くほうが得意としているので、


    無意識にそういったシーンになるように矯正しているのだと思います。



    でも、そういったシーンの執筆に慣れていく為にも、


    焦がれた恋情☩こころ☩に蜂蜜を に込めた意味を損なわない程度に、


    もっと ² 増やしていきたいなぁ………。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250914(日)06:41

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました。


    夢主、そして彼らの思考と心を掻き乱すことが本章のひとつ目の目標でしたので、

    まずはひとつ、目標 全体の半量ほど達成できたかと思います。



    仄かな予告をさせていただきますと、近々あーる章を挟みます。



    近々、です。



    いくつかの章を経てから、もしくは、次章になるのか、

    そういった具体的な予告は今ここでしてしまうと面白みに欠けるので言及しませんが(*ФωФ)フフフ…



    あぁ、………時折 某宇宙SNSで言っているのですが、

    絶妙にバレないようぼかして言及するってこの上なくたのしい。←



    この感覚が快感でたのしくて、この為に書き上げていると言っても過言ではないのです。



    みずから読み手様の想像を掻き乱すスタイルも、同じくらいすきで、

    件のSNSでたまにやっているのですが、

    1番は先ほど表記したみたくぼかして言及ですね………。(???)



    と、………ある種の突飛している感覚を語りまして。

    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250824(日)14:11

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました。


    彼は柳の木のような、こちらの意図の鎖をすり抜けるような、


    飄々とした振る舞いのなかに、聡いこころと観察眼の鋭さを隠していると思うのです。



    直近の執筆予定としましては、



    ① 本章の完結シーンまで掲載する

    ↓↓↓


    ② 某宇宙SNSで知り合った相互さんへの捧げものSSの加筆修正および掲載

    ↓↓↓

    ③ 再度 焦蜜の執筆に戻る ………といったサイクルを想定しております。


    掲載予定の捧げものSS以外に温めているSSたちは、


    もう少しシナリオを煮詰めてから再度書き上げはじめていく所存でいます。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250817(日)15:01

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました

    漸く彼の初登場……! 凪いだ風のような飄々とした立ち居振る舞いが、

    仄かでも感じられたら幸いです。

    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250727(日)12:22

    焦がれた恋情に蜂蜜を」の「第5章 惑いの往く末 前編」を更新しました。


    他人との必要以上の関わり合いを何よりも厭う彼が、

    唯一、夢主のことだけをただ純粋に慮る。


    そういった情景が仄かでも思い描けたならば、とてもとてもうれしいです。



    ならびに、別件のお知らせをさせていただきます。


    以前に、仄かにお知らせしていました、

    悪魔執事の当方の最推し4人の通常 魔導服の

    デフォルメデザインワンピのコードを、ここに表記させていただきます💡 ̖́-



    ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓


    Berrien MO - B6HY - 817N - YSDJ



    Boschi MO - JW6C - QQPQ - TDQS



    Amon MO - ML3Y - QFBR - K39J



    Yuhan MO - GWLG 8MSD - FSRQ



    あつ森にて、当方はダリヴ島の えすてら と名乗っております。


    使い道は、いずれもバルーンワンピースです。


    デザイン詳細は当サイトの𝙶𝚊𝚕𝚕𝚎𝚛𝚢を御参照くだされ。


    ならびに、ゆくゆくは全員ぶんを作成予定です((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチ


    このお知らせをさせていただきたくて、尺はあまり長くはないですが更新いたしました。


    この作者ニュースをご覧いただいている、

    どなたかに刺さったのならば、それ以上にうれしいことはありません。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250726(土)18:32

    𝙶𝚊𝚕𝚕𝚎𝚛𝚢」の「あつ森_あくねこデフォルメデザインワンピ」を更新しました。

    しこーさくごを重ねましたので、良かったらお使いくだされ・*・:≡( ε:)
  • 20250720(日)05:54

    訳アリ主と恋スル執事たち【短編集】」の「月嗤歌 ED Side A - II【別邸組 ♟*】」を更新しました


    元堕花でございます。読み方は当て字読みで、かじょう びたです。


    某宇宙SNSで、キラキラネームぽい、とか、


    漢字が読めないといった指摘を何度かいただきまして、


    とーとつな思いつきと軽率な衝動に任せて改名しましたです。苦笑



    それはさておき。



    月嗤歌が完結いたしました。ふぅ、………長かった。本当に、………本当に長かった。


    漸くこの時を迎え、心からホッしております。


    今後暫くは、焦蜜の執筆に集中しようと思います。



    (ただ、その期間は未定です。


    何せ書きたいSSや中編をいくつか温めており、


    焦蜜の執筆の息抜きとして、そちらを消化していこうとも考えておりますので。)



    ならびに、引き伸ばしまくりだった月嗤歌の完結だけでは忍びないかなと判断したため、


    あくねこ学パロ予告SS、「陽だまりの中で」も併せて掲載しています。



    *月嗤歌の完結後に書き上げましたので、同時進行はしていません…💦



    きっとあの二人ならば夢主に近づく男子生徒たちを影に日向に牽制しているのだろうな、


    と言うか、そうであって欲しい……!と強固な希望と願望を込めて書き上げました。


    こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
  • 20250608(日)15:26

    訳アリ主と恋スル執事たち【短編集】」の「月嗤歌 ED Side A - II【別邸組 ♟*】」を更新いたしました。


    お互いに挑発しながら、競い合いながら夢主に触れる描写、


    …………自分で言うのもなんですが、上手く執筆できたと思います………!!!



    尚、この中編は 次回の更新で完結いたします。



    午前中までは完結まで書き上げてから更新しようと考えていましたが、


    直近で下書きを終えたシーンの吟味を、


    日を改めたうえで完了させてから掲載するべきだと判断したため、


    途中で区切って更新させていただきました。


    ふぅ、………頑張ったよ自分。🫖によすよすしてもらってきますεεε=(ノ*>ω<)ノ



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙.*·̩͙
  • 20250511(日)17:53

    訳アリ主と恋スル執事たち【短編集】」の「月嗤歌 ED Side A - II【別邸組 ♟*】」を更新いたしました


    ふたりの与える感覚に、すこしずつ

    翻弄されていく………そういった情景が仄かでも感じられたら幸いです🍀.*




    ならびにこの中編のことについて、関連をすこし。




    元々 月嗤歌は、生半可な形となってしまったあーるSS、

    魅惑の香のリベンジをと書き始めてものです




    私が、例の格闘(?)に負けっぱなしだと気づいたのも、魅惑の香の執筆時でして、


    更なるあーるいシナリオを書きたいと思い始めたのもその頃で。




    なので(?) 終盤付近のシーンにはなりますが、🧸も合流いたします



    だってこれはリベンジなのですから……!(???)



    尚、更新の尺がかなり小刻みになっているのは、例の格闘(?)の優劣を五分五分に保つためです



    だってそうでもしていないと、

    時折 呑み込まれそうになるのです、………羞恥心と嘲笑に。(苦笑



    引き続き、精一杯執筆いたします🌙.*·̩͙