「
DC 原作沿い」に「
27.ネリネの花束とクローバーの落とし物」を追加しました。
爆処追悼。
最期の待ち合わせとか言わないでほしいし、もっといっぱいかっこいい活躍を見たかったし、みんなのわちゃわちゃした可愛い姿が見たかったです。
追記
昨年の映画観覧後、予告が出て、コナクラさんとこれは過去の未解決事件があって、それが警察学校組に絡んでて、コナンくんと一緒に謎を解く的なアレだろうねという話をしていたのが懐かしいです。
あの頃はじゃあ学生時代の話か、ハギが亡くなる前までの間の話かなとわくわくして公開日に観覧しましたが、まさかのハギはみんなの思い出の中で生きてるタイプで驚きでした。
上手に過去と今が絡んでて、どちらも邪魔をすることなく話が進んでとても素敵な映画で、主題歌も映画を見たあとだと歌詞の意味が深いなぁとちょっと鼻がツーンとしたりとかしました。
一つ難点をあげるのであれば、本日の最期の待ち合わせの抽選に外れて舞台挨拶が行けなかったことです。
コナンの男主は警察学校組が本誌に出たときに思いついて、設定だけ作った状態で置いてありましたが、今回の映画を見た勢いでここまで来てしまいました。
数年本誌からも離れており、映画も近年のものはきちんと把握していない状態で書き始めたにもかかわらず、もう30話目前ってどういうことと思いつつ、勢いで書きすすめてます。
そろそろ書きたい過去編部分は終わりで、もう少しすると組織潜入中バーボンのおそらく最大級の地雷事件が作中で起き、一気に原作軸に時間が進む予定です。
実のところ、自分が本誌から離れている間にバーボンこと安室さんが登場してミストレやらお茶会やら活躍していたため、キャラブレ甚だしい部分もあるかとは存じますが、そもそも二次創作ってそういうものだよねと独自解釈をした拙宅のバーボンと安室と降谷さんの元気な姿を楽しんでいただければと思います。