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担当のイメソン
20180411(水)23:23コメントする ( 0 )についてちょっと頑張って書こうと思っていたんですけど、あまりにも眠いのと、ある程度しっかり頭の働くときに書きたいなと思って諦めました。
平日、本当に眠い。もうこの時間でダメ。
特に先週から今週にかけては異聞帯に繰り出してたりサイトいじったりで寝不足が続いていてよろしくない……今日は本当に早く寝よう。という感じです。
唐突に少しだけ福岡で見た担当のソロの話をしますけど、なんか本当にい意味でさらりと終わったというか、ドッカンドッカン盛り上がる曲じゃないし担当もそういうタイプのアイドルではないので自然な感じで良かったと思います。いや、物理的な意味で何も見えなかったんですけど……。
担当は「これが僕の姿だよ、まあ良かったら見ていけば、多分損はさせないよ」くらいの距離感が非常に心地よいですね。押しつけがましくないけど、そのパフォーマンスの裏にはちゃんと彼なりの一生懸命さとか努力がちゃんとあって、それをありのままに表現してくれているという……。
自分はクリスマス2017のイベストが本当に本当に好きなんですけど、「自分にはダンスの才能がないみたいだ」っていうことを同い年でやっぱりダンスとか得意じゃない九郎くんに打ち明けて、「それは違います」って真正面から教えてもらえたこと、どれだけ彼の糧になったんだろうと思うと泣きそうになってしまう。
乗馬イベで舞田類という最高のアイドルに「アイドルとしてありのままでいること」「まずは自分が楽しむこと」というとても大事なことをあんなにすがすがしく教えてもらって、また視界が広がって。
めちゃくちゃ細かい話なんですけど、馬イベ舞田類増刊号の中で舞田類が「自分が楽しめば人を楽しませることができる」と笑顔で言ったあとに入る担当の顔がほんと~~~に好きなんですよね。あの瞬間に、彼の身体の中にまた新しい風が吹き込んできたんだろうなって……SUKIが募りすぎてしまう……。
脱線しましたが、それを受けてのクリスマスイベでああやって周りとの差を感じて少し気持ちがしんどくなった北村に、「そういうことありますよね」って気づいて気を遣ってくれる清澄九郎さんのことを考えると……ありがとう……ありがとう……となります。北村、本当にいい仲間をもったね。本当に良かったね……。
Legendersはある意味そういうスポ根的なエピソードとは無縁なところがあるんですけど、それでも大人二人はいつでも北村のことを気に掛けていて、でもそれは年下だから下に見ているとかそういうことじゃなく一人の人間として扱っているんですよね。いや雨彦おじさんは多少青い青いと思って見てるとこあるかもれないけど、でも彼が北村に対して「自分らしくいたいって志はたいしたもんだ」って認めてるのすごい……えっすごいな……。
由緒ある家に生まれて「本当の意味で自分らしく振舞うことが許されなかった」であろう雨彦と、「自分らしく振舞うという方法を知らなかった(意識してこなかった)」であろうクリスがあの一人ぽんと若い担当とユニットを組んでるってすごい……すごいことだよ……。
ちょっと脱線しますけど、古論クリスという人間については本当にずーーーっと考えていてもその本質を語ることが非常に難しいというか、考えれば考えるほど分からなくなっていってしまう。彼が素晴らしいアイドルであること、今雨彦と北村と一緒に素直に心の底から笑えていること、そういうことは分かるんですけど、じゃあ彼は一体どんな風にこれまで生きてきたんだろうとか、そういうことになるとうーんとなってしまって。
今のイキイキとした表情とかって、大学で教壇に立っていた時には生徒たちだーれも見たことなかったんじゃないかな。恒常Rチェンジ前も真顔だし……。そもそもそうなると「黙っていれば顔はいいのに」って言葉は北村や雨彦にしか言えないのでは……?自担……どこまでも、最高……。
一体何の話をしていたのかもう忘れましたが、彼ら三人が巡り合って同じユニットにいること、マジで何にも代えがたい奇跡なのでは?
というか北村、お前本当に雨彦とクリスに出会えてよかったな……あと事務所の皆さんいつも本当に北村に新しい世界を見せてくれてありがとうございます。もっといろいろなユニットとお仕事させてあげたいな~~!!
最後に本人がどういう道を選ぶかは分からないけれど、できるだけもっともっと様々な価値観とか視点とかを取り入れて、どんどん変わっていってほしい。出会いによって変えられることは悪いことじゃないんだね、そんな歌詞のある歌を笑顔で歌えるようになって本当に良かったね……。最近はもう担当に関しては何にフォーカスしても掛ける言葉が「良かったねえ……」になってしまう。
ソロはソロでもちろんべらぼうに良いんですけど、やっぱり三人揃ったステージが好きだなあと思いました。今のところシンブレ号泣皆勤賞なので静岡二日目はちゃんと見たいと思います。これ一緒にライビュとか見てた同僚は分かると思うんですけど誇張とかでなくわりと本当に普通に泣いてるっていうのがマジで気持ち悪いよな……でもシンブレ……。
着地点が分からなくなったのでそろそろ終わります。
グリツア円盤楽しみだ~~!
グリツア円盤といえばあの……本当にアンディス…………。次の日記は覚えていたらアンディスについて書きます。また少し
20180410(火)22:32コメントする ( 0 )サイトの見てくれをいじりました。
誰も見ていないのによくやるー!ヒュー!とツッコミを入れながら作業したけど、無心で改装してるとき、とても精神が穏やかかもしれない。
そして、ちょっと冬美旬くんについて書きます(唐突)
冬美旬という人は、どこまでも1と0の世界の住人だと思います。
良くも悪くも、自分の物差しが歪むことのない、良い言い方をすればまっすぐで、悪い言い方をすれば融通の利かない質というか。
彼の中の物事の多くは白か黒に分けられていて、その間の色を気に留めないきらいがあるというか……。
勝手なイメージかもしれないけど、そういう世界に生きてきたんじゃないかと思います。少なくとも、ハイジョの皆に出会うまでは。
彼の世界を作り替えたのが隼人で、そこに新しい色を塗ったのが四季で、元の色を忘れないためのパレットのような存在が夏来で。
そして、春名はそうして出来上がった旬のキャンバスを端の方から少しずつ破っていく人だと思います。そういう意味で、冬美旬という人間にとって、春名は多分すごく度し難い存在なんだと。
旬にとって、春名は自分の世界の中で最も白と黒を行ったり来たりする曖昧な存在で、そのグレーの部分がすごく不安なものとして映るんじゃないかと。
でも、それは春名の側からも同じで、絶えず流動している春名から見ると、見えない何かにしがみついている旬の生き方はたぶんすごく危なっかしい。
だから春名は「大丈夫だよ、手を放してごらんよ」っていうことをずっと旬に遠回しに伝えてくれている……そんな関係性が理想的だな、と思います。いやこれもうただの自分の願望でしかないな……。
春名はたぶん大学にも行かないと思うし(決めつけ)、そのことすら旬にしてみれば「なぜ?」という感じなんだと思うし、そういう旬にとっては理解できない、理解してこなかった生き方を自然とできてしまえるのが春名だよなあ。そんな風に考えているので、春名にはこっそり旬に些細な悪さを教えていてほしいし、その度に「理解できね~~~」って思われていてほしい。
そんな話を少し書いて寝ます。平日はすぐ寝る
20180402(月)22:33コメントする ( 0 )久しぶりに北村本を買って頂いたみたいでホクホクしています。
今週は原稿できたらいいなあ……。
平日は本当にわりとすぐ寝てしまうので土日しかじっくり書く時間がないんですけど、土日も土日であんまりPCの前に座らない(平日ずっと画面見てるので何となく足が向かない)ためなかなか進んでません。頑張れ……。
あとIEから見るとデザインがゴンゴン崩れるんですけど、タグ知識/zeroで直す術が見当たらないのでそっと見なかったことにしました。
みんなスマホから見てねという気持ち。改装しました
20180329(木)23:23コメントする ( 0 )サイトを改装しました。
古き良きガラケー時代のサイト感、やっぱりわくわくしますね。
ちゃんとPCから見ても綺麗なサイトも好きなんですけど、やっぱりこのシンプルで見にくい感じが馴染み深い……。
オフページもテンプレートをお借りして見やすくしてみました。完全に自己満……というかそもそも多分ここを見てくれてる人自体そうそういない。
そして最近MMDを触るようになってしまい、ただでさえ私生活がごたついているのにどんどん時間を奪われています。
5月に出す予定だった個人誌はもともとスケジュールがタイトだったのと今の原稿があまり納得のいくものではない(もうちょっとちゃんと書きたい)ので多分夏とか……将来的に出すぞ!という気持ち。
その代わりと言っては何ですが、合同誌の方はつくもさんのお力ですっごく良い感じのものが出来上がりそうなので楽しみです。一読者として本当に早く読みたい。
オフラインページはコレクションルームって感じなので、また原稿が上がったら表紙とかちゃんと載せたいですね。そんな感じで残りの原稿頑張ります。押忍。