本棚

  • LoRの自司書達

    LoR全く知らない人でも見れると思う。
    理由はそもそもゲームの設定を殆ど使わないから
    だからゲームのキャラを元に面白そうなストーリー書くことになります
    これでキャラ設定考える事無く出来そう!と言うめんどくさがりの最終手段。
    好きなキャラならやる気も出ますしね。

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  • GAMEMODE:REALPLAY

    生粋のゲームオタクである主人公の「山崎健斗」はある日に購入したゲーム「Specialty」を起動した時に眩い光と共に周りの物の体力と出来る事が数値化されて見える様になっていた!
    家から出てみると見た事も無い崖の上に自宅はあるし、周りの人は同じことしか話さないし、何か知らないうちに魔王討伐とか言われるし…どうすりゃいいんだよ~!
    と言う感じでギャグ系のちょっとしたやつを何本かに分けて書く。
    ちなみに、「Specialty」の意味は「専門」となっています。

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  • コーヒーが冷めないうちに

    とある場所にある一軒のカフェ。
    そこには年老いた一人のマスターとカウンター席が一つだけと言うおおよそカフェと言うには貧相な内装である。
    当然このカフェには人は来ない、だが誰も入っていない筈なのに時々マスター以外の話す声が聞こえる。
    本日も一日『誰も居なくて誰かが居るカフェ』を開店致します。

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