悠の詩〈第3章〉
完結
悠の詩〈第2章〉からの引き継ぎ。
文化祭でバンドをする事になった春海達。
手を出した事のない世界で
四苦八苦しながらも、
段々と手応えを感じてきて…
第3章全63ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
文化祭でバンドをする事になった春海達。
手を出した事のない世界で
四苦八苦しながらも、
段々と手応えを感じてきて…
第3章全63ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
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《目次》
【8】文化祭の時期の事〈後編〉
【9】外野から見た友人関係の事
【10】新年が明ける時の事
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【悠の詩】中間雑談・7
【悠の詩】中間雑談・8
【悠の詩】中間雑談・9
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#157
「お前達…って、俺と樹深のふたり? ……続きを読む
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#158
そして次の日。 部活が長引いて家に……続きを読む
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#159
「おいおい~情けないなぁ、あんなちょ……続きを読む
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#160
「さぁ、そこに階段あるだろ、上へ行く……続きを読む
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#161
「お~、やってるやってる」 照井さん……続きを読む
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#162
照井さんのカレーは火を吹くかってく……続きを読む
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#163
「あーそうだ、いっこ謝んなきゃ。明日……続きを読む
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#164
あっという間に帰る時間になり、その……続きを読む
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#165
家に帰って来てすぐに夕飯になった俺……続きを読む
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#166
日曜日。とうちゃんに見送られながら……続きを読む
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#167
とりあえず午前いっぱいは練習に集中……続きを読む
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#168
盛り沢山な週末を経て、月曜日を迎え……続きを読む
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#169
「はっ?」「えっ?」「おいまじか」 ……続きを読む
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#170
結局、本番を迎えるまでに三人で音を……続きを読む
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#171
準備室での練習で立ち位置を教えて貰……続きを読む
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#172
「なあ、やっぱりもう少し場所取らせて……続きを読む
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#173
観客 はいないけど緊張する、無意識に……続きを読む
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#174
いよいよ本番、文化祭最終日。 この……続きを読む
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#175
いつもはのんびりゆったり飄々とする……続きを読む
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#176
3人で何回か通しをして、予鈴で一旦……続きを読む
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#177
柏木が台本に目を通している間に、「……続きを読む
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#178
「どうした? 春海ちゃん?」 俺の顔……続きを読む
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#179
俺達に浴びせるスポットライトが眩し……続きを読む
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#180
前面から歓声と拍手の嵐、その振動か……続きを読む
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#181
生徒会の演目が終わると、すぐに各ク……続きを読む
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#182
「とうちゃん、とうちゃんが来てたの、……続きを読む
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#183
最後に…これも話しておこう。 文化……続きを読む
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#184
辿り着いた先は、大通りから一本外れ……続きを読む
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#185
ステージのふたりは目配せをすると、……
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