【悠の詩】シリーズのオマケ書き

【悠の詩】中間雑談・8


▼休み時間・8▼



 こんばんは、シオです(・ω・)ノ
(※予約投稿してます、今4/8の22:50)

 やーっと書けました、8パート目。たった13ページなのに1年半もかけてるって…何様…(白目)

 付いてきて下さっている方はいらっしゃらないと思うんですけども(涙)、もしいらしたら、ここまで読んで下さって本当にありがとうございます。

 この話は…無くてもよかったかもしれませんが(;'-') でも、自分の思い出を重ねる意味では、入れておきたいなと思って書いたエピソードです。

 タロット占い、私と友達の間でブームでした(^^) よく占ってもらったし、自分でも自分のをよく占いました。(人にやるのはあまり無かったな…読むの下手くそだったから;)

 あの頃は好きな人がいたので、恋の行方をしつこく占ってたっけ…ふはは、わっかいな笑

 自分で絵を書いてカードを作ったりもしたなあ。これは未だに手元にあります。へったくそな絵なんですけどね(^_^;) 捨てられないんですよね。

 思春期特有の友人関係、皆さんそれぞれあったかと思うんですが、私も然り、その辺りの思い出をこのパートに込めました。

 うまくまとまったかは…まあアレなんですけど(アレってナニ笑)、あんな事あったな、あんな風に思ってたな、と懐かしみながらの執筆でした。

 由野ちゃんと樹深くんがお兄さんやお姉さんの事で周りに何やかや言われちゃう所、他のパートでもチラッと出てましたけど、私もそのクチでね。

 「あなたが○○(←兄貴)の妹ー!?」って女子の先輩達が来るの…ほん…っとにイヤだったんだってばよ…( º言º)

 おっとすみません…つい思い出し怒りが(^_^;)

 まあそんなこんなありつつ、どうにか書き上げられてほっとしてます。

 無くてもいい、とは思いつつも一応この先の事に絡めているつもりです。いつか、これはあそこを示唆してたのか! と分かって頂ける時が…来る…かなあ…(; 'ω' 三 'ω'; )

 ともかく、ここまで書けたので、残りあと4パート、引き続き頑張って書きたいと思います。

 すぐに次のパートを始められればよいのですが、先に番外編の「はるみちゃんとぼく」をいい加減締めたい気持ちもありまして、どっちが先になるか見当がつきませんで(; 'ω' 三 'ω' ;)

 新年度が始まってまたひとり時間が思うように取れない日々が来ますが、それでも少しずつ書いていこうと思っています。

 いつまでも変わらないナメクジペースで申し訳ありませんが、生温かい目で見守って下さったら幸いです。宜しくお願い致しますm(__)m

 ではでは、次のパートの中間雑談でまたお会いしましょう(^_^)/~





(2023/4/8/Sat./23:46 記)





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