【アズレン】あずれん日和
ドイッチュラントが着任した日──
それが本当の始まりと言っても過言ではない。と、俺は思う。
指揮官がドイッチュラント好きすぎな日常系小説(?)
地味にプレイ感想だったりする。
それが本当の始まりと言っても過言ではない。と、俺は思う。
指揮官がドイッチュラント好きすぎな日常系小説(?)
地味にプレイ感想だったりする。
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ページ一覧
ドイッチュラント着任
「もう運命としか思えなかったよね…」
「まだ言ってるコイツ…」
「よほどあなたが来てくれたことが嬉しかったみたいですね」続きを読む
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鉄血艦隊
「始まる鉄血ガチ育成」
「この頃の指揮官、今までとは明らかにモチベーションが高かったです、高すぎました」
「綾波がこう言うほどって相当ね…」続きを読む
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こないぜなう
「あ、グナイゼナウさん来た」
「遅い!終了3日前!!」
「むしろ完遂できてよかったのです」続きを読む
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ドイチュちゃん
「サブタイトル:指揮官、明確に想いをぶつける」
「懐かしいね、今はもうドイッチュちゃんって呼べるけど」
「相当悔しかったのね…」続きを読む
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指揮官はどんな人?
「サブタイトル:実は愛されてる指揮官」
「サブタイトルつけるの楽しい?綾波さん」
「この距離感、何なのかしら…」続きを読む
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ぐるぐる
「サブタイトル:自覚するドイッチュラントさん」
「サブタイトルですべてを語ってしまう綾波さん」
「なら読む必要ないんじゃないかしら!?次に行きなさい!ほら!早くっ!!」続きを読む
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シムスの忠告
「指揮官はこうして助けられています」
「全く、指揮官ってば一途のくせに鈍感だよねぇ」
「あれ、シムスさんいつの間に」続きを読む
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誓の指輪
「実はこの時点でパラメーター的にはケッコンできる状態なのです」
「メメタァ…」
「メタ発言なんて今更じゃない?」続きを読む
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