LoRの自司書達

眠い(小さくなる薬服用)×メイソンのネタ
事前設定:
眠いの身長は160、メイソンの身長が170である。
場所はいつも通り眠いの部屋、虫が現れた設定でスタート。

眠い「ふ~ん…これ伏線なのかな?」(漫画を読んでいる)
メイソン「ね、眠い助けて!」(何かに怯えて眠いに飛びついた)
眠い「うわっ!ど、どうしたんだ?」
メイソン「虫が出た…私ちょっとあの虫苦手で…」
眠い「分かった、行ってくる…」(漫画を持って行った)

虫を見つけた眠いは持っていた漫画でぶっ叩いて殺した。

眠い「ふぅ…何とかなったな…」(漫画を拭いた)
メイソン「も、もう居ない…?」
眠い「うん、何とかなったよ?」(メイソンの方を見る)
メイソン「ありがとう眠い…ごめんね、いつもやってもらって…」(眠いに正面から抱き着いた)
眠い「うあっ!あ、ちょ、離してって!」(振りほどこうとした)
メイソン「あ、ごめん…」(少ししょんぼりしてしまった)
眠い「いや、メイソンは悪くないんだよ?ただ…身長差を忘れてない…?」
メイソン「身長差…あ、もしかして…」(眠いの頭に手を載せてそのままずらしていくとメイソンの胸の高さだった。)
眠い「な?言いたい事は分かっただろ?」(ちょっと顔を赤くして言った)
メイソン「…そう言う眠いも可愛い…!」(また抱き着いた)
眠い「160cmにそう言う感情は危ないって…あれ?サンチェスって…」
メイソン「…ね?問題ないと思うよ…?」
眠い「はぁ…分かったよ、好きにしたら?」(抵抗を辞めた)
メイソン「お…押し切った…」(メイソンの口角が上がった)
眠い「…俺やっぱり押しに弱いなぁ…すぐ諦めちゃうなぁ…」(自分の弱さに絶望した)
メイソン「じゃあ…やろっか…?」(囁くように言った)
眠い「うぅ…分かったよ…」

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