LoRの自司書達
図書館、芸術の階の廊下にて666が売店帰り中にラインハルトと遭遇。
ラインハルト「お?良い所に居たね、ちょっといい?」(肩に手を回して歩きながら話して来た)
666「はぁ…またろくでもない事するのか?一応聞いておこう。」(内ポケットにある789から貰ったスタンガンに手を添えながら)
ラインハルト「クッキー焼いててさぁ~余ったからお裾分けしたいんだよねぇ~」(何処からともなくクッキーを取り出した)
666「毒は?(入ってない)材料は?(小麦粉だとかなんだとか)作った日は?(昨日)…毒見していい?(勿論)…違和感なし、たまにはまともなもん作るんだな…」(クッキーを貰った)
ラインハルト「ちなみに味は?美味いかい?」
666「うーん…ちょっと濃いかな?ココアパウダー少なくしたら?」
ラインハルト「確かにそれは思ってた…今度作り直そう…」(ガチ凹み)
789の部屋に着いた666はクッキーを一緒に食べる事にした、そして次の日の朝に666の部屋に789が入って来てこう言った…
789「これどうなってんだ!何も問題無かったんだろ!」
そう言った789には前と同じく猫耳と尻尾が付いていた、しかし666には無い為ラインハルトに聞きに行く事にした。
廊下にてラインハルトと遭遇した二人は話を聞くことにした。
789「おい、あのクッキーに何入れやがった?」(殺意のオーラ)
ラインハルト「あ~前の薬の余りさ、一個分しか出来なかったけどねぇ~」(嘲笑うような顔)
789「毒入れてないって言ったんだよな?説明して貰おうか?」
ラインハルト「毒じゃないって、く・す・り♡」(腹立つほど清々しい笑顔)
789「てめぇ!ぶっ殺す!」
そう言ってラインハルトに殴り掛かった瞬間、ラインハルトは内ポケットから小さな容器を取り出してその中身を789に投げつけた。
789「うわっ!クソが!」(顔を抑えたが咄嗟に回し蹴りを繰り出しラインハルトをぶっ飛ばした)
ラインハルト「ぐはぁ!痛ってて…致命傷は避けれたね…」(オルガ・イツカの様な状態で話した)
666「お前今何を投げつけたんだ!?」
ラインハルト「何って…市販のマタタビパウダーさ、君も猫好きなら猫に与える影響ぐらい分かるよね…?」(うつ伏せで手ぶりと背中で語る)
666「影響…あ!効果いつから出る!?」(789を見る)
ラインハルト「軽く後10分って所だねぇ~早く帰してあげないと789が(信頼的な意味と恥ずかしさ的な意味で)死ぬよぉ~?」(不敵な笑み)
666「あぁ~もう!お前を殺すのは後にしてひとまず部屋の確保だ!」(789の手を引いて部屋へ戻った)
何とか10分以内に部屋に帰る事に成功した666は789をベットに吹っ飛ばして部屋の鍵を閉めてソファーに座って待機する事にした。
そして10分後…効果が出始めた。
789「あぁ~↑なんだこれ!身体がおかしい!」(大声で喚きながら頬や顎を枕に擦り付け始めた)
666「ん?あ、マタタビの効果来たのか…効果時間何分だろうか…?」(ネットサイトで効果を調べつつ休憩がてらファンタを飲んでいた)
789「なぁ!どうしてこうなってんだ!?」
666「マタタビは主によだれを垂らす、頬や顎を擦り付ける、寝転がって体をくねらせる、背中から腰にかけての皮膚が波打つ、大声で鳴きわめくといった陶酔反応を5~15分間見せるって書いてあったんだ。」(淡々と説明)
789「あいつのせいか!ぶっ殺してやる!ああぁ!」(怒り混じりの大声)
666「落ち着け、最低でも症状無くなるまではこのままだ…こんな姿見られたらお前の地位が死ぬ。」(淡々と真顔で話す)
789「分かったよ!だったら今はここに居ることにするか!」
666「はぁ…後10分かな?頭痛くなってきた…」(大きな声に耐え兼ねて耳を塞ぐ)
その後、15分経って落ち着いて来た789が言った。
789「あぁぅ…顎が痛い…何してたっけ…?」(効果切れにより仰向けで寝そべって言った)
666「お帰り、マタタビの世界はどうだった?」(ファンタを飲み切ったからポテチを食べつつソファーから話しかけた)
789「良く分からないが…ラインハルトは殺す、それだけはハッキリと覚えてる。」(起き上がって部屋を出ようとした)
666「俺も行く、次マタタビ投げやがったらスタンガン撃ってやる…」(充電満タンにしていた)
789「決まりだ、行こうか。」
ラインハルトの部屋前に着いた。
789がドアを蹴破るとラインハルトがマタタビをこっちに向けて来た。
ラインハルト「これがある間は負けないよ?さぁ、帰った帰った。」
666「789、下がってろ。」(666がスタンガンをラインハルトの首めがけて撃った)
ラインハルト「あ"っ"!ぅぇぇ…」(感電により倒れこんだ)
666「は~い、もっと電気食らおうねぇ~?」(スタンガンを当て続けて充電を使い切った)
ラインハルト「ぇ………ぁ………ぅぁ………」(小さく痙攣しながら微かに声をあげてる)
666「これぐらいで許すと思うか?おい。」(ラインハルトの顔を踏みにじりながら殺さない程度に苦しめ続けた)
789「…流石にそろそろ解放してやれ。」
ラインハルト「へ………助かっ…た…」
666「理由は?」
789「こいつが派手に死ぬ所が見たい。」(サイコな笑顔)
666「了解、これで終了っと!」(顔を力一杯踏み潰して本にした)
789「ヒュ~!派手にやるねぇ~!」(かなり機嫌がいい)
666「さて、帰ろうか…あ!お前のベットのシーツ洗ってないや…」(部屋出る前に洗濯機にかける予定だった)
789「あ~…まぁ、ソファーでも使うさ。」
666「了解、洗濯だけかけて俺は帰るわ。お前に任せると前みたいになるし…」
789「いやぁ~あんなに泡出ると思わなかったんだ…」
その後シーツなどの洗濯を終わらせた後一通りの片づけを終わらせて666は部屋に帰った。
ちなみに次の日に耳は消えていた。
ラインハルト「お?良い所に居たね、ちょっといい?」(肩に手を回して歩きながら話して来た)
666「はぁ…またろくでもない事するのか?一応聞いておこう。」(内ポケットにある789から貰ったスタンガンに手を添えながら)
ラインハルト「クッキー焼いててさぁ~余ったからお裾分けしたいんだよねぇ~」(何処からともなくクッキーを取り出した)
666「毒は?(入ってない)材料は?(小麦粉だとかなんだとか)作った日は?(昨日)…毒見していい?(勿論)…違和感なし、たまにはまともなもん作るんだな…」(クッキーを貰った)
ラインハルト「ちなみに味は?美味いかい?」
666「うーん…ちょっと濃いかな?ココアパウダー少なくしたら?」
ラインハルト「確かにそれは思ってた…今度作り直そう…」(ガチ凹み)
789の部屋に着いた666はクッキーを一緒に食べる事にした、そして次の日の朝に666の部屋に789が入って来てこう言った…
789「これどうなってんだ!何も問題無かったんだろ!」
そう言った789には前と同じく猫耳と尻尾が付いていた、しかし666には無い為ラインハルトに聞きに行く事にした。
廊下にてラインハルトと遭遇した二人は話を聞くことにした。
789「おい、あのクッキーに何入れやがった?」(殺意のオーラ)
ラインハルト「あ~前の薬の余りさ、一個分しか出来なかったけどねぇ~」(嘲笑うような顔)
789「毒入れてないって言ったんだよな?説明して貰おうか?」
ラインハルト「毒じゃないって、く・す・り♡」(腹立つほど清々しい笑顔)
789「てめぇ!ぶっ殺す!」
そう言ってラインハルトに殴り掛かった瞬間、ラインハルトは内ポケットから小さな容器を取り出してその中身を789に投げつけた。
789「うわっ!クソが!」(顔を抑えたが咄嗟に回し蹴りを繰り出しラインハルトをぶっ飛ばした)
ラインハルト「ぐはぁ!痛ってて…致命傷は避けれたね…」(オルガ・イツカの様な状態で話した)
666「お前今何を投げつけたんだ!?」
ラインハルト「何って…市販のマタタビパウダーさ、君も猫好きなら猫に与える影響ぐらい分かるよね…?」(うつ伏せで手ぶりと背中で語る)
666「影響…あ!効果いつから出る!?」(789を見る)
ラインハルト「軽く後10分って所だねぇ~早く帰してあげないと789が(信頼的な意味と恥ずかしさ的な意味で)死ぬよぉ~?」(不敵な笑み)
666「あぁ~もう!お前を殺すのは後にしてひとまず部屋の確保だ!」(789の手を引いて部屋へ戻った)
何とか10分以内に部屋に帰る事に成功した666は789をベットに吹っ飛ばして部屋の鍵を閉めてソファーに座って待機する事にした。
そして10分後…効果が出始めた。
789「あぁ~↑なんだこれ!身体がおかしい!」(大声で喚きながら頬や顎を枕に擦り付け始めた)
666「ん?あ、マタタビの効果来たのか…効果時間何分だろうか…?」(ネットサイトで効果を調べつつ休憩がてらファンタを飲んでいた)
789「なぁ!どうしてこうなってんだ!?」
666「マタタビは主によだれを垂らす、頬や顎を擦り付ける、寝転がって体をくねらせる、背中から腰にかけての皮膚が波打つ、大声で鳴きわめくといった陶酔反応を5~15分間見せるって書いてあったんだ。」(淡々と説明)
789「あいつのせいか!ぶっ殺してやる!ああぁ!」(怒り混じりの大声)
666「落ち着け、最低でも症状無くなるまではこのままだ…こんな姿見られたらお前の地位が死ぬ。」(淡々と真顔で話す)
789「分かったよ!だったら今はここに居ることにするか!」
666「はぁ…後10分かな?頭痛くなってきた…」(大きな声に耐え兼ねて耳を塞ぐ)
その後、15分経って落ち着いて来た789が言った。
789「あぁぅ…顎が痛い…何してたっけ…?」(効果切れにより仰向けで寝そべって言った)
666「お帰り、マタタビの世界はどうだった?」(ファンタを飲み切ったからポテチを食べつつソファーから話しかけた)
789「良く分からないが…ラインハルトは殺す、それだけはハッキリと覚えてる。」(起き上がって部屋を出ようとした)
666「俺も行く、次マタタビ投げやがったらスタンガン撃ってやる…」(充電満タンにしていた)
789「決まりだ、行こうか。」
ラインハルトの部屋前に着いた。
789がドアを蹴破るとラインハルトがマタタビをこっちに向けて来た。
ラインハルト「これがある間は負けないよ?さぁ、帰った帰った。」
666「789、下がってろ。」(666がスタンガンをラインハルトの首めがけて撃った)
ラインハルト「あ"っ"!ぅぇぇ…」(感電により倒れこんだ)
666「は~い、もっと電気食らおうねぇ~?」(スタンガンを当て続けて充電を使い切った)
ラインハルト「ぇ………ぁ………ぅぁ………」(小さく痙攣しながら微かに声をあげてる)
666「これぐらいで許すと思うか?おい。」(ラインハルトの顔を踏みにじりながら殺さない程度に苦しめ続けた)
789「…流石にそろそろ解放してやれ。」
ラインハルト「へ………助かっ…た…」
666「理由は?」
789「こいつが派手に死ぬ所が見たい。」(サイコな笑顔)
666「了解、これで終了っと!」(顔を力一杯踏み潰して本にした)
789「ヒュ~!派手にやるねぇ~!」(かなり機嫌がいい)
666「さて、帰ろうか…あ!お前のベットのシーツ洗ってないや…」(部屋出る前に洗濯機にかける予定だった)
789「あ~…まぁ、ソファーでも使うさ。」
666「了解、洗濯だけかけて俺は帰るわ。お前に任せると前みたいになるし…」
789「いやぁ~あんなに泡出ると思わなかったんだ…」
その後シーツなどの洗濯を終わらせた後一通りの片づけを終わらせて666は部屋に帰った。
ちなみに次の日に耳は消えていた。