LoRの自司書達
色々あった後、歴史の階にて休憩室の椅子に座るサンチェスとアダム。
サンチェス「マルクトさんにも説明終わったし、どうしようかな…」(尻尾を触ったり持ち上げたりしながら言った)
アダム「その尻尾も感覚あるの?」
サンチェス「あるけど…それがどうかしたか?」
アダム「猫の尻尾って敏感なイメージあるからそうやって触ってるのってどんな気分なんだろうって思っただけ。」
サンチェス「どんな気分ねぇ…マッサージ的な感じかな?程よく気持ちいい感じ。」
アダム「私も触ってみていい?モフモフしてそう…」(目をキラキラさせてる)
サンチェス「別に良いけど…」(椅子を近づけて尻尾を触らせる)
アダム「おお~モフモフの尻尾!良いなぁ~!」(楽しそうに尻尾で遊ぶ)
サンチェス「うあっ、待ってめっちゃくすぐったい…」(机に突っ伏して小刻みに震える)
アダム「あ、ごめん…つい楽しいくて…」(尻尾を撫でながら)
サンチェス「ま、やめて、お願い…」(半笑いで訴えた)
アダム「分かった…」(仕方なく尻尾から手を離した)
サンチェス「あぁ…助かった…」(机に突っ伏したまま動かなくなってしまった)
アダム「………」(靴を履いた足でそっと尻尾を蹴った)
サンチェス「ひゃっ!あ、バランスが…!」(驚いた反動で椅子ごと倒れた)
アダム「あ!大丈夫!?」
サンチェス「あ~もう…早く解毒剤欲しいな…」
一方789の方はソファーに座って調合中の666と無理矢理666に膝枕をして貰って漫画を読む789。
666「あの…調合の邪魔なんですけど…」(ゴーグル付けて薬品入れてる)
789「知らん、私は横になりたいんだ。」(眼鏡かけて漫画を読み続ける)
666「はぁ…俺が向こう行けばいいのか?」
789「いや、ここに居ろ。枕にするのに丁度いい。」
666「なんだって俺を枕にするかね…薬品対策にゴーグルぐらいはしてくれよ…」
789「眼鏡してるし何とかなるだろ?」
666「全く…なんで急に甘えだすかね…」
789「別に甘えてるつもりは無い、お前がそう思ってるだけだ。」
666「あ~はいはい、分かりましたよ…」(薬品調合を進める)
789「………」(無言で漫画を読み続ける)
666「そういやこの漫画なんてやつ?」
789「神さまの言うとおり弐、グロ描写とかエロ描写もあるが結構好きな漫画だ。」
666「あ~確か丑三って言うヒロインが居るんだっけ?前に言ってたよな。」
789「丑三は本当に良い奴だった…もう三週目だよ…」
666「そんなに読んでんの?マジか…」
789「丑三の戯がかっこいい事この上ない、スケボーが元になってるってのも過去と相まってグッとくる所だ。」
666「本当に好きなんだな、尻尾めっちゃ振ってるし…」
789「えっ!あ、いや…そう言うの見てんじゃねぇよ!」(咄嗟に尻尾を抑える)
666「ごめんごめん、でも尻尾無くても分かるかな。」
789「ったく…そうやって私の事馬鹿にしやがって…」(漫画をしまう為に立ち上がった)
666「お、やっと移動してくれた…」
その後心置きなく作業を続けた後完成させた
789「666、薬出来たか?」(待ってる間にアイスを食べてた)
666「うん、一応完成したよ。ってアイス良いなぁ…」
789「アイスお前も食うか?」(一個渡した)
666「ありがとう」(789の頭を撫でる)
789「んっ…ちょ、やめろ。」(手を遠ざける)
666「あ、そこの反応も猫になるのか…と言う事は…」(789の喉を撫でる)
789「ん~ふふっ(今までにない程のリラックスした笑顔)………はっ!お前許さねぇぞ!」(666を思いっきり殴った)
666「ごはっ!ちょっと遊び過ぎたね…ごめん…」(薬を渡した)
789「これを飲めばいいんだな?(飲む音)…桃の味だな、んでもって耳とか取れてないけどどう言う事だ?」
666「引っ張ってみ?」
789「ん?(耳を引っ張ったら取れた)あ、カチューシャみたいに取れる訳か。」
666「尻尾も行けると思う。」
789「(尻尾を引っ張った)お、取れたな…これって服に穴開かないって事は服の上から生成されてたのか?」
666「知らない、でも穴は無いって言うね…とりあえずサンチェスに届けてくるよ。」
789「了解、お疲れさま…(666が扉を閉める音)…あいつに変な声聞かれたの凄く嫌だな…猫アレルギーのくせに猫の扱いだけは上手いんだよな…」(ソファーに横たわって顔を隠してしまった)
サンチェス「マルクトさんにも説明終わったし、どうしようかな…」(尻尾を触ったり持ち上げたりしながら言った)
アダム「その尻尾も感覚あるの?」
サンチェス「あるけど…それがどうかしたか?」
アダム「猫の尻尾って敏感なイメージあるからそうやって触ってるのってどんな気分なんだろうって思っただけ。」
サンチェス「どんな気分ねぇ…マッサージ的な感じかな?程よく気持ちいい感じ。」
アダム「私も触ってみていい?モフモフしてそう…」(目をキラキラさせてる)
サンチェス「別に良いけど…」(椅子を近づけて尻尾を触らせる)
アダム「おお~モフモフの尻尾!良いなぁ~!」(楽しそうに尻尾で遊ぶ)
サンチェス「うあっ、待ってめっちゃくすぐったい…」(机に突っ伏して小刻みに震える)
アダム「あ、ごめん…つい楽しいくて…」(尻尾を撫でながら)
サンチェス「ま、やめて、お願い…」(半笑いで訴えた)
アダム「分かった…」(仕方なく尻尾から手を離した)
サンチェス「あぁ…助かった…」(机に突っ伏したまま動かなくなってしまった)
アダム「………」(靴を履いた足でそっと尻尾を蹴った)
サンチェス「ひゃっ!あ、バランスが…!」(驚いた反動で椅子ごと倒れた)
アダム「あ!大丈夫!?」
サンチェス「あ~もう…早く解毒剤欲しいな…」
一方789の方はソファーに座って調合中の666と無理矢理666に膝枕をして貰って漫画を読む789。
666「あの…調合の邪魔なんですけど…」(ゴーグル付けて薬品入れてる)
789「知らん、私は横になりたいんだ。」(眼鏡かけて漫画を読み続ける)
666「はぁ…俺が向こう行けばいいのか?」
789「いや、ここに居ろ。枕にするのに丁度いい。」
666「なんだって俺を枕にするかね…薬品対策にゴーグルぐらいはしてくれよ…」
789「眼鏡してるし何とかなるだろ?」
666「全く…なんで急に甘えだすかね…」
789「別に甘えてるつもりは無い、お前がそう思ってるだけだ。」
666「あ~はいはい、分かりましたよ…」(薬品調合を進める)
789「………」(無言で漫画を読み続ける)
666「そういやこの漫画なんてやつ?」
789「神さまの言うとおり弐、グロ描写とかエロ描写もあるが結構好きな漫画だ。」
666「あ~確か丑三って言うヒロインが居るんだっけ?前に言ってたよな。」
789「丑三は本当に良い奴だった…もう三週目だよ…」
666「そんなに読んでんの?マジか…」
789「丑三の戯がかっこいい事この上ない、スケボーが元になってるってのも過去と相まってグッとくる所だ。」
666「本当に好きなんだな、尻尾めっちゃ振ってるし…」
789「えっ!あ、いや…そう言うの見てんじゃねぇよ!」(咄嗟に尻尾を抑える)
666「ごめんごめん、でも尻尾無くても分かるかな。」
789「ったく…そうやって私の事馬鹿にしやがって…」(漫画をしまう為に立ち上がった)
666「お、やっと移動してくれた…」
その後心置きなく作業を続けた後完成させた
789「666、薬出来たか?」(待ってる間にアイスを食べてた)
666「うん、一応完成したよ。ってアイス良いなぁ…」
789「アイスお前も食うか?」(一個渡した)
666「ありがとう」(789の頭を撫でる)
789「んっ…ちょ、やめろ。」(手を遠ざける)
666「あ、そこの反応も猫になるのか…と言う事は…」(789の喉を撫でる)
789「ん~ふふっ(今までにない程のリラックスした笑顔)………はっ!お前許さねぇぞ!」(666を思いっきり殴った)
666「ごはっ!ちょっと遊び過ぎたね…ごめん…」(薬を渡した)
789「これを飲めばいいんだな?(飲む音)…桃の味だな、んでもって耳とか取れてないけどどう言う事だ?」
666「引っ張ってみ?」
789「ん?(耳を引っ張ったら取れた)あ、カチューシャみたいに取れる訳か。」
666「尻尾も行けると思う。」
789「(尻尾を引っ張った)お、取れたな…これって服に穴開かないって事は服の上から生成されてたのか?」
666「知らない、でも穴は無いって言うね…とりあえずサンチェスに届けてくるよ。」
789「了解、お疲れさま…(666が扉を閉める音)…あいつに変な声聞かれたの凄く嫌だな…猫アレルギーのくせに猫の扱いだけは上手いんだよな…」(ソファーに横たわって顔を隠してしまった)