LoRの自司書達

名前:アイリス
職業:フィクサー
友人:現在は居ない
恋人:現在は居ない
性格:サイコパス、強気、脳筋
一人称:私
話し方:タメ語「○○って事だよ!」や「○○って事もあったな。」みたいな話し方
小説内;どちらかと言えばボケ
設定:
L社の管理人として日々アブノーマリティーの管理をしている…人の第二人格…の昔の時。
父親が優秀なフィクサーだった為、それにあこがれてフィクサーになることを決意した。そ、そんなんじゃねぇよ!
女性とはいえ両親譲りの強さに生まれ持った才能のおかげかどんどん強くなり最終的には色を貰うことが出来たらしい。どや!意外と凄いだろ!
何故管理人の体を乗っ取ったかは不明。ならその方が良い…
裏設定:
アイリスは優秀なフィクサーであった父が突然フィクサーをやめると言い出したのを聞いて「あんなに人生かけてやって来た事をこんなにあっさりやめるのが信じられない。そりゃぁ…親父があっさりフィクサーやめるなんて信じたくないよ…」と思いその時初めて親に反抗し家を出て行ってしまった、それからはあの時の後ろめたさと両親がどう思っているかが分からない怖さから会う事はおろか連絡も取らなかった。本当に申し訳ない…
アイリスは父親の様に立派なフィクサーになってから面と向かって話すつもりで必死に頑張って色を貰えた所まで言った頃に666が死体になっているのを見つけた。なんでお前死んでたんだ?
アイリスは「最近貰ったこの機械試してみるか。それもそうだけど他にもお前にした理由はあるな。」と面白半分で使ってみると体は乗っ取ったものの人格が666のと混ざってしまった飛んだ不良品だよ…、それからはアイリスは仕方なく666と一緒に仕事をすることになってしまった。
最近になって父親から心配されていた事を知って「あの時に帰って謝ってあげられなかったのが本当に申し訳ない…」とあの時の事をずっと悔やんでいるらしい。悔やんでも悔やみきれない過去だな…
それから好きな人のタイプに「返りとかを求めずに何かに必死に取り組んでそれを成功させるまで諦めない根性の持ち主」と答えており正確に答える辺り誰か狙っている人が居るのかもしれない、今後調べてみる価値あり?はぁ…なんか私悲しくなってきたわ…まぁ、そう言う所も結構好きなんだけどね…
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