LoRの自司書達
[#mi=43#]
自司書No.1
名前:眠い
階層:総記の階
友人:メイソン、アダム、サンチェス、イエティ、フィン
恋人:メイソン
性格:優しい、しっかり者
一人称:俺
話し方:基本タメ語上司には敬語「○○って事でいいのか?」や「○○って事ですね。」みたいな話し方
小説内;基本ツッコミ時々ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代はその優しさと見た目から意外にも女性職員からの人気もあり男性職員からも人気のある所謂L社の人気者だった
本人はEGOが無くても何とかなるものだと思っていたが、昔より生存力が落ちたのか結構瀕死の時が多く、ダイスの出目が低い時が多い。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階に行けないと言われた為総記の階から移動できなくなったが本人は「まあ、メイソンと同じ階なら問題ないだろ。」とメイソンの事は信頼しているようだ。
裏設定:
L社にいた頃は体の一部の細胞にアブノーマリティーが混ざっていて生存力がかなり高かったが、光の樹によりアブノーマリティーが浄化され普通の人と同じになってしまいあまり攻撃を耐えられなくなってしまった。
本人はその事に気づいていない為何故こんなに弱くなったのかさっぱり分かっていないが、これ以上苦しむ人を見たくないと言う意思は変わらない為少し無茶をすることが多い。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・過去のある事件に対する懺悔
・自分が死んだら苦しむ人が生まれるという事に対する謝罪
・今まで頑張ってきた皆に向けた感謝
[#mi=44#]
自司書No.2
名前:メイソン
階層:総記の階
友人:眠い、アダム、サンチェス、イエティ、フィン
恋人:眠い
性格:根暗、優しい、しっかり者、頑張り屋
一人称:私
話し方:敬語「○○なんですか…」や「○○は…△△なの…?」の様にちょっと暗い感じの話し方
小説内;基本ツッコミ時々ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代はその暗い雰囲気と時折見せる優しさで男性職員に人気だったが、鎮圧時はキリっとした目つきで敵をなぎ倒していく姿のギャップで女性職員からの人気もありL社の人気度調査で一位を取った事がある。
眠いが頻繁に瀕死になる為自分が頑張らないといけないと思ったのか、ダイスの出目が高い時が多い。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階に行けないと言われた為眠いがいる総記の階に行くことにした。
「眠いがいるならきっと大丈夫…私も頑張らないと…!」そう言って眠いと共に総記の階で仕事をしている。
裏設定:
L社に入る前は家や学校で酷い目にあって人にあまり心を開かなくなってしまったが、眠いのおかげで人に心を開けるようになって友達も増えたからそれ以来辛い事があると眠いを頼るようになった。
本人は「いつまでも眠いに頼ってばっかりってのも駄目ですよね…」と思っているが眠いは「別に構わないかな?と言うかあまり人に心を開かなかったメイソンがあんなに信頼してくれてるんだから俺としては全然いいよ。」と嬉しそうに言っていた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・過去に関わった人たちへの憎しみ
・ずっと苦しんできた幼少期に対する哀れみ
・こんな自分を変えてくれた眠いの優しさ
[#mi=45#]
自司書No.3
名前:アダム
階層:歴史の階
友人:眠い、メイソン、サンチェス、イエティ、フィン
恋人:サンチェス
性格:陽気、優しい、天然、お人好し
一人称:私
話し方:タメ語「○○なんだね~」や「えぇ!○○だったの!」みたいな話し方
小説内;ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は持ち前の明るさと笑顔のおかげで男性職員からの人気が多かったが、時々「こんな状況でも笑ってられるんですね…」と言われることもあったりするが本人は「違うよ、こんな状況だから笑っていないと駄目なんだよ…」と時折闇を見せる時がある。
眠いとメイソンが総記の階に行ったから次に解放された歴史の階に行くことにした。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階に行けないと言われたがサンチェスがこっちの階に来るらしいからここの階にした。
「まあ、サンチェスは私が居ないと何にもできないからね!」そう言ってサンチェスと共に歴史の階で仕事をしているが、ダイスの出目が低いことが多くサンチェスに助けられることが多い。
裏設定:
路地裏出身のアダムは親と喧嘩して一度家族の元を離れてその後しばらくしてL社に入社したことを家族に報告しようと路地裏の家族の元に向かうと目の前で家族が掃除屋に殺される所を目撃してしまった事から心に深い傷を負った。
それ以来、辛いことがあっても笑って許すようにしていて本人は「親が死ぬ時に笑顔を見せてあげられなかったから…私は死ぬ時ですら笑顔で居たいと思うんだ…」と言っていた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・家族を助けられなかった後悔
・無理矢理作った笑顔を周りに指摘された苦しみ
・私が笑顔で居れば救われる人がいると言う希望
[#mi=46#]
自司書No.4
名前:サンチェス
階層:歴史の階
友人:眠い、メイソン、アダム、イエティ、フィン
恋人:アダム
性格:優しい、しっかり者、楽観的
一人称:俺
話し方:タメ語「まぁ、○○って事だ。」や「え?○○なのか?」みたいな話し方
小説内;基本ボケ時々ツッコミ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は眠い達にその見た目から女性だと思われていたが後に男性と知って驚かれた事で味を占めて、新規職員にそれっぽくアピールをしてその後「女だと思った?残念!男でした~!」と言って遊ぶのが好き。
アダムが一人で居ると結構心配だから先に行く場所を決めて後からアダムが選ぶだろうと予想して歴史の階に行くことにした。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階には行けないから「アダムは結構お人好しなところもあるから俺がついてやらんとな。」そう言ってアダムと共に歴史の階で仕事をしているからかダイスの出目が高く、アダムを助けることが多い。
裏設定:
家は巣にありサンチェスは親から勧められた事務所で9級フィクサーとして働いていたが生活が厳しく、少しでも稼ぐために人を何度も殺めるような仕事もやってきて「これ以上人を殺すのはもう嫌だ…こんな仕事辞めたい…」そう思った時にL社に戦闘力の高さを見てスカウトされた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・9級フィクサー時代に殺めてきた人たちへの懺悔
・生活が苦しいからって人を殺してしまった自分への自己嫌悪
・誰かを守る立場になって頑張ろうとしている強い意志
[#mi=47#]
自司書No.5
名前:イエティ
階層:技術科学の階
友人:眠い、メイソン、アダム、サンチェス、フィン
恋人:無し
性格:優しい、しっかり者、奥手
一人称:私
話し方:敬語「○○ですね。」や「○○は△△なんですか?」みたいな話し方
小説内;ツッコミ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は特に個性が無い職員の為眠い達の話を聞いてるだけで楽しかったが自分から話すような話題は持ち合わせていない為殆ど会話に参加しない。
何となくで技術科学の階に入ったが料理や機械系や裁縫などの多岐に渡る才能があるイエティにはピッタリだったらしい。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階には行けないから「じゃあ、自分が居ても楽しめるところにしようかな?」そう言ってフィンと共に技術科学の階で仕事をしているが、器用なのが関係してるのかダイスの出目が高く、敵をどんどん倒している。
裏設定:
昔は何もできない不器用だった事から親からも学校からも社会人になってからも低く見られ続けてきたからそれを変えようと思い必死に努力をして沢山の資格を取りその後L社に就職活動をして戦闘スキルの部分が評価され入社することが出来た。
しかし、それを親に伝えると「お前が入れる会社なんぞすぐに潰れるだろう?こんな何もできない能無しを入れるぐらいだから。」と言われその時に今までの怒りで親を殺してしまった経験がある。
「人の事も知らないで…自分の固定概念で話してくるやつは嫌いだ…」そう思ったイエティはそれ以降、自分の固定概念に囚われずに人の話に思う事があっても深く聞かずに聞かれたことにだけ答えるようにしていた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・自分を見下してきた人に対する怒り
・頑張ってきた自分を否定した親を殺した自分に対する自己嫌悪
・自分の強さをしっかり評価してくれる皆に対する感謝
[#mi=48#]
自司書No.6
名前:フィン
階層:技術科学の階
友人:眠い、メイソン、アダム、サンチェス、イエティ
恋人:フィクサー仲間の人
性格:優しい、大雑把
一人称:私
話し方:タメ語「○○ってことだな?」や「○○は△△なんだろ?」みたいな話し方
小説内;基本ツッコミ時々ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は眠い達のかなり後に入ったが新人教育を任されたメイソンとサンチェスの教え方が上手いのか本人の口癖の「やる時はとことんやる、やりきらないともやもやするだろ?」と言う思いのおかげか戦闘力がどんどん伸びた為スタメンとして使える強さになった。
先輩職員のイエティが居るという理由で技術科学の階に入ったが特に好きな分野でもないのでただ仕事をこなすだけになった
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階には行けないから「じゃあ、困った時に聞けるように先輩と一緒の階に行くか。」そう言ってイエティと共に技術科学の階で仕事をしているが、メイソンとサンチェス仕込みの戦闘力のおかげなのかダイスの出目が高く、敵をどんどん倒している。
裏設定:
普段から苦しい生活をしていた為、少しでも多くお金を稼ぐためにやれることを何でもやってきた。
自分や他人が苦しむようなことにも手を染めてきてその中でこなした仕事に家族を危険にさらす内容があった為それを断ると「じゃあ、お前の家族を殺せばいいだろう?」と言われ有無を言わさずに押さえつけられ目の前で家族を殺されてしまった。
「私は…家族を助けるために頑張ったのに…もっと私が仕事の選定をしっかりやっていれば…」そう思った彼女は「やる時はとことんやる、やりきらないともやもやするだろ?」と周りに言って自分の様になる人を減らそうとしている。
「誰かを助けるなら自分が死んででも守り抜くんだ…」これが彼女の家族への精一杯の謝罪らしい。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・家族を目の前で殺したやつらに対する憎しみ
・家族を守ることが出来なかった自分の弱さ
・自分が強くなるために教えてくれた先輩職員達への感謝
部門は殆ど移動しないけど何人かで集まることは可能だから歴史の階の人と総記の階の人が話すときもあるし、殆どゲーム関係なく設定がゲームのやつってだけで基本は普通のお話ばかり(早い話、二次創作みたいな感じ?)
自司書No.1
名前:眠い
階層:総記の階
友人:メイソン、アダム、サンチェス、イエティ、フィン
恋人:メイソン
性格:優しい、しっかり者
一人称:俺
話し方:基本タメ語上司には敬語「○○って事でいいのか?」や「○○って事ですね。」みたいな話し方
小説内;基本ツッコミ時々ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代はその優しさと見た目から意外にも女性職員からの人気もあり男性職員からも人気のある所謂L社の人気者だった
本人はEGOが無くても何とかなるものだと思っていたが、昔より生存力が落ちたのか結構瀕死の時が多く、ダイスの出目が低い時が多い。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階に行けないと言われた為総記の階から移動できなくなったが本人は「まあ、メイソンと同じ階なら問題ないだろ。」とメイソンの事は信頼しているようだ。
裏設定:
L社にいた頃は体の一部の細胞にアブノーマリティーが混ざっていて生存力がかなり高かったが、光の樹によりアブノーマリティーが浄化され普通の人と同じになってしまいあまり攻撃を耐えられなくなってしまった。
本人はその事に気づいていない為何故こんなに弱くなったのかさっぱり分かっていないが、これ以上苦しむ人を見たくないと言う意思は変わらない為少し無茶をすることが多い。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・過去のある事件に対する懺悔
・自分が死んだら苦しむ人が生まれるという事に対する謝罪
・今まで頑張ってきた皆に向けた感謝
[#mi=44#]
自司書No.2
名前:メイソン
階層:総記の階
友人:眠い、アダム、サンチェス、イエティ、フィン
恋人:眠い
性格:根暗、優しい、しっかり者、頑張り屋
一人称:私
話し方:敬語「○○なんですか…」や「○○は…△△なの…?」の様にちょっと暗い感じの話し方
小説内;基本ツッコミ時々ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代はその暗い雰囲気と時折見せる優しさで男性職員に人気だったが、鎮圧時はキリっとした目つきで敵をなぎ倒していく姿のギャップで女性職員からの人気もありL社の人気度調査で一位を取った事がある。
眠いが頻繁に瀕死になる為自分が頑張らないといけないと思ったのか、ダイスの出目が高い時が多い。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階に行けないと言われた為眠いがいる総記の階に行くことにした。
「眠いがいるならきっと大丈夫…私も頑張らないと…!」そう言って眠いと共に総記の階で仕事をしている。
裏設定:
L社に入る前は家や学校で酷い目にあって人にあまり心を開かなくなってしまったが、眠いのおかげで人に心を開けるようになって友達も増えたからそれ以来辛い事があると眠いを頼るようになった。
本人は「いつまでも眠いに頼ってばっかりってのも駄目ですよね…」と思っているが眠いは「別に構わないかな?と言うかあまり人に心を開かなかったメイソンがあんなに信頼してくれてるんだから俺としては全然いいよ。」と嬉しそうに言っていた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・過去に関わった人たちへの憎しみ
・ずっと苦しんできた幼少期に対する哀れみ
・こんな自分を変えてくれた眠いの優しさ
[#mi=45#]
自司書No.3
名前:アダム
階層:歴史の階
友人:眠い、メイソン、サンチェス、イエティ、フィン
恋人:サンチェス
性格:陽気、優しい、天然、お人好し
一人称:私
話し方:タメ語「○○なんだね~」や「えぇ!○○だったの!」みたいな話し方
小説内;ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は持ち前の明るさと笑顔のおかげで男性職員からの人気が多かったが、時々「こんな状況でも笑ってられるんですね…」と言われることもあったりするが本人は「違うよ、こんな状況だから笑っていないと駄目なんだよ…」と時折闇を見せる時がある。
眠いとメイソンが総記の階に行ったから次に解放された歴史の階に行くことにした。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階に行けないと言われたがサンチェスがこっちの階に来るらしいからここの階にした。
「まあ、サンチェスは私が居ないと何にもできないからね!」そう言ってサンチェスと共に歴史の階で仕事をしているが、ダイスの出目が低いことが多くサンチェスに助けられることが多い。
裏設定:
路地裏出身のアダムは親と喧嘩して一度家族の元を離れてその後しばらくしてL社に入社したことを家族に報告しようと路地裏の家族の元に向かうと目の前で家族が掃除屋に殺される所を目撃してしまった事から心に深い傷を負った。
それ以来、辛いことがあっても笑って許すようにしていて本人は「親が死ぬ時に笑顔を見せてあげられなかったから…私は死ぬ時ですら笑顔で居たいと思うんだ…」と言っていた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・家族を助けられなかった後悔
・無理矢理作った笑顔を周りに指摘された苦しみ
・私が笑顔で居れば救われる人がいると言う希望
[#mi=46#]
自司書No.4
名前:サンチェス
階層:歴史の階
友人:眠い、メイソン、アダム、イエティ、フィン
恋人:アダム
性格:優しい、しっかり者、楽観的
一人称:俺
話し方:タメ語「まぁ、○○って事だ。」や「え?○○なのか?」みたいな話し方
小説内;基本ボケ時々ツッコミ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は眠い達にその見た目から女性だと思われていたが後に男性と知って驚かれた事で味を占めて、新規職員にそれっぽくアピールをしてその後「女だと思った?残念!男でした~!」と言って遊ぶのが好き。
アダムが一人で居ると結構心配だから先に行く場所を決めて後からアダムが選ぶだろうと予想して歴史の階に行くことにした。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階には行けないから「アダムは結構お人好しなところもあるから俺がついてやらんとな。」そう言ってアダムと共に歴史の階で仕事をしているからかダイスの出目が高く、アダムを助けることが多い。
裏設定:
家は巣にありサンチェスは親から勧められた事務所で9級フィクサーとして働いていたが生活が厳しく、少しでも稼ぐために人を何度も殺めるような仕事もやってきて「これ以上人を殺すのはもう嫌だ…こんな仕事辞めたい…」そう思った時にL社に戦闘力の高さを見てスカウトされた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・9級フィクサー時代に殺めてきた人たちへの懺悔
・生活が苦しいからって人を殺してしまった自分への自己嫌悪
・誰かを守る立場になって頑張ろうとしている強い意志
[#mi=47#]
自司書No.5
名前:イエティ
階層:技術科学の階
友人:眠い、メイソン、アダム、サンチェス、フィン
恋人:無し
性格:優しい、しっかり者、奥手
一人称:私
話し方:敬語「○○ですね。」や「○○は△△なんですか?」みたいな話し方
小説内;ツッコミ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は特に個性が無い職員の為眠い達の話を聞いてるだけで楽しかったが自分から話すような話題は持ち合わせていない為殆ど会話に参加しない。
何となくで技術科学の階に入ったが料理や機械系や裁縫などの多岐に渡る才能があるイエティにはピッタリだったらしい。
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階には行けないから「じゃあ、自分が居ても楽しめるところにしようかな?」そう言ってフィンと共に技術科学の階で仕事をしているが、器用なのが関係してるのかダイスの出目が高く、敵をどんどん倒している。
裏設定:
昔は何もできない不器用だった事から親からも学校からも社会人になってからも低く見られ続けてきたからそれを変えようと思い必死に努力をして沢山の資格を取りその後L社に就職活動をして戦闘スキルの部分が評価され入社することが出来た。
しかし、それを親に伝えると「お前が入れる会社なんぞすぐに潰れるだろう?こんな何もできない能無しを入れるぐらいだから。」と言われその時に今までの怒りで親を殺してしまった経験がある。
「人の事も知らないで…自分の固定概念で話してくるやつは嫌いだ…」そう思ったイエティはそれ以降、自分の固定概念に囚われずに人の話に思う事があっても深く聞かずに聞かれたことにだけ答えるようにしていた。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・自分を見下してきた人に対する怒り
・頑張ってきた自分を否定した親を殺した自分に対する自己嫌悪
・自分の強さをしっかり評価してくれる皆に対する感謝
[#mi=48#]
自司書No.6
名前:フィン
階層:技術科学の階
友人:眠い、メイソン、アダム、サンチェス、イエティ
恋人:フィクサー仲間の人
性格:優しい、大雑把
一人称:私
話し方:タメ語「○○ってことだな?」や「○○は△△なんだろ?」みたいな話し方
小説内;基本ツッコミ時々ボケ
設定:
L社で働いていてその後図書館に転勤することになった。
L社時代は眠い達のかなり後に入ったが新人教育を任されたメイソンとサンチェスの教え方が上手いのか本人の口癖の「やる時はとことんやる、やりきらないともやもやするだろ?」と言う思いのおかげか戦闘力がどんどん伸びた為スタメンとして使える強さになった。
先輩職員のイエティが居るという理由で技術科学の階に入ったが特に好きな分野でもないのでただ仕事をこなすだけになった
いつものメンバーの6人で転勤になったが、他の階には行けないから「じゃあ、困った時に聞けるように先輩と一緒の階に行くか。」そう言ってイエティと共に技術科学の階で仕事をしているが、メイソンとサンチェス仕込みの戦闘力のおかげなのかダイスの出目が高く、敵をどんどん倒している。
裏設定:
普段から苦しい生活をしていた為、少しでも多くお金を稼ぐためにやれることを何でもやってきた。
自分や他人が苦しむようなことにも手を染めてきてその中でこなした仕事に家族を危険にさらす内容があった為それを断ると「じゃあ、お前の家族を殺せばいいだろう?」と言われ有無を言わさずに押さえつけられ目の前で家族を殺されてしまった。
「私は…家族を助けるために頑張ったのに…もっと私が仕事の選定をしっかりやっていれば…」そう思った彼女は「やる時はとことんやる、やりきらないともやもやするだろ?」と周りに言って自分の様になる人を減らそうとしている。
「誰かを助けるなら自分が死んででも守り抜くんだ…」これが彼女の家族への精一杯の謝罪らしい。
死亡後の本に書いてありそうなこと:
・家族を目の前で殺したやつらに対する憎しみ
・家族を守ることが出来なかった自分の弱さ
・自分が強くなるために教えてくれた先輩職員達への感謝
部門は殆ど移動しないけど何人かで集まることは可能だから歴史の階の人と総記の階の人が話すときもあるし、殆どゲーム関係なく設定がゲームのやつってだけで基本は普通のお話ばかり(早い話、二次創作みたいな感じ?)
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