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女の子の日と王子様

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*越知の場合

「つき〜〜」

「…!…そういうことか」

「そういうこと〜お腹痛いの〜」

「……来い」

「ん?え??」

「こうすれば暖まるかと思ったのだが」

「そう…なんだけど…うん、ありがとう…」

「ゆっくり寝るといい」


*毛利の場合

「んー?どうしたん?」

「お腹痛いからそっとしといて」

「あー…なるほどなー。姉ちゃんおるからそういう時の対応はバッチリや!」

「え、何が」

「ロ○ソニンはいっつも持っとるし、水はまだ開けてないやつある。あと貼るカイロもある」

「フル装備やないかい」

「ほら、とりあえずカイロ貼るで。…よし、あとはこれとこれや」

「う、うん。ありがとう薬は自分で飲む…」


*種ヶ島の場合

「どうしたんやー、そんな死にそうな顔して」

「ええ死にそうですよ殺してくれいっそ」

「相当参っとるなぁ、よし。俺の胸に飛び込んでこい☆」

「えぇ…それなら死を選ぶかな…」

「それは酷いで〜!」

「……冗談」

「おっ……と。…しばらくこうしとこか。冷えるとあかんからな☆」

「…そうだね。……すぅ…」


*オサムちゃんの場合

「おーい。」

「…え?私?」

「せやせや。おまえや。大丈夫か?知ってんで、今日から来てるやろ」

「なんかやばいやつきた。白石助けてー!」

「やめてくれあいつまじで来るから。先家帰っとき、薬とか買って帰るわ」

「…うん」

「あー…もし一緒に帰りたかったら保健室で寝とき」

「!…じゃあ寝とるわ」


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