つれづれ日記
アリガチな食い違い①デート服
2021/05/11 17:30ファッションに関しては、いつも驚かされるのが中国ドラマのすごいところ(笑)
まあ、まちを歩いていても、日本人とはファッションセンスが違うなあと思うことが多々あります。
それのどちらが正解というのはありませんが、とにかく違うなあ、と。
基本「ファッション」とか「オシャレ」の認識が日本と中国では違います。
日本では結婚式に呼ばれた時に、オシャレしてお金も掛けて(笑)張り切って行きますが、中国では結婚式は普段着で参加するのが基本です。
新郎新婦より目立ってはいけない。主役は彼らなんだから参加者は着飾る必要は無い、という考え方です。これはこれで正しいと思いますが、日本とは違います。どちらかが「正解」なのではなく、これこそ文化の違いなのです(笑)
なので、ドラマでカッコイイ役のお兄さんが小学生みたいな格好していたり(日本の小学生はおませさんですが)、いつの時代ですか?みたいな衣装で登場されたり(日本のバブルの頃の服みたいなのとか)、とにかく目が離せなくなります(笑)
例えば、「トップス+アウター+パンツ+アクセサリー」という同じ条件で、郎威軍主任(31歳)をモデルに分かりやすくご紹介しますね。
[#mi=127#]
↑この感じの31歳なら日本でもデート出来ますよね。これでもピンクのポロシャツとか中国寄りにしています。
[#mi=128#]
↑ドラマだけでなく、バラエティ番組でもこんな感じで二枚目俳優さんが登場したりするので引きます。本当にアニメ絵のウサギさんTシャツとかハートTシャツとか平気で着てテレビ出てるんですよ!しかもスタジオのバラエティでハーフパンツ…。
いやだから…、カッコイイの基準が日本と違うとしか言いようが無いのでですが、韓国とか台湾とかのドラマのファッションはまだしも、中国だけは本当に独自路線だな~といつも冷静に見ています…。
でもウサギさんTシャツでも、中身が于斌なら許す。
しかしファッションブランドを持つ于斌くんの私服は割とイケてる。
(バラエティの衣装などはちょっとよく分からないことになっている…)
あ、でも、胡歌さまでも朱一龍でも、陳道明先生でも、デートしてくれるならどんな格好してても許すけどな(笑)
きっと会話が弾まないデートになることでしょうが…(泣)
まあ、まちを歩いていても、日本人とはファッションセンスが違うなあと思うことが多々あります。
それのどちらが正解というのはありませんが、とにかく違うなあ、と。
基本「ファッション」とか「オシャレ」の認識が日本と中国では違います。
日本では結婚式に呼ばれた時に、オシャレしてお金も掛けて(笑)張り切って行きますが、中国では結婚式は普段着で参加するのが基本です。
新郎新婦より目立ってはいけない。主役は彼らなんだから参加者は着飾る必要は無い、という考え方です。これはこれで正しいと思いますが、日本とは違います。どちらかが「正解」なのではなく、これこそ文化の違いなのです(笑)
なので、ドラマでカッコイイ役のお兄さんが小学生みたいな格好していたり(日本の小学生はおませさんですが)、いつの時代ですか?みたいな衣装で登場されたり(日本のバブルの頃の服みたいなのとか)、とにかく目が離せなくなります(笑)
例えば、「トップス+アウター+パンツ+アクセサリー」という同じ条件で、郎威軍主任(31歳)をモデルに分かりやすくご紹介しますね。
[#mi=127#]
↑この感じの31歳なら日本でもデート出来ますよね。これでもピンクのポロシャツとか中国寄りにしています。
[#mi=128#]
↑ドラマだけでなく、バラエティ番組でもこんな感じで二枚目俳優さんが登場したりするので引きます。本当にアニメ絵のウサギさんTシャツとかハートTシャツとか平気で着てテレビ出てるんですよ!しかもスタジオのバラエティでハーフパンツ…。
いやだから…、カッコイイの基準が日本と違うとしか言いようが無いのでですが、韓国とか台湾とかのドラマのファッションはまだしも、中国だけは本当に独自路線だな~といつも冷静に見ています…。
でもウサギさんTシャツでも、中身が于斌なら許す。
しかしファッションブランドを持つ于斌くんの私服は割とイケてる。
(バラエティの衣装などはちょっとよく分からないことになっている…)
あ、でも、胡歌さまでも朱一龍でも、陳道明先生でも、デートしてくれるならどんな格好してても許すけどな(笑)
きっと会話が弾まないデートになることでしょうが…(泣)