つれづれ日記
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今ごろ気付く…。
20241003(木)08:09張り切って連載開始した「お母さまといっしょ」と「お父さまといっしょ」でしたが、すでに1年以上経ってました(笑)
でも、仕方ないじゃん。
その頃から体調が悪くなったんだもの…。
そしてあれやこれやを乗り越えて、今。ボチボチ更新して、年内完結を目指します。
その裏で、#文維煜瑾 の新作ネタも浮かんでて…。
いつ書けるか分からないけれど、病気のおかげでお仕事もせず、時間もあるので、今、書いておかないと、と思ってます。
頑張るぞ~!情報の功罪?
20231027(金)14:47芸能事務所の未成年への強制性交犯罪とその隠蔽とか、清く正しく美しい乙女の花園のイジメ疑惑とか、いろいろ胸が痛むような事件が続きましたが、未成年への虐待は決して許されるものではないです。
そういう点で「イヤなことはイヤ」とはっきり言う教育が遅れている日本における、加害者だけでなく周囲の大人の「見て見ぬふり」は、本当に罪深いと思います。
一方で、今のようにネットもスマホも無かった時代、さらにそれ以前から「徒弟制度」というのがあって、師匠に怒鳴られたり、兄弟子たちに殴られたり、蹴られたり、食事を抜かれたり…なんていうのが当たり前、ということが日常的でした。
でも外からの情報が無い分、子供たち(丁稚や徒弟)は「この苦労を乗り越えなければ、一人前の職人になれないんだ」「これを我慢しないと、一人前の商人になれないんだ」と、外の世界を知らない分、他からの声に振り回されること無く、そこに集中し、一途に道を極めることができたのです。
例の乙女の園劇団にしても、どれほど厳しいことを言われたり、苛めや暴力(言葉も含む)を受けても、「憧れの先輩も、これを乗り越えてきたんだ」「これが我慢できないとトップになれないんだ」と思い込んで、自分を追い込んできたことでしょう。
もちろん、繰り返しますが虐待やイジメは良くないです。
でも、ネットやSNSなどの情報に振り回されることなく、自分が向き合うべきことに、どこまでも純粋に取り組むということは、今の時代では出来ないことです。
ネットやSNSで自分の置かれた状況を知ることで、「自分は被害者なんだ」と絶望することも少なくない現代は、何も知らずに純粋でいられた時代に比べると、一流になることは難しい時代なのかもしれません。
今の若者たちは子供の頃から競争することを知らない(徒競走で、みんなで手を繋いでゴールする)世代であることを考えるとなおさらです。
某ボーイズグループを多く抱える事務所の児童への性虐待は「絶対悪」という印象を持っていますが、乙女の園劇団については、昔のやり方ではなく現代の子供たちに合わせたやり方に変えることで、今回の不幸な事件は防げたのになあ、と残念に思います。
最後にもう一度、特に未成年への虐待やイジメは決して許してはいけないと思います。
AIに名前診断してもらった!
20230911(月)22:50【名前・改変解釈】:「荷蓮花」=「水面に浮かぶ蓮の花」🌸
【傾向】:美しいが高嶺の花。
【キャッチコピー】:「風に揺れる美しさを持つ」
【目標】:「心の平穏を保ちながら、他の花々を魅了する」
【主な性格】:🌸「あなたは、静かで優雅な存在ね。周りからは高嶺の花と見られているわ。自己中心的な一面もあり、他の花々との関係は淡いかもしれないけれど、その美しさで心を癒すことができるわ。ただし、過度な自己防衛に注意してね。自由に咲き誇りなさい!」
【宝物】:鏡
【今日のコーデ】:💋「柔らかなピンクのドレスを身に纏いましょう。蓮の花をイメージしたヘアアクセサリーをつけると、さらに美しさが引き立ちますよ」絶賛連載中!(ホンマか?)
20230910(日)14:43ただいま、唐煜瑾が夢の中で3歳児になってしまう「文維くんのこいびと」の番外編として、「おかあさまといっしょ」を連載中です。
文維と煜瑾が恋人同士だから、文維の母も煜瑾の義母(おかあさま)として登場するというのが、BL要素と言えばそうなんですが、それ以外はただ、カワイイ煜瑾ちゃんとお茶目なお母さまが冒険(?)するお話になっています。
端々に、母に聞かされた私自身の子供の頃の逸話とか盛り込むことで、母を懐かしんだり、私とは全く違う天使のようなカワイイ煜瑾ちゃんを描くことで癒されたり、とにかく「#文維煜瑾」シリーズは、最初の「明月之夜」以降、ノンストレスのハッピーエンドに限定したお話になっているので、BL要素が苦手な方でもカワイイ物好きなら、ぜひ楽しんでいただきたいと思っています♪
調子に乗って、さらに番外になる「おとうさまといっしょ」も始めました(笑)
表紙絵が気に入っています。よろしければ、こちらもどうぞ。久し振りの日記。
20230616(金)13:54いや~、コレ置いてあるの忘れてました。
ここしばらくネタが無かったのもありますが…。
やっとお知らせです!
「煜瑾ちゃんといっしょ~秋の京都観光スペシャル~」が完結しました。
随分と時間が掛かってしまいましたが、煜瑾、文維、小敏は無事に上海に帰って来ました~♪
オマケとして、煜瑾が行ったお店やお土産の紹介を付けたいと思っていますが、先に「春のスペシャル」を完結しなくちゃ!
最近、ちょっと沈みがちなので、なかなか進まないのですが、完結は必ずします!来年の春に間に合えば(笑)