このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

蒼銀の月

話数が増えてきたので、整理しました。

続きを読む

閉じる

スキ

ページ一覧

  • 第2話 善逸の底力

    鬼殺隊士になって、初めて先輩達と任務に行きます。
    外見言われたりの描写あります。

    続きを読む

    閉じる

  • 第3話 善逸と周防紅龍

    オリジナルのキャラクターになります。
    星の呼吸使い。
    家系には、深紅の髪の子供が生まれると紅龍とつけられます。
    煉極家に勝ちたかった先祖が希に生まれる赤い髪の子供に紅龍と、龍の名前をつけたのが踏襲されています。

    続きを読む

    閉じる

  • 第4話 旧大名屋敷の鬼

    4人で乗り込んだ旧大名屋敷は、善逸の耳が聴いた通り鬼の音が満ちています。

    死にたがりの人間を引き込む血鬼術で食料を集める鬼と、その鬼に付き従う鬼が住み着いています。

    続きを読む

    閉じる

  • 第5話 善逸の可愛さの底力

    状況を逆転させた善逸の底力を見た先輩二人は態度が豹変します。
    彼に対する尊敬も、もちろんありますが、将来善逸が柱になると見越して、へりくだりまくりです。

    そして、周防紅龍登場します。

    続きを読む

    閉じる

  • 第6話 冥月の牢獄

    オリジナル色多めです。

    周防家には、希に紅い髪の者が生まれます。
    初代『周防紅龍』は赤い髪と銀色の眼をしていました。
    その眼は、鱗のように光る事から『龍鱗の眼』と呼ばれていました。
    その初代は、龍の鱗が眼に入った事から銀色の眼になったと周防家には伝わっています。

    彼は、不老の体で、星の呼吸を使っていたようです。
    戦い死ぬか、『願って』死ぬか、『受け入れて永劫を生きるか』いずれ迫られる。
    血鬼術による呪いです。
    ある鬼の。
    それを子孫の周防紅龍は、先祖の記憶のフラッシュバックに見ます。






    続きを読む

    閉じる

  • 第7話 逆鱗に触れる

    血鬼術の呪い発動した紅龍の異変に、音で気がつく善逸。
    紅龍はまだ善逸の聴覚がどれだけのものか分かってないので、何でもないようにふるまいます。
    そして、ある事で、善逸がぶち切れます

    続きを読む

    閉じる

  • 第8話 怒りの矛先

    残酷描写とグロ注意。
    めちゃくちゃ、善逸の深層意識がぶち切れています

    続きを読む

    閉じる

  • 第9話 休むのも仕事

    血鬼術の影響で、不安定な善逸と火災で火傷した紅龍さんはそろって、藤屋敷で療養です。後半がぐだぐだです💦

    続きを読む

    閉じる

  • 第10話 紅龍と任務再び

    紅龍は自らの任務に善逸を同行させます。
    彼は、玉兎に警告はされていたのですが、行方を追っていました。
    玉兎の所在を突き止めるためには、音の差異、周囲の変化を聞き取れる聴覚を持った善逸しかいないと判断しました。

    続きを読む

    閉じる

  • 第11話 ただ蒼い闇

    ちょっと逸れて、猿彦サイドになります
    猟奇的なサイコな描写になってるぽいので注意です。
    あと、書いていて猿彦の感情がどうも微妙です。閲覧注意です。

    続きを読む

    閉じる

スキ