戯言
更新履歴一覧
20240924（火）14:18
サイトの更新用SNSを始めました。
ブルースカイですが、ご興味のある方はよろしくお願いいたします。
→@citrussweetness.bsky.social
サイトを更新した際はこちらのアカウントで知らせます。
小言や戯言は投稿しません。
何か連絡事や質問イラストなど、上記アカウントのDMで送っていただいて大丈夫です。
よろしくお願いいたします。20240923（月）22:48
戯言
20240923（月）18:27
■小説
・ご趣味は何ですか? 98話3ページ目修正と4ページ追加
■イラスト
・フリー +1
9月あまり更新できず申し訳ございません!!
なんだろ……忙しくなかったけど何故か完成しませんでした。
と言いいつつこの三連休はイベント行ってました。
初めてサークルの売り子をやったのですが楽しかったです!
私もサークル参加してみたいと思いました。
この間クトゥルフTRPGの狂気山脈をやりました。イラストはこれです。
ちょこちょこTRPGはやっていたのですが、今回初の長編シナリオということで楽しかったです。
これからガンガン参加していこうと思います!
めっちゃ誘ってほしいです!!←
99話ずーーーっと修正したくてしたくて。
やっとできました。
書いた後にやっぱこの話にしたい!と思いまして。
結構長くなってしまいました。更新
20240904（水）16:55
季節外れネタ バレンタイン!
◆ご趣味は何ですか?
怪人ちゃん「ということでチョコ集りにきた」
サイタマ「なんで?」
ジェノス「帰れ」
怪人ちゃん「いいじゃん! 友チョコだよ」
サイタマ「昼飯昨日のカレーでカレーうどん作るか」
ジェノス「分かりました」
怪人ちゃん「やったー! カレーうどん大好き!」
ジェノス「神経のずぶとさだけは素晴らしいな」
怪人ちゃん「ありがとう」
ジェノス「……」
サイタマ「やめとけジェノス。そいつに皮肉は通じない」
キング「おじゃましま～す」
怪人ちゃん「お、来たねキング。チョコ頂戴」
キング「えぇー突然すぎ。でもはい、あげる」
怪人ちゃん「え!? マジ!?」
キング「サイタマ氏とジェノス氏の分もあるよ。はい」
サイタマ「お、サンキュー」
ジェノス「せっかくだ、いただこう」
怪人ちゃん「でも何でチョコ持ってたの? なんか開封済だし」
キング「4人分の旦那様がチョコとコラボしてて沢山買っちゃって。消費を皆に手伝ってもらおうかな……って」
怪人ちゃん「え、手伝う手伝う! サイタマ～おやつチョコフォンデュにしようよ」
サイタマ「またお前は勝手に……まぁいいか。ジェノス買い物行こうぜ」
ジェノス「分かりました! すぐに用意します」
怪人ちゃん「私も行きたーい」
サイタマ「お前は留守番してろ。すぐにあれこれ言って余計なもの買わされるから」
怪人ちゃん「ちぇっ」
──この後チェコフォンデュをしたがキングはすぐにギブアップした。
「もう少しで三十路には甘いものキツイだそう」
◆世知辛いヒーロー業界
スティンガー、ゲンジ、イナズマックス「「「せーのっ!」」」
スティンガー「30!」
ゲンジ「27!」
イナズマックス「46!」
イナズマックス「っしゃあ!!」
貴公子「……あれ何やってんだ?」
イアイ「……何だろうな」
イナズマックス「うっ!! やめろお前らは来るな!! 俺の勝利をかっさらうな!!」
スティンガー「そうだそうだ! 日ごろからモテモテなお前らは俺らの気持ちが分からないだろ!!」
ゲンジ「バレンタインなんてイベント、俺たちからしたら自尊心を満たす特別なイベントなんだ!!」
貴公子「何やってんだ?」
イアイ「気にするな、いつものこと」
スティンガー「まぁ礼儀だ。お前らはチョコいくつ貰った?」
イアイ「俺は毎年そういうのは断っている」
イナズマックス「っかー! 真面目すぎ!!」
ゲンジ「それで、貴公子様はいくつ貰ったんだ?」
貴公子「おい手出るぞ。……まぁ、知らないけど0個じゃね」
スティンガー「え?」
イナズマックス「は?」
ゲンジ「ん？」
イアイ「お前ら知らないのか。"軍人貴公子へのプレゼントは禁止しております"って協会HP書いてあるぞ」
スティンガー、ゲンジ、イナズマックス「「「えーーっ!!??」」」
イアイ「代わりに募金できるシステムになってる」
貴公子「ほら、物とか食べ物貰っても食べきれなかったりするからさ。食べ物無駄にするならこうした方がした方がいいと思って」
スティンガー「圧倒的強者」
ゲンジ「あいつの土俵に俺たちは立ってもいなかった」
イナズマックス「泣きそう」小ネタ
20240902（月）17:56
ご趣味は何ですか? 番外編
■彼は泣くことのできない少年だから
「ジェノスくーん!」
「チッ」
最近はジェノスに出会い頭舌打ちするのも慣れたもの。
彼女は気にせずジェノスの隣に立つ。
手もとには2人して同じスーパーの袋。
今日はむなげやでキャベツが99円だから。
世間は野菜の高騰が止まらない昨今ではこの特売はありがたかった。
一緒に帰る、という約束をしていないのに勝手に彼女はジェノスと並んで歩く。
絶え間なく喋るコイツは鬱陶しい。
なのに、
「ジェノス君って嫌いな食べ物ある?」
「ない」
「偉いじゃん」
「貴様に褒められても嬉しくない」
そんなことを話しながらサイタマ宅へと向かう。
ついてくるな、と言ったが「いいじゃん家族じゃんー!」と言い無理やりついてきたのだ。
「ただいま戻りました先生」
「おかえりーって……またお前来たのか」
「聞いてよ先生、ジェノス君ったら嫌いな食べ物ないんだって。偉くない?」
「さっさと靴を脱いで手を洗ってこい」
ジェノスに言われ彼女は「はーい」と軽く返事して洗面所に向かった。
まったく、アイツは……、と怒りが収まらない。
はぁ、とため息をつき台所へ向かい買ったものを冷蔵庫に入れた。
そしてコップを用意し麦茶を入れる。
「ありがと、ジェノス君」
「それ飲んだら帰れ」
「今日晩御飯なにー?」
「……」
ジェノスが彼女に手のひらを見せる。
そこには熱が集まり光っていた。
サイタマに止められジェノスはおとなしく座った。
彼女がトイレに行った。
そのすきにサイタマはジェノスに聞く。
「なんか、ジェノス前より感情出るようになったな」
「……アイツがいるとどうしても怒りが……」
「それは分かるけど。まぁでも最初の時よりいいんじゃんね」
「いい、とは」
「無感情なお前より、今の方がいいってこと。無感情だと怖いし」
「そんな! 先生を尊敬する感情はあります!」
「そうじゃなくてよ」
「なになに何の話ー?」
彼女が戻ってきたので簡単に説明する。
「ジェノス君会った時から怒ってるから分かんない」
「貴様が神経を逆なでするからだ」
「ジェノス君の笑った顔を見たいな」
語尾を上げぶりっ子のような声。
「おい寒くなるだろ。あーあ、鳥肌立ったわ」
「くっ……!? 何故こんなにも恐怖を感じるんだ……俺にそのような機能はないというのに」
「おい」
ぎゃーぎゃーと騒ぐ2人にサイタマは注意しようとしたが、放っておいた。
またジェノスに感情が出ているからだ。
煩わしい、とは思っているがそれ以外に楽しそうなのだ。
まぁ相手が相手だ。
自分も彼女相手に感情を呼び起こされた1人。
だからうるさくするのは、しばらく許しておいてあげよう。小ネタ
20240902（月）11:08
スキのお礼文更新しました。
大体月始めの3日以内ぐらいには更新するのが目標です。
久々にネイルに行ってきました。
やっぱお店でやってもらうと綺麗でいいですね。
初めての長さ出しなのですが、生活がしずらい……！
早く慣れなきゃ。
一番はキーボード打つのが難しい。
ネイル戯言
20240829（木）12:09
■小説
・ご趣味は何ですか? 32.33話リメイク
・世知辛いヒーロー業界 18話リメイク
更新
20240822（木）22:38
■小説
・世知辛いヒーロー業界 17話リメイク
まとめて更新しようと思ったのですが、土日パソコンを触れる時間がないので1話だけ更新しました。
村パン版更新されましたね!
スイリュー君かっこいい～!! そして話題のウェビギャザちゃん!!
原作より幼くて可愛い。
予定なんですけど、貴公子とウェビギャザちゃんはくっっそ仲悪くする予定です。
主にウェビギャザちゃんが一方的に貴公子が嫌い。20240821（水）19:01
■小説
・ご趣味は何ですか? 30.31話リメイク
8月あまり更新できませんでした悔しい。
夏季休暇はほとんど姪っ子のお世話してました。
9月頑張ります！！！！！20240821（水）17:32
怪人ちゃん「怒Sちゃん太った？前は腹筋あったし、足のベルト食い込んでるし」
怒S「殺す」
怪人ちゃん「ち、違うよ！！！！！！より一層可愛くなったねってこと！！！！！！」
怒S「殺す！！！！！！」小ネタ
