ごっつんこ☆
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「次にオマエは、名無しさん勝負しろ!!という」
「名無しさん勝負しろ!!」
やっぱりー
なんでこんなにもおもしろいくらいに予想ができる子なんだソニックは
なんで諦めないの?
なんで学習しないの?
バカなの?
「はぁ・・・いいよ。かかってきな」
「いくぞ名無しさん!!」
G並みの速さでむかってくる
私はそれを
「へっ、ぷし!」
「ガッ!?!?」
くしゃみでちゃった
結構強く頭突きしてごめんね
おいソニック、ごめ・・・え?
「ソ・・・ソニック・・・は?」
「・・・ッなんだ名無しさん・・・ん?」
お互い指を指しながら震える
おいこれはどういうことなんだ
「「ああああああああああっ!?」」
体が、入れ替わってる
「・・・で、どうするんだ名無しさん」
「私に言われてもなぁ」
これどうすればいいのさ
こんな経験あったことないし
病院とか行ったほうがいいのかな。だけどソニック裏仕事してるし、犯罪者だし
色々めんどくさそう
あと自分がいる、というのは結構気味悪い
早く元に戻る方法見つけないと
「体に違和感ありまくりだな」
「そうだね」
男の体って重いんだね
あと前髪がものすごく邪魔。切っていいかな
よくこんなんで暗殺者やってるよ
「特に股間が」
「わかる」
「胸元はそんなに違和感ないんだがな」
腕を組みながらシレッと言うソニック
おいそれは胸がないって言いたいのか。蹴るよ?
「フッ、全然痛くないな。なんだそのヘナチョコキックは?」
「クソ!!」
そうだ。体はソニックなんだから力もソニックか
力がこんなに無いなんていつぶりだろう
新鮮だけどムカツク
「・・・自分で言って悲しくなった」
「ざまぁじゃんソニック」
なんか向こうが勝手に自爆してくれました
そうなんだよ、君と私ではこんなにも力の差があるんだからもう挑みにこないでくれるかい
だって今全力で蹴ったもん
「ハッ」
「どうしたの?」
「そうだ・・・名無しさんの体ならサイタマにも勝てるんじゃないのか!?」
そう言って走っていってしまった
すでにいない
え、ちょ、待ってよソニック。それ私の体
はえええええええよ!!
この時ばかりは自分の力を呪った
「名無しさん勝負しろ!!」
やっぱりー
なんでこんなにもおもしろいくらいに予想ができる子なんだソニックは
なんで諦めないの?
なんで学習しないの?
バカなの?
「はぁ・・・いいよ。かかってきな」
「いくぞ名無しさん!!」
G並みの速さでむかってくる
私はそれを
「へっ、ぷし!」
「ガッ!?!?」
くしゃみでちゃった
結構強く頭突きしてごめんね
おいソニック、ごめ・・・え?
「ソ・・・ソニック・・・は?」
「・・・ッなんだ名無しさん・・・ん?」
お互い指を指しながら震える
おいこれはどういうことなんだ
「「ああああああああああっ!?」」
体が、入れ替わってる
「・・・で、どうするんだ名無しさん」
「私に言われてもなぁ」
これどうすればいいのさ
こんな経験あったことないし
病院とか行ったほうがいいのかな。だけどソニック裏仕事してるし、犯罪者だし
色々めんどくさそう
あと自分がいる、というのは結構気味悪い
早く元に戻る方法見つけないと
「体に違和感ありまくりだな」
「そうだね」
男の体って重いんだね
あと前髪がものすごく邪魔。切っていいかな
よくこんなんで暗殺者やってるよ
「特に股間が」
「わかる」
「胸元はそんなに違和感ないんだがな」
腕を組みながらシレッと言うソニック
おいそれは胸がないって言いたいのか。蹴るよ?
「フッ、全然痛くないな。なんだそのヘナチョコキックは?」
「クソ!!」
そうだ。体はソニックなんだから力もソニックか
力がこんなに無いなんていつぶりだろう
新鮮だけどムカツク
「・・・自分で言って悲しくなった」
「ざまぁじゃんソニック」
なんか向こうが勝手に自爆してくれました
そうなんだよ、君と私ではこんなにも力の差があるんだからもう挑みにこないでくれるかい
だって今全力で蹴ったもん
「ハッ」
「どうしたの?」
「そうだ・・・名無しさんの体ならサイタマにも勝てるんじゃないのか!?」
そう言って走っていってしまった
すでにいない
え、ちょ、待ってよソニック。それ私の体
はえええええええよ!!
この時ばかりは自分の力を呪った
1/2ページ