女の子の趣味はえっと……盆栽です!!(クラスの女子談)
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「ちょっと」
「タツマキさん。どうしたんですか?」
タツマキさんによびとめられる
俺から話かけたりすることは多いのだけど、むこうからなのは珍しい
「こっちに来なさい」
向かってる場所はS級の会議室だ
え、ちょA級ごときが入ってもいいんですかという問題もあるが、一番問題なのはS級の方々です
番犬マンさんとかジェノスとかゾンビマンさんとかいないよな。特にプリズナーさんいたら帰りたい
師匠はいてほしいかな!!むしろいてください
と、心配してたものの誰もいないようだ
そこへ座りなさいとうながされ座る
目の前には結構大きいお皿が、ドームカバーがかぶせてある
「え?これ・・・」
「あんたのためじゃないわよ!?その、いつもカフェで・・・その・・・」
「おっ名無しさんじゃねぇか」
ゾゾゾゾゾンビマンさん何故ここに
忘れ物とか、そうですかはい。そのまますぐに帰りましょうよ
「隣いいか?」
「えっあ、はい」
「・・・」
すっかり黙ってしまったタツマキさん
食べていいのだろう。カフェとか言ってたからそのお礼だろうか
そんな、別にいいのに
あと隣に座ってきたゾンビマンさん怖い
「なんだ?タツマキが作ったのか」
「うるさいわよ!!あんたどっか行きなさいよ!!邪魔」
「別にいいだろいても」
「まぁまぁお二人とも・・・。いただきますねタツマキさん」
ドームカバーははずす
そこにあったのは・・・
「・・・おいおいタツマキ。名無しさんにそんなゲテモノ食わそうとブッポksじゃいおえ」
「・・・」
ゾンビマンさんが一瞬に血肉の塊になった
だ、大丈夫ですか・・・?
そしてお皿にのっていたのは真っ黒い・・・物質といっていいのだろうか
「は、初めてお菓子なんてもの作ったから・・・」
「・・・」
そうか。お菓子か。お菓子かこれは
そうだお菓子だお菓子。手作りなんだから食べないと失礼だ
それにしても結構量あるな
フォークを握る。そして・・・
「タツマキさん。どうしたんですか?」
タツマキさんによびとめられる
俺から話かけたりすることは多いのだけど、むこうからなのは珍しい
「こっちに来なさい」
向かってる場所はS級の会議室だ
え、ちょA級ごときが入ってもいいんですかという問題もあるが、一番問題なのはS級の方々です
番犬マンさんとかジェノスとかゾンビマンさんとかいないよな。特にプリズナーさんいたら帰りたい
師匠はいてほしいかな!!むしろいてください
と、心配してたものの誰もいないようだ
そこへ座りなさいとうながされ座る
目の前には結構大きいお皿が、ドームカバーがかぶせてある
「え?これ・・・」
「あんたのためじゃないわよ!?その、いつもカフェで・・・その・・・」
「おっ名無しさんじゃねぇか」
ゾゾゾゾゾンビマンさん何故ここに
忘れ物とか、そうですかはい。そのまますぐに帰りましょうよ
「隣いいか?」
「えっあ、はい」
「・・・」
すっかり黙ってしまったタツマキさん
食べていいのだろう。カフェとか言ってたからそのお礼だろうか
そんな、別にいいのに
あと隣に座ってきたゾンビマンさん怖い
「なんだ?タツマキが作ったのか」
「うるさいわよ!!あんたどっか行きなさいよ!!邪魔」
「別にいいだろいても」
「まぁまぁお二人とも・・・。いただきますねタツマキさん」
ドームカバーははずす
そこにあったのは・・・
「・・・おいおいタツマキ。名無しさんにそんなゲテモノ食わそうとブッポksじゃいおえ」
「・・・」
ゾンビマンさんが一瞬に血肉の塊になった
だ、大丈夫ですか・・・?
そしてお皿にのっていたのは真っ黒い・・・物質といっていいのだろうか
「は、初めてお菓子なんてもの作ったから・・・」
「・・・」
そうか。お菓子か。お菓子かこれは
そうだお菓子だお菓子。手作りなんだから食べないと失礼だ
それにしても結構量あるな
フォークを握る。そして・・・
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