ご機嫌は上々です
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「フーンフンフーン♪」
「おいイアイ・・・名無しさんどうした?鼻歌まで歌ってスキップまでしてるぞ」
「あぁ、スティンガー・・・あのフラッシュさんの弟子になれたらしい」
「マジで!?」
「昨日も修行したからあんなご機嫌なんだろ」
「へー・・・今なら何しても許されちゃうかな?」
「おい勇者だなスティンガー」
「お前もこいよゲンジ」
「断る・・・といいたいところだが、ついていこう。おもしろそう」
「お前らな・・・」
やれやれ、と呆れるイアイ
いくらご機嫌とはいえ、なんでも許されるわけじゃないだろう
「名無しさん~」
「よぉ、スティンガーとゲンジ!どうした?」
「(やべぇすげぇいい笑顔)実はよぉ・・・合コンの人数が足りないんだけどさ」
「え、ちょ、おまそれは・・・」
名無しさんは合コンが大っ嫌いだ
最初に誘ったことがあってそのときは来てくれたんだけど、次から来てくれなくなった
理由?そんなの・・・
まぁ当然名無しさんはモテモテで「かわいい」と言われたくない言葉をずっと言われ
ホテルに連れ込まれそうになっただとか
大っ嫌いというよりトラウマか
それ以来、合コンが嫌いらしい
当然断られるかな、と思っていたスティンガー
殴られる覚悟をしといたゲンジ
「いいぜ!!しょうがねぇな~」
「だよな~!!ハッハッハ!・・・え」
「お、おい名無しさんいいのか?」
殴られると思っていたゲンジは素っ頓狂な声をだす
マジでくるの?
「合コンで早くいい子見つけて彼女つくれよ?スティンガー」
「お、おう!!」
「ゲンジもな」
「あ、あぁ」
「じゃあ時間とか後で連絡頼むわ。じゃあな~」
「「・・・」」
二人が思ってることは大体同じだろう
ご機嫌すぎて怖い
でもラッキー!!名無しさんいると女の子結構来てくれるんだよな
と笑うスティンガーだった
「おいイアイ・・・名無しさんどうした?鼻歌まで歌ってスキップまでしてるぞ」
「あぁ、スティンガー・・・あのフラッシュさんの弟子になれたらしい」
「マジで!?」
「昨日も修行したからあんなご機嫌なんだろ」
「へー・・・今なら何しても許されちゃうかな?」
「おい勇者だなスティンガー」
「お前もこいよゲンジ」
「断る・・・といいたいところだが、ついていこう。おもしろそう」
「お前らな・・・」
やれやれ、と呆れるイアイ
いくらご機嫌とはいえ、なんでも許されるわけじゃないだろう
「名無しさん~」
「よぉ、スティンガーとゲンジ!どうした?」
「(やべぇすげぇいい笑顔)実はよぉ・・・合コンの人数が足りないんだけどさ」
「え、ちょ、おまそれは・・・」
名無しさんは合コンが大っ嫌いだ
最初に誘ったことがあってそのときは来てくれたんだけど、次から来てくれなくなった
理由?そんなの・・・
まぁ当然名無しさんはモテモテで「かわいい」と言われたくない言葉をずっと言われ
ホテルに連れ込まれそうになっただとか
大っ嫌いというよりトラウマか
それ以来、合コンが嫌いらしい
当然断られるかな、と思っていたスティンガー
殴られる覚悟をしといたゲンジ
「いいぜ!!しょうがねぇな~」
「だよな~!!ハッハッハ!・・・え」
「お、おい名無しさんいいのか?」
殴られると思っていたゲンジは素っ頓狂な声をだす
マジでくるの?
「合コンで早くいい子見つけて彼女つくれよ?スティンガー」
「お、おう!!」
「ゲンジもな」
「あ、あぁ」
「じゃあ時間とか後で連絡頼むわ。じゃあな~」
「「・・・」」
二人が思ってることは大体同じだろう
ご機嫌すぎて怖い
でもラッキー!!名無しさんいると女の子結構来てくれるんだよな
と笑うスティンガーだった
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