まさかの夢落ちとかそんなことはなかった
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※フラッシュキャラ崩壊注意
「肩の力を抜け。全体的にリラックスするんだ」
「は、はい・・・!」
フラッシュさんと修行中です
まさかの夢落ちとか思ったけど、現実だった
神は俺を見捨ててなかった・・・!!
ほんと最近幸せすぎて怖い
アドレス帳に「フラッシュ師匠」ってあるんだぜ?
しかも修行するっていうことで昨日全然寝れなかった
「うむ、いい感じだな」
「ありがとうございます!!」
あぁ、こんな師弟みたいな会話が現実になるだなんて!!
いや、師弟なのか。そうか
まだ実感わかねー
このまま俺がフラッシュさんの弟子っていうことが浸透していってヒーローネーム「風速の名無しさん」みたいな感じにしてくれねーかな
軍人貴公子恥ずかしすぎる
「刀の持ち方もう少し上のほうに傾けたほうがいいな」
「こうですか?」
「いや・・・」
フラッシュ師匠が俺の後ろにくる
え、これは・・・
「こうだ」
「・・・!」
俺の後ろから刀の持ち方を直に教えてくれる
あの、なんか、抱きしめられてるみたい・・・!?
やべぇ今顔真っ赤だ
ていうか、フフフフフラッシュさんの息が・・・!!髪の毛が顔にかかる・・・!!
めっちゃ髪の毛綺麗だやべぇ
「わかったか?」
「はははは、はい!!」
フラッシュさんが離れてしまった
やばい。鼓動が止まんねぇぇぇぇぇ!!
こんなんじゃ修行中身がもたねぇぞ・・・
早く慣れなくては
「どうした。顔が赤いぞ?」
「い、いえ!!いやーなんか暑いからですかね!!暑い暑い!!」
「肩の力を抜け。全体的にリラックスするんだ」
「は、はい・・・!」
フラッシュさんと修行中です
まさかの夢落ちとか思ったけど、現実だった
神は俺を見捨ててなかった・・・!!
ほんと最近幸せすぎて怖い
アドレス帳に「フラッシュ師匠」ってあるんだぜ?
しかも修行するっていうことで昨日全然寝れなかった
「うむ、いい感じだな」
「ありがとうございます!!」
あぁ、こんな師弟みたいな会話が現実になるだなんて!!
いや、師弟なのか。そうか
まだ実感わかねー
このまま俺がフラッシュさんの弟子っていうことが浸透していってヒーローネーム「風速の名無しさん」みたいな感じにしてくれねーかな
軍人貴公子恥ずかしすぎる
「刀の持ち方もう少し上のほうに傾けたほうがいいな」
「こうですか?」
「いや・・・」
フラッシュ師匠が俺の後ろにくる
え、これは・・・
「こうだ」
「・・・!」
俺の後ろから刀の持ち方を直に教えてくれる
あの、なんか、抱きしめられてるみたい・・・!?
やべぇ今顔真っ赤だ
ていうか、フフフフフラッシュさんの息が・・・!!髪の毛が顔にかかる・・・!!
めっちゃ髪の毛綺麗だやべぇ
「わかったか?」
「はははは、はい!!」
フラッシュさんが離れてしまった
やばい。鼓動が止まんねぇぇぇぇぇ!!
こんなんじゃ修行中身がもたねぇぞ・・・
早く慣れなくては
「どうした。顔が赤いぞ?」
「い、いえ!!いやーなんか暑いからですかね!!暑い暑い!!」
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