ホモ?いいえ、愛です
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「あー!!つっかれた。中々手ごわい怪人だったな」
「そうだなー」
「名無しさんは楽勝だったろ」
「そんなことねぇよ」
いつもの5人・・・といいたいところだが、イアイがいない。稽古途中だからこれなかった。イアイいないとツッコミ役俺しかいないから辛すぎる
「この後飯食おうぜ!!最近オススメの店あるからよ」
「スティンガーのオススメの店いつも鍋じゃねぇか!!この時期に鍋嫌だわ!!」
「えーいいじゃんかー!名無しさんが長袖だからそう思うだけなんじゃね?」
「そんなことないわ」
なぜかスティンガーのオススメの店は鍋ばっかだ。冬はありがたいけど夏とか春はキツイ。つき合わされてる俺達の身にもなりやがれ。ゲンジ猫舌だからかわいそう
「お、名無しさん」
「・・・!」
後ろから声が聞こえる。幻聴だ・・あれは幻聴だ。嘘だろ。なんでここにいるんですか
「ゾ、ゾンビマンさん・・・!!」
「偶然・・・でもねぇか。怪人がでてるってきいたから来たけどその必要はなかったようだな」
「すみませんなんか・・・」
「いやいや全然いいんだ。・・・お前に会えたし」
やべぇ。この人意外にロマンチックだ。ゾンビマンさんイケメンだし、さっきの言葉言われたら誰だってキュンとくるだろう。女子ならな
俺はゾクッと恐怖しかきません
スティンガー達は「おい!!S級ヒーローだぜ!!しかもゾンビマンさん!!」「やべぇ・・S級に会えるなんて・・!!」「でもホモか」ってヒソヒソ話している。テメェら助けやがれ
「よかったらよ、この後一緒に飯でもどうだ?」
「すすすすみませんこの後スティンガー達と約束してるんで」
「いえいえ!!どうぞどうぞゾンビマンさん!!ぜひ名無しさんを好きにしてください!!」
「そうか?悪いな」
テメェェェェェェェ!!!面白がってるだけだろ!!殺すから待ってろ!!
首根っこをつかまれ引きずられていく俺。恋愛はときには強引さも必要!とか言ってた奴斬る。ぶった斬る
「助けろおおおおおお!!」
ちっくしょう!!そんな俺の叫び声は空しく響く
イアイ助けて・・・伝われ・・・テレパシー・・・
「どうしたイアイ?」
「いえ・・・すみません師匠。なんか呼ばれたような気がして・・・」
「そうだなー」
「名無しさんは楽勝だったろ」
「そんなことねぇよ」
いつもの5人・・・といいたいところだが、イアイがいない。稽古途中だからこれなかった。イアイいないとツッコミ役俺しかいないから辛すぎる
「この後飯食おうぜ!!最近オススメの店あるからよ」
「スティンガーのオススメの店いつも鍋じゃねぇか!!この時期に鍋嫌だわ!!」
「えーいいじゃんかー!名無しさんが長袖だからそう思うだけなんじゃね?」
「そんなことないわ」
なぜかスティンガーのオススメの店は鍋ばっかだ。冬はありがたいけど夏とか春はキツイ。つき合わされてる俺達の身にもなりやがれ。ゲンジ猫舌だからかわいそう
「お、名無しさん」
「・・・!」
後ろから声が聞こえる。幻聴だ・・あれは幻聴だ。嘘だろ。なんでここにいるんですか
「ゾ、ゾンビマンさん・・・!!」
「偶然・・・でもねぇか。怪人がでてるってきいたから来たけどその必要はなかったようだな」
「すみませんなんか・・・」
「いやいや全然いいんだ。・・・お前に会えたし」
やべぇ。この人意外にロマンチックだ。ゾンビマンさんイケメンだし、さっきの言葉言われたら誰だってキュンとくるだろう。女子ならな
俺はゾクッと恐怖しかきません
スティンガー達は「おい!!S級ヒーローだぜ!!しかもゾンビマンさん!!」「やべぇ・・S級に会えるなんて・・!!」「でもホモか」ってヒソヒソ話している。テメェら助けやがれ
「よかったらよ、この後一緒に飯でもどうだ?」
「すすすすみませんこの後スティンガー達と約束してるんで」
「いえいえ!!どうぞどうぞゾンビマンさん!!ぜひ名無しさんを好きにしてください!!」
「そうか?悪いな」
テメェェェェェェェ!!!面白がってるだけだろ!!殺すから待ってろ!!
首根っこをつかまれ引きずられていく俺。恋愛はときには強引さも必要!とか言ってた奴斬る。ぶった斬る
「助けろおおおおおお!!」
ちっくしょう!!そんな俺の叫び声は空しく響く
イアイ助けて・・・伝われ・・・テレパシー・・・
「どうしたイアイ?」
「いえ・・・すみません師匠。なんか呼ばれたような気がして・・・」
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