君のことを大切に思ってるよ
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「ほ、ほら。アーン」
「ア、アーン」
イアイからアイスをアーンしてもらう
チョコチップのバニラとか俺のことをよく知ってるじゃないか
さすが大の親友だ
「・・・ここ、ついてるぞ」
「え?どこ?」
「ここだ」
頬についてたアイスを取ってもらう
うわー、恥ずかしい。この歳にもなって頬にアイスつけるとかガキか
イアイからみたらドン引きレベルであろうに
「あ、ありがと・・・」
下をうつむいてしまう
これは恥ずかしさもあるし、申し訳なさもあってだ
イアイをチラッと見てみると同じような表情をしている
・・・どうしてこうなったし
「・・・え、すまん弟よ。もう一回言って」
「だから兄ちゃん!俺の息子のイアイに彼女ができたんだって!!」
「え」
「いや~その彼女さんに会ったんだけど、すごいかわいいし性格もいいし完璧な女の子だったよ!イアイにピッタリな女性だ」
「・・・」
「兄ちゃん?どうして震えてるんだ」
「お・・・」
「お?」
「俺のかわいいイアイに彼女だとおおおおおおおおお!?!?!そんなの!!許せるわけないだろ!!どこの馬の骨か知らんやつにかわいいかわいいイアイをわたしてたまるもんか!!」
「いや、兄ちゃんのじゃないし・・・俺の息子だし・・・」
「どんな女か見てやろうじゃないか・・・!!さっそくイアイに連絡だ。どんな女か見てやろう」
・・・ということでもう一回俺と付き合ってくれないか」
「イアイも大変だな・・・」
そんなに伯父さんに愛されてるのか
羨ましいを超えて怖い
もうイアイのその表情見てるだけでこっちまでゲッソリしそう
今度何か奢ってやるな・・・
「いいぜ」
「名無しさん、すまない・・・本当に。しかも今度はストーカーされるデートとかもう・・・本当に・・・」
すまない、って言いたいんだろ
もういいって。わかったから
イアイの伯父さんデートをストーキングとかイアイのこと大好きすぎるだろ
俺・・・後ろから刺されないか心配になってきた
じゃあまた洋服新しいのにしなきゃじゃん
くっそー・・・もう二度と着ることないなとか言ってたの誰だよ
俺だよ
またしてもフブキさんにお願いすることになっちまったじゃねぇか
「あいかわらずのクオリティね」
「やめてください。あとなんですかそのカメラは」
「写真撮るために決まってるじゃない」
「・・・」
「ア、アーン」
イアイからアイスをアーンしてもらう
チョコチップのバニラとか俺のことをよく知ってるじゃないか
さすが大の親友だ
「・・・ここ、ついてるぞ」
「え?どこ?」
「ここだ」
頬についてたアイスを取ってもらう
うわー、恥ずかしい。この歳にもなって頬にアイスつけるとかガキか
イアイからみたらドン引きレベルであろうに
「あ、ありがと・・・」
下をうつむいてしまう
これは恥ずかしさもあるし、申し訳なさもあってだ
イアイをチラッと見てみると同じような表情をしている
・・・どうしてこうなったし
「・・・え、すまん弟よ。もう一回言って」
「だから兄ちゃん!俺の息子のイアイに彼女ができたんだって!!」
「え」
「いや~その彼女さんに会ったんだけど、すごいかわいいし性格もいいし完璧な女の子だったよ!イアイにピッタリな女性だ」
「・・・」
「兄ちゃん?どうして震えてるんだ」
「お・・・」
「お?」
「俺のかわいいイアイに彼女だとおおおおおおおおお!?!?!そんなの!!許せるわけないだろ!!どこの馬の骨か知らんやつにかわいいかわいいイアイをわたしてたまるもんか!!」
「いや、兄ちゃんのじゃないし・・・俺の息子だし・・・」
「どんな女か見てやろうじゃないか・・・!!さっそくイアイに連絡だ。どんな女か見てやろう」
・・・ということでもう一回俺と付き合ってくれないか」
「イアイも大変だな・・・」
そんなに伯父さんに愛されてるのか
羨ましいを超えて怖い
もうイアイのその表情見てるだけでこっちまでゲッソリしそう
今度何か奢ってやるな・・・
「いいぜ」
「名無しさん、すまない・・・本当に。しかも今度はストーカーされるデートとかもう・・・本当に・・・」
すまない、って言いたいんだろ
もういいって。わかったから
イアイの伯父さんデートをストーキングとかイアイのこと大好きすぎるだろ
俺・・・後ろから刺されないか心配になってきた
じゃあまた洋服新しいのにしなきゃじゃん
くっそー・・・もう二度と着ることないなとか言ってたの誰だよ
俺だよ
またしてもフブキさんにお願いすることになっちまったじゃねぇか
「あいかわらずのクオリティね」
「やめてください。あとなんですかそのカメラは」
「写真撮るために決まってるじゃない」
「・・・」
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