あーる18
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私はふと思った
サイタマとジェノス・・・男二人が同居してて
いかがわしいDVDや本がないわけがないと
それを見つけ出して弱みを握り、飯をたかろうと!!
さっそくサイタマ宅へ
む、出かけている
しかし心配はない。合鍵を持っている
ジェノスから借り(パクっ)てそのままだった
買い物に出かけているほうが探りやすい
やったね!!ついてるね!!
さぁ・・・腕がなるぜ
一番ありそうなのはTVの下かな
それからしばらく探してみたけど中々見つからない
ちくしょうどこに隠してやがる!!
漫画棚の下か!?もうそこしかない
這いつくばって下をのぞいてると
「やっぱり名無しさんだったか。・・・何をしている」
「お・・・おかえりジェノス」
部屋に入ってこんな変なポーズな女いたらビックリするよね
ごめんね
「エロ本探してた」
「正直だなお前は。どうやって入った」
「合鍵」
「!?、それは俺のじゃないか!!名無しさんがどうして持っている!!」
「パクった」
殴られたよ
バカでしょあんた。金属で女の子の頭殴るとかありえない
まぁ私が悪いんだけど
「ていうかですね!!エロ本が一冊もみつからないんですけどどういうこと!!」
「そんなものない」
「なん・・・だと・・・!?え、ジェノス男?」
ありえねぇ・・・嘘だろ?
19歳とかそういうのにもっともお金かける年齢でしょ
「ジェノスは女性のパイオツとかお尻とかに興味ないの!?」
「ない」
ズッバリと言われた
こいつ体だけじゃなくて脳みそも鉄化してやがる
一回病院行って来いと言ったら、お前が行くべきだと言い返された
「俺が好きなのは首筋と鎖骨だ」
「へぇ・・・えぇ!?」
「だからそういう本には興味ない」
意外すぎて変な声でてしまったよ
そ、そうか・・・
君も立派な男の子だったね
「ふぅん・・・わ、私は女の子の腰のくびれたラインが好きだよ」
「名無しさんにはないな」
「ジェノスの体に磁石いっぱいはりつけていい?」
どうせ寸胴だよ!!ダイエット始めるけど3日でやめちゃうよバーカ!!
「でも綺麗な鎖骨しているな」
「ありがとう・・・ってなんで近づいてくるんですかジェノスさん」
「舐めたい」
「何言ってんの!?ってギャアアアアアア!!!」
ガシッと肩をつかまれ顔を近づけられる
息が首にかかるううううう!!
「助けてええええええ!!!」
このあと寄り道してたサイタマが帰ってきて止めてもらいました
19歳男の子怖い
サイタマとジェノス・・・男二人が同居してて
いかがわしいDVDや本がないわけがないと
それを見つけ出して弱みを握り、飯をたかろうと!!
さっそくサイタマ宅へ
む、出かけている
しかし心配はない。合鍵を持っている
ジェノスから借り(パクっ)てそのままだった
買い物に出かけているほうが探りやすい
やったね!!ついてるね!!
さぁ・・・腕がなるぜ
一番ありそうなのはTVの下かな
それからしばらく探してみたけど中々見つからない
ちくしょうどこに隠してやがる!!
漫画棚の下か!?もうそこしかない
這いつくばって下をのぞいてると
「やっぱり名無しさんだったか。・・・何をしている」
「お・・・おかえりジェノス」
部屋に入ってこんな変なポーズな女いたらビックリするよね
ごめんね
「エロ本探してた」
「正直だなお前は。どうやって入った」
「合鍵」
「!?、それは俺のじゃないか!!名無しさんがどうして持っている!!」
「パクった」
殴られたよ
バカでしょあんた。金属で女の子の頭殴るとかありえない
まぁ私が悪いんだけど
「ていうかですね!!エロ本が一冊もみつからないんですけどどういうこと!!」
「そんなものない」
「なん・・・だと・・・!?え、ジェノス男?」
ありえねぇ・・・嘘だろ?
19歳とかそういうのにもっともお金かける年齢でしょ
「ジェノスは女性のパイオツとかお尻とかに興味ないの!?」
「ない」
ズッバリと言われた
こいつ体だけじゃなくて脳みそも鉄化してやがる
一回病院行って来いと言ったら、お前が行くべきだと言い返された
「俺が好きなのは首筋と鎖骨だ」
「へぇ・・・えぇ!?」
「だからそういう本には興味ない」
意外すぎて変な声でてしまったよ
そ、そうか・・・
君も立派な男の子だったね
「ふぅん・・・わ、私は女の子の腰のくびれたラインが好きだよ」
「名無しさんにはないな」
「ジェノスの体に磁石いっぱいはりつけていい?」
どうせ寸胴だよ!!ダイエット始めるけど3日でやめちゃうよバーカ!!
「でも綺麗な鎖骨しているな」
「ありがとう・・・ってなんで近づいてくるんですかジェノスさん」
「舐めたい」
「何言ってんの!?ってギャアアアアアア!!!」
ガシッと肩をつかまれ顔を近づけられる
息が首にかかるううううう!!
「助けてええええええ!!!」
このあと寄り道してたサイタマが帰ってきて止めてもらいました
19歳男の子怖い
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