五十二発目
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「さっきから騒がしいな」
「確かにー。何かあったんじゃない?」
「・・・ゲリュガンシュプのところへ行ってくる」
「私も行く」
結構ドガンドゴンという破壊音がする
誰だようるさいな
見張りは確か・・・えーと・・・グロ・・グロ・・・?
忘れた。なんかフ○ーザ第二形態みたいなの
「ゲリュガンシュプ、何をしている」
「も・・・申し訳ありません」
わずか四分で23%損傷とかやばいな
そんなことできるヒーローなんていたっけ?
でもタツマキちゃんならできるかも
じゃあ侵入者ってタツマキちゃんかな
「メルザルドを呼んできますっ。奴と私のコンビで必ず侵入者を殺してきみせますんで・・・」
そう言ってどこかへ行った
目の前にあるでかいモニターを見てみると
「あ」
サイタマじゃん
なるほどー、サイタマならこれくらい余裕ですね
・・・やばいじゃん。人生に刺激求めてきたってボロス言ってたけど、刺激ありまくりな事態になってしまうぞ
「名無しさんの知り合いか?」
「全然。こ、この人ハゲてるなぁって」
秘密にしとこう
もし知り合いだなんて知られたら色々めんどくさそうだし
そう!!今の私は暗黒盗賊団ダークマターの一員なのだから!!
うわぁ、かっこいい。今度から自己紹介はこれにしようか
「クソ!!この星はどうなっているっ」
「おかえりゲリュさん。そんなにカリカリしちゃってどうしたんだい」
「メルザルガルドと互角に戦える生命体がいるなんて・・・」
S級ヒーロー3~5人いたら勝てそうだと思うんだけど
私からみて、災害レベル竜ぐらいっぽそう
ギリギリになったら助けにいってあげるからね、メル・・・メルザ・・・
・・・なんでここの宇宙人は名前難しいやつばっかなんだ!!
みんな改名しやがれ!!
「フフ・・・楽しみになってきたな」
「何が?」
「戦うことがだ。今の侵入者は、はたして俺を楽しませてくれるのかどうか・・・クク」
「・・・」
いやぁ楽しめないと思うよ
むしろサイタマのほうが楽しめ・・・いや、そんなことはないな
やっぱり圧倒的な力の差がありすぎる
ボロスがかわいそうになってきたよ
だからアドバイスだけはしてあげよう
「あのさ、全力はださないほうがいいと思うよ」
「何故だ?相手が死ぬからか」
「違うよー。なんて言えばいいんだろ・・・うーん・・・まぁいいや。やっぱなんでもない」
「ハッキリしないやつだな」
全力だしても弄ばれてるとかなぁ
大丈夫だ!!ボロボロになっても最後は助けてあげるからね!!
そうだ、設定変えよう
このダークマターの裏ボスみたいな感じで
暗黒盗賊団ダークマターの頭目、ボロス様の直属部下の名無しさんだ
しかし本当の正体は・・・
みたいなね!!よし、決定
「確かにー。何かあったんじゃない?」
「・・・ゲリュガンシュプのところへ行ってくる」
「私も行く」
結構ドガンドゴンという破壊音がする
誰だようるさいな
見張りは確か・・・えーと・・・グロ・・グロ・・・?
忘れた。なんかフ○ーザ第二形態みたいなの
「ゲリュガンシュプ、何をしている」
「も・・・申し訳ありません」
わずか四分で23%損傷とかやばいな
そんなことできるヒーローなんていたっけ?
でもタツマキちゃんならできるかも
じゃあ侵入者ってタツマキちゃんかな
「メルザルドを呼んできますっ。奴と私のコンビで必ず侵入者を殺してきみせますんで・・・」
そう言ってどこかへ行った
目の前にあるでかいモニターを見てみると
「あ」
サイタマじゃん
なるほどー、サイタマならこれくらい余裕ですね
・・・やばいじゃん。人生に刺激求めてきたってボロス言ってたけど、刺激ありまくりな事態になってしまうぞ
「名無しさんの知り合いか?」
「全然。こ、この人ハゲてるなぁって」
秘密にしとこう
もし知り合いだなんて知られたら色々めんどくさそうだし
そう!!今の私は暗黒盗賊団ダークマターの一員なのだから!!
うわぁ、かっこいい。今度から自己紹介はこれにしようか
「クソ!!この星はどうなっているっ」
「おかえりゲリュさん。そんなにカリカリしちゃってどうしたんだい」
「メルザルガルドと互角に戦える生命体がいるなんて・・・」
S級ヒーロー3~5人いたら勝てそうだと思うんだけど
私からみて、災害レベル竜ぐらいっぽそう
ギリギリになったら助けにいってあげるからね、メル・・・メルザ・・・
・・・なんでここの宇宙人は名前難しいやつばっかなんだ!!
みんな改名しやがれ!!
「フフ・・・楽しみになってきたな」
「何が?」
「戦うことがだ。今の侵入者は、はたして俺を楽しませてくれるのかどうか・・・クク」
「・・・」
いやぁ楽しめないと思うよ
むしろサイタマのほうが楽しめ・・・いや、そんなことはないな
やっぱり圧倒的な力の差がありすぎる
ボロスがかわいそうになってきたよ
だからアドバイスだけはしてあげよう
「あのさ、全力はださないほうがいいと思うよ」
「何故だ?相手が死ぬからか」
「違うよー。なんて言えばいいんだろ・・・うーん・・・まぁいいや。やっぱなんでもない」
「ハッキリしないやつだな」
全力だしても弄ばれてるとかなぁ
大丈夫だ!!ボロボロになっても最後は助けてあげるからね!!
そうだ、設定変えよう
このダークマターの裏ボスみたいな感じで
暗黒盗賊団ダークマターの頭目、ボロス様の直属部下の名無しさんだ
しかし本当の正体は・・・
みたいなね!!よし、決定
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