五十一発目
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あぁ・・・マジかよ・・・
宇宙人ってやるって言ったらやるのね
なんかさ、「やるよやるよー?本当にやっちゃうよー?いいのー?・・・マジでやるよ?」
ぐらいの確かめが欲しかったよ
ちくちょう・・・あのケーキ屋さん・・・
すごくミルクレープがおいしそうだったのに・・・
「おい名無しさん」
「あ゛?」
「・・・そんな町ひとつ壊されたぐらいで怒るな。貴様もいいと言ったではないか」
「ボロスにはケーキの大切さがわからないんだねバーカ!!」
「そもそも”けーき”とは何だ」
「はぁぁん!?!?」
マジかよ
宇宙にはケーキというすばらしいものがないっていうのかい
宇宙旅行とか言ってたけど前言撤回
絶対行きたくない
それなら地球でたこ焼き焼いてサイタマ達と駄弁ってキングとゲームしてっていうほうがいいわ
「あのな、ケーキというものは・・・」
一から説明してあげた
前にもこんなことがあったような
「それは美味しいのか?」
「あったりまえじゃん!!何だったらこの後食べに行こうよ」
もちろんボロスの奢りで
覇者っていうぐらいなんだからお金タンマリ持ってるんやろ?ん?
でもその格好で隣歩きたくないなぁ
なんでボロスそんなにいっぱいトゲトゲしてるの。なんでマントなの
もしボロスにキャッチフレーズつけるんだったら「トゲマント」ね
「そうだな。地球滅ぼしたら行くか」
「いえー!!・・・て、地球滅ぼしたら行けないじゃん」
「・・・」
そういえば、みたいな顔をしている
「ボロスって案外バカなんだね」
「ほう、いい口を叩くな」
こっちにきて首を持ち上げられた
ちょっとこのゴツゴツ感が首のちょうどこってるとこにあたって気持ちいい
「きゃー、いたーい、たすけてー、ゆるしてー」
「ふん」
降ろしてもらえた
もうちょっと首しめててもよかったんですよ
あれは茶番で言っただけですよ
「ほんとにお前は強いな」
「なんで?」
「今、軽く死ぬ程度には力をいれたぞ」
「ひどい!!せっかくできた友達を殺そうとするなんて!!」
「それなのにピンピンしているとはな」
「話し聞いてあげてよぉ」
殺されそうになってました
ちょっとバカって言っただけじゃん
もっとひどい暴言言うぞこの廚二歯医者さんめ
宇宙人ってやるって言ったらやるのね
なんかさ、「やるよやるよー?本当にやっちゃうよー?いいのー?・・・マジでやるよ?」
ぐらいの確かめが欲しかったよ
ちくちょう・・・あのケーキ屋さん・・・
すごくミルクレープがおいしそうだったのに・・・
「おい名無しさん」
「あ゛?」
「・・・そんな町ひとつ壊されたぐらいで怒るな。貴様もいいと言ったではないか」
「ボロスにはケーキの大切さがわからないんだねバーカ!!」
「そもそも”けーき”とは何だ」
「はぁぁん!?!?」
マジかよ
宇宙にはケーキというすばらしいものがないっていうのかい
宇宙旅行とか言ってたけど前言撤回
絶対行きたくない
それなら地球でたこ焼き焼いてサイタマ達と駄弁ってキングとゲームしてっていうほうがいいわ
「あのな、ケーキというものは・・・」
一から説明してあげた
前にもこんなことがあったような
「それは美味しいのか?」
「あったりまえじゃん!!何だったらこの後食べに行こうよ」
もちろんボロスの奢りで
覇者っていうぐらいなんだからお金タンマリ持ってるんやろ?ん?
でもその格好で隣歩きたくないなぁ
なんでボロスそんなにいっぱいトゲトゲしてるの。なんでマントなの
もしボロスにキャッチフレーズつけるんだったら「トゲマント」ね
「そうだな。地球滅ぼしたら行くか」
「いえー!!・・・て、地球滅ぼしたら行けないじゃん」
「・・・」
そういえば、みたいな顔をしている
「ボロスって案外バカなんだね」
「ほう、いい口を叩くな」
こっちにきて首を持ち上げられた
ちょっとこのゴツゴツ感が首のちょうどこってるとこにあたって気持ちいい
「きゃー、いたーい、たすけてー、ゆるしてー」
「ふん」
降ろしてもらえた
もうちょっと首しめててもよかったんですよ
あれは茶番で言っただけですよ
「ほんとにお前は強いな」
「なんで?」
「今、軽く死ぬ程度には力をいれたぞ」
「ひどい!!せっかくできた友達を殺そうとするなんて!!」
「それなのにピンピンしているとはな」
「話し聞いてあげてよぉ」
殺されそうになってました
ちょっとバカって言っただけじゃん
もっとひどい暴言言うぞこの廚二歯医者さんめ
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