四十九発目
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『ん?』
「どした?」
怪人の森にいます
ここはもう第三の家だね
第二はもちろんサイタマ宅
『なんか・・・A市に巨大な宇宙船が迫っていますね』
「宇宙船!?」
何それかっこいい
攻め込まれるの?宇宙人と戦うの?
まさか夢にまで見た洋画展開くるとは・・・!
まぁ宇宙人の味方しますけどね
そのまま友達になって「イーティー」ってやるんだ
「ラーちゃんの千里眼は便利だねー」
『そんなことありませんよ』
宇宙船かぁ・・・行ってみようかな
どうせ地球を侵略しにきて、ヒーロー達に返り討ちにされるんだろう
私にできることは、ソッと影から倒されそうになっている宇宙人を助けて
そろそろ宇宙にお帰り、と言ってあげることぐらいだ
そのまま私を宇宙の旅に連れてっておくれ
「ねぇねぇ、今宇宙船どこにある?」
『えっと・・・』
ふむ、まだA市には遠いな
いつ行くの?今でしょ
さっそく宇宙人とお友達になるためにレッツゴー!!
で、きてみたわけなんだけど・・・
「デッカ!!」
まじでかいじゃん。ダイオウイカ以上あるんじゃない
・・・当たり前か
ジャンプしてとどくだろうか
私が今いるのは200メートルある展望台だ
うん、とどくとどく
そう信じて思いっきりジャンプした
「今何か横切らなかったか?」
「何も見えなかったよ」
「気のせいだと思うよ」
「どした?」
怪人の森にいます
ここはもう第三の家だね
第二はもちろんサイタマ宅
『なんか・・・A市に巨大な宇宙船が迫っていますね』
「宇宙船!?」
何それかっこいい
攻め込まれるの?宇宙人と戦うの?
まさか夢にまで見た洋画展開くるとは・・・!
まぁ宇宙人の味方しますけどね
そのまま友達になって「イーティー」ってやるんだ
「ラーちゃんの千里眼は便利だねー」
『そんなことありませんよ』
宇宙船かぁ・・・行ってみようかな
どうせ地球を侵略しにきて、ヒーロー達に返り討ちにされるんだろう
私にできることは、ソッと影から倒されそうになっている宇宙人を助けて
そろそろ宇宙にお帰り、と言ってあげることぐらいだ
そのまま私を宇宙の旅に連れてっておくれ
「ねぇねぇ、今宇宙船どこにある?」
『えっと・・・』
ふむ、まだA市には遠いな
いつ行くの?今でしょ
さっそく宇宙人とお友達になるためにレッツゴー!!
で、きてみたわけなんだけど・・・
「デッカ!!」
まじでかいじゃん。ダイオウイカ以上あるんじゃない
・・・当たり前か
ジャンプしてとどくだろうか
私が今いるのは200メートルある展望台だ
うん、とどくとどく
そう信じて思いっきりジャンプした
「今何か横切らなかったか?」
「何も見えなかったよ」
「気のせいだと思うよ」
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