四十二発目
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「買い物行くから名無しさんもこい」
「そうだねー、大根安いし。だが断る」
「お前ここ俺んちだぞ?」
だってサイタマんちにある漫画おもしろいんだもん
今読んでる漫画だって読み始めたらやめられない止まらない
漫画の続きが気になって買い物に集中できないよぉ!!
今日の私はニートモード
もう部屋からでたくないし動きたくない
漫画をめくる力しかないよ
だからこのままサイタマんちで昼食も夜ご飯もごちそうになろう
人間無気力なときあるよね!怪人ですけども!!
「じゃあ、ジャンケンで負けたら買い物ついていくよ」
「先生!ここは俺にまかせてください」
「大丈夫かジェノス?」
「大丈夫です。腕の振り方、拳の握り方などを計算しそこから何をだすか推測できますので」
うわぁサイボーグの無駄使い
と思ったが口にはださなかったサイタマでした
「「さいしょはグッ、じゃんけんポンッ」」
「やった」
「くっ!!」
よっしゃー勝ったー!!
これで私はお留守番決定。やったね
お前等二人でイチャついて買い物いってこい
リア充してこい
「すみません先生・・・!!」
「おいおい、顔上げろって。じゃんけんごときにマジになってた名無しさんがおかしい」
「マジになってませんし!?」
確かにちょっとだけ腕早くふりすぎちゃったかなとは思ったけども!!
それに勝負事には本気でやらないと失礼ってこの漫画の主人公が言っててだな・・・
「クソ。じゃあ留守番頼むわ」
「いってらっしゃい。プリン買ってきてね」
「ほんと図々しいな」
サイタマ達が行ってから、しばらく
ずっと漫画読んでます
もうこのまま一日が終わってしまえばいい
暇って最高の贅沢ですよね!!常に暇人な私はリア充です
「サイタマァァァァァ!!勝負しろ!!」
うわめんどくさいの来ちゃった
サイタマも住所特定されてたのね。かわいそうに
今買い物行ってるからもうしばらく待ってなさいソニックくん
「名無しさん!?なぜここに・・・まぁちょうどいい。二人とも今日こそは倒してやる!!」
漫画から目を離さない私
だってちょうどいいところなんだもの
クナイとか投げてくるのを最小限の動きでよける
あーあ、部屋こんなに散らかしちゃって
「おい、いい加減にしろ」
「んー・・・」
「おい名無しさん」
「うん・・・」
「ほんとに殺すぞ」
寝っころがってる私の上に乗ってきた
それで首元に刀をやられる
それでも漫画を読み続ける。あ、やっぱこの人死んじゃった・・・フラグ立ってたもんね・・・
「おい」
「・・・」
バッと漫画をとられた
取り返す気力もないのでほっておく
あ、やべ眠くなってきた。このまま寝ていいかな
「名無しさん本気で戦え」
手首までおさえられた
あれこの体制やばいんじゃねって思ったけどすぐにどうでもよくなった
「ただいまー・・・ん?」
「先生どうかしま・・・え」
「サイタマジェノスくんおかえりー。助けてー襲われるー」
「なっ!?い、いやこれは違う!!名無しさんが・・・」
あ、ソニックもこの体制がやばいっていうことはわかってたのね
でもそれで怒るようなサイタマとジェノスくんじゃ・・・
「おいソニック。今日はマジで相手してやる。外でろ」
「最初見たときから変質者だとは思っていたが、ここまでとはな。跡形もなく消し去ってやろう」
なんで二人ともそんなマジおこなの
・・・あぁ、部屋散らかされたからか。ドンマイ
「お、おい名無しさん助け・・・」
「よかったねー、やっとサイタマと戦えるねー」
そのあとソニックはサイタマに引っ張られ外に行った。ジェノスくんも
ソニックの叫び声をBGMに私は寝ました
「そうだねー、大根安いし。だが断る」
「お前ここ俺んちだぞ?」
だってサイタマんちにある漫画おもしろいんだもん
今読んでる漫画だって読み始めたらやめられない止まらない
漫画の続きが気になって買い物に集中できないよぉ!!
今日の私はニートモード
もう部屋からでたくないし動きたくない
漫画をめくる力しかないよ
だからこのままサイタマんちで昼食も夜ご飯もごちそうになろう
人間無気力なときあるよね!怪人ですけども!!
「じゃあ、ジャンケンで負けたら買い物ついていくよ」
「先生!ここは俺にまかせてください」
「大丈夫かジェノス?」
「大丈夫です。腕の振り方、拳の握り方などを計算しそこから何をだすか推測できますので」
うわぁサイボーグの無駄使い
と思ったが口にはださなかったサイタマでした
「「さいしょはグッ、じゃんけんポンッ」」
「やった」
「くっ!!」
よっしゃー勝ったー!!
これで私はお留守番決定。やったね
お前等二人でイチャついて買い物いってこい
リア充してこい
「すみません先生・・・!!」
「おいおい、顔上げろって。じゃんけんごときにマジになってた名無しさんがおかしい」
「マジになってませんし!?」
確かにちょっとだけ腕早くふりすぎちゃったかなとは思ったけども!!
それに勝負事には本気でやらないと失礼ってこの漫画の主人公が言っててだな・・・
「クソ。じゃあ留守番頼むわ」
「いってらっしゃい。プリン買ってきてね」
「ほんと図々しいな」
サイタマ達が行ってから、しばらく
ずっと漫画読んでます
もうこのまま一日が終わってしまえばいい
暇って最高の贅沢ですよね!!常に暇人な私はリア充です
「サイタマァァァァァ!!勝負しろ!!」
うわめんどくさいの来ちゃった
サイタマも住所特定されてたのね。かわいそうに
今買い物行ってるからもうしばらく待ってなさいソニックくん
「名無しさん!?なぜここに・・・まぁちょうどいい。二人とも今日こそは倒してやる!!」
漫画から目を離さない私
だってちょうどいいところなんだもの
クナイとか投げてくるのを最小限の動きでよける
あーあ、部屋こんなに散らかしちゃって
「おい、いい加減にしろ」
「んー・・・」
「おい名無しさん」
「うん・・・」
「ほんとに殺すぞ」
寝っころがってる私の上に乗ってきた
それで首元に刀をやられる
それでも漫画を読み続ける。あ、やっぱこの人死んじゃった・・・フラグ立ってたもんね・・・
「おい」
「・・・」
バッと漫画をとられた
取り返す気力もないのでほっておく
あ、やべ眠くなってきた。このまま寝ていいかな
「名無しさん本気で戦え」
手首までおさえられた
あれこの体制やばいんじゃねって思ったけどすぐにどうでもよくなった
「ただいまー・・・ん?」
「先生どうかしま・・・え」
「サイタマジェノスくんおかえりー。助けてー襲われるー」
「なっ!?い、いやこれは違う!!名無しさんが・・・」
あ、ソニックもこの体制がやばいっていうことはわかってたのね
でもそれで怒るようなサイタマとジェノスくんじゃ・・・
「おいソニック。今日はマジで相手してやる。外でろ」
「最初見たときから変質者だとは思っていたが、ここまでとはな。跡形もなく消し去ってやろう」
なんで二人ともそんなマジおこなの
・・・あぁ、部屋散らかされたからか。ドンマイ
「お、おい名無しさん助け・・・」
「よかったねー、やっとサイタマと戦えるねー」
そのあとソニックはサイタマに引っ張られ外に行った。ジェノスくんも
ソニックの叫び声をBGMに私は寝ました
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