三十九発目
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「どうしたのジェノスくん。その箱は」
「先生が気になっていたようなんでな。箱買いした」
金持ちはやることが違うな・・・!!箱買いとか
百歩譲ってもう○い棒しかやる勇気ないわ
それか○円チョコ
「気になってたって何を?」
「飲み物だ。あずきゼリーサイダーというらしい」
「何その地雷臭しかしない飲み物は」
「先生のためだ」
なんでそんなものをサイタマは・・・
興味心はときに身を滅ぼすぞ
「なぁ、俺ってそんなに貧乏に見える?」
見えるよ。めっちゃ見えるよ
ハゲだし
そのTシャツも原因だろ
サイタマのファッションセンスがハイセンスすぎてついていけない
ジェノスくんも遠回しに見えるって言ってるじゃないか
箱買いしたものを見せるジェノスくん
そして驚くサイタマ。そりゃ驚くよな
割り勘でうまい棒箱買いしようぜ
「ねぇ・・・これおいしい?」
「わかんねぇよ。初めて飲むし」
ゴクゴクといきおいよく飲む
まずいに一票
「まじぃ・・・」
「やっぱー?がんばれサイタマ」
「・・・賞味期限2年あるのでがんばりましょう。名無しさんも飲め」
「え、なんで私まで」
「飲めよ。まずいから」
「そう言われると飲みたくないけど、興味あるから飲むわ」
「さすが名無しさんー!!」
飲んでみる
ほうほう・・・これはこれは
「クソまじぃじゃないか!!ブフォッフ」
「きったねーなー。やめろよ」
「誰のせいだとオォォェェェ!?」
なにこれやばい!!口の中にシュワシュワと小豆が・・・!!誰か助けろ・・・!!
「ジェノスく・・・み・・・水・・・」
「お前にだす水はない」
「すっごい笑顔なのムカツクゥゥゥゥゥ!!」
めっちゃニッコリしてるじゃん!!
人が苦しむさまをみて楽しむとかいつからそんなサディストになったんだい
・・・私にだけか
ぞのあと自力で麦茶飲みました
すごい勢いで
「どうすんだよそのまずい大量の飲み物」
「がんばって飲むしかねぇだろ。名無しさんも手伝え」
「断りますけど」
「・・・お前しかいないんだ名無しさん」
「ちょっとジェノスくん。そんな乙ゲーみたいに言ったって嫌だからね」
「先生が気になっていたようなんでな。箱買いした」
金持ちはやることが違うな・・・!!箱買いとか
百歩譲ってもう○い棒しかやる勇気ないわ
それか○円チョコ
「気になってたって何を?」
「飲み物だ。あずきゼリーサイダーというらしい」
「何その地雷臭しかしない飲み物は」
「先生のためだ」
なんでそんなものをサイタマは・・・
興味心はときに身を滅ぼすぞ
「なぁ、俺ってそんなに貧乏に見える?」
見えるよ。めっちゃ見えるよ
ハゲだし
そのTシャツも原因だろ
サイタマのファッションセンスがハイセンスすぎてついていけない
ジェノスくんも遠回しに見えるって言ってるじゃないか
箱買いしたものを見せるジェノスくん
そして驚くサイタマ。そりゃ驚くよな
割り勘でうまい棒箱買いしようぜ
「ねぇ・・・これおいしい?」
「わかんねぇよ。初めて飲むし」
ゴクゴクといきおいよく飲む
まずいに一票
「まじぃ・・・」
「やっぱー?がんばれサイタマ」
「・・・賞味期限2年あるのでがんばりましょう。名無しさんも飲め」
「え、なんで私まで」
「飲めよ。まずいから」
「そう言われると飲みたくないけど、興味あるから飲むわ」
「さすが名無しさんー!!」
飲んでみる
ほうほう・・・これはこれは
「クソまじぃじゃないか!!ブフォッフ」
「きったねーなー。やめろよ」
「誰のせいだとオォォェェェ!?」
なにこれやばい!!口の中にシュワシュワと小豆が・・・!!誰か助けろ・・・!!
「ジェノスく・・・み・・・水・・・」
「お前にだす水はない」
「すっごい笑顔なのムカツクゥゥゥゥゥ!!」
めっちゃニッコリしてるじゃん!!
人が苦しむさまをみて楽しむとかいつからそんなサディストになったんだい
・・・私にだけか
ぞのあと自力で麦茶飲みました
すごい勢いで
「どうすんだよそのまずい大量の飲み物」
「がんばって飲むしかねぇだろ。名無しさんも手伝え」
「断りますけど」
「・・・お前しかいないんだ名無しさん」
「ちょっとジェノスくん。そんな乙ゲーみたいに言ったって嫌だからね」
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