三十七発目
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
私はとある重大な問題に気づく
ゾンビマンさんとお友達になって重要なことをしていないことを・・・!!
実は友達できたらこんなことしたいな、こういう所行きたいなというのがあるのだ
キングとサイタマはインドア派だから誘えなかった
お外でて遊べよお前ら!!人のことあんまり言えないけど!!
ということでさっそくゾンビマンさんにメールする
ゾンビマンさんゾンビマンさん!!
一緒にゲーセン行きませんか\^^/
「送信・・・と」
そう!!友達としてみたいことナンバー1がゲーセンに行くことである
一緒にUFOキャッチャーとか、音ゲーとか、プリクラというもの撮ってみたい
私だって女の子ですからね。そういう夢はあるのですよ
フブキちゃんはなんか高貴でそういうところ嫌いそうだったから・・・
キングはもうね。力の差がありすぎて勝負にならない。勝負以前の問題だ
だからゾンビマンさんなのだよ
そこそこ仲いいはずだし
「たくっ、なんで俺がお前なんかと」
「とかいって来てくれたゾンビマンさん優しい」
ゲーセン向かってるよ!!まさかメール送ってすぐにしょうがねぇな駅前で待ち合わせな、とかくると思ってなかった
急すぎてビックリだぜ
「俺、こういう所くるの初めてだ」
「そうなんですか?」
「あぁ、そういうの行くやつとかいなかったし」
だから妙にワクワクしてるんですね
大丈夫ですよ!!私が楽しませてやるよぉ!!
あ、私は何回かきたことあるよ。キングと
うん・・・。キング怖い。何あれ怖い
どうしたらああなるの?特に心折れたの格ゲーです
3秒で決着つくとか、そりゃリアルにファーーーーーとか言っちゃいますって
「名無しさん、これやってみてぇ」
「おぉ!!ぜひやりましょうやりましょう!!」
「どうやってやるんだ?」
「ここの矢印のボタンを・・・」
来たことないってほんとなんだなぁ
UFOキャッチャーのやり方も知らないとか
そういえば研究所がなんたらとかって言ってたけ
聞かれたくない過去とかあるのかね
まぁ、聞こうとかそういうのないけど
楽しめればいいよね!!
「・・・!」
「あー惜しい!!」
「もう一回」
「もう何回目ですか」
「だってこの猫のぬいぐるみかわいくないか?」
「まぁ・・・」
「欲しい」
もう10回ぐらいはやってますよ
金持ちっていいね!!ていうかUFOキャッチャーって怖い
いつのまにか金バンバン使っちゃうし
みんなも気をつけよう
「あ!!もうちょい右ですよ右!!」
「この辺か?」
「オーケーオーケー!!」
「お」
「おぉ!?」
「「おぉ~~~!!」」
とれた!!やった!!
「やりましたねゾンビマンさん!!」
「あぁ!!やった!!」
ねこのぬいぐるみを持って喜ぶ大の大人が二人とか怪しすぎる
ていうか私大の大人に見えないよなうん。・・・うん
最近自爆多いわー
「おい、次はあれだ」
「太鼓の鉄人・・・!!望むところです」
やり方を教えてあげ、簡単モードからやる
自分で言うのもアレだけど得意だよ?軽く鬼モードできますからね
大人げないけど勝たさせてもらいましょう!!
「て・・あ、あれ。ゾンビマンさんうまいですね」
「結構簡単だな。もっと難しくてもいいくらいだぜ」
なん・・・だと・・・!?飲み込み早すぎるだろ
もう軽く難しいモードフルコンボだし
お、鬼モードやってみやがれ!!ゾンビマンさんにはまだ早いだろうけどなぁ!!
「・・・」
「なんだ、鬼モードも大して難しくねぇのな」
フ、フルコンボ?!嘘だろ。負けた
初心者とか嘘だろゾンビマンさん
私が唯一キングに勝てるゲームだぞ
「もう一回!!次は負けないし!?」
「いいぜ」
ゾンビマンさんとお友達になって重要なことをしていないことを・・・!!
実は友達できたらこんなことしたいな、こういう所行きたいなというのがあるのだ
キングとサイタマはインドア派だから誘えなかった
お外でて遊べよお前ら!!人のことあんまり言えないけど!!
ということでさっそくゾンビマンさんにメールする
ゾンビマンさんゾンビマンさん!!
一緒にゲーセン行きませんか\^^/
「送信・・・と」
そう!!友達としてみたいことナンバー1がゲーセンに行くことである
一緒にUFOキャッチャーとか、音ゲーとか、プリクラというもの撮ってみたい
私だって女の子ですからね。そういう夢はあるのですよ
フブキちゃんはなんか高貴でそういうところ嫌いそうだったから・・・
キングはもうね。力の差がありすぎて勝負にならない。勝負以前の問題だ
だからゾンビマンさんなのだよ
そこそこ仲いいはずだし
「たくっ、なんで俺がお前なんかと」
「とかいって来てくれたゾンビマンさん優しい」
ゲーセン向かってるよ!!まさかメール送ってすぐにしょうがねぇな駅前で待ち合わせな、とかくると思ってなかった
急すぎてビックリだぜ
「俺、こういう所くるの初めてだ」
「そうなんですか?」
「あぁ、そういうの行くやつとかいなかったし」
だから妙にワクワクしてるんですね
大丈夫ですよ!!私が楽しませてやるよぉ!!
あ、私は何回かきたことあるよ。キングと
うん・・・。キング怖い。何あれ怖い
どうしたらああなるの?特に心折れたの格ゲーです
3秒で決着つくとか、そりゃリアルにファーーーーーとか言っちゃいますって
「名無しさん、これやってみてぇ」
「おぉ!!ぜひやりましょうやりましょう!!」
「どうやってやるんだ?」
「ここの矢印のボタンを・・・」
来たことないってほんとなんだなぁ
UFOキャッチャーのやり方も知らないとか
そういえば研究所がなんたらとかって言ってたけ
聞かれたくない過去とかあるのかね
まぁ、聞こうとかそういうのないけど
楽しめればいいよね!!
「・・・!」
「あー惜しい!!」
「もう一回」
「もう何回目ですか」
「だってこの猫のぬいぐるみかわいくないか?」
「まぁ・・・」
「欲しい」
もう10回ぐらいはやってますよ
金持ちっていいね!!ていうかUFOキャッチャーって怖い
いつのまにか金バンバン使っちゃうし
みんなも気をつけよう
「あ!!もうちょい右ですよ右!!」
「この辺か?」
「オーケーオーケー!!」
「お」
「おぉ!?」
「「おぉ~~~!!」」
とれた!!やった!!
「やりましたねゾンビマンさん!!」
「あぁ!!やった!!」
ねこのぬいぐるみを持って喜ぶ大の大人が二人とか怪しすぎる
ていうか私大の大人に見えないよなうん。・・・うん
最近自爆多いわー
「おい、次はあれだ」
「太鼓の鉄人・・・!!望むところです」
やり方を教えてあげ、簡単モードからやる
自分で言うのもアレだけど得意だよ?軽く鬼モードできますからね
大人げないけど勝たさせてもらいましょう!!
「て・・あ、あれ。ゾンビマンさんうまいですね」
「結構簡単だな。もっと難しくてもいいくらいだぜ」
なん・・・だと・・・!?飲み込み早すぎるだろ
もう軽く難しいモードフルコンボだし
お、鬼モードやってみやがれ!!ゾンビマンさんにはまだ早いだろうけどなぁ!!
「・・・」
「なんだ、鬼モードも大して難しくねぇのな」
フ、フルコンボ?!嘘だろ。負けた
初心者とか嘘だろゾンビマンさん
私が唯一キングに勝てるゲームだぞ
「もう一回!!次は負けないし!?」
「いいぜ」
1/2ページ