三十五発目
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「深海王に逃げられた。もちろん探したんだがな。逃げるとはやはり雑魚だったか」
「なんでいるの?しかも装備もバッチリで」
「俺と勝負しろ」
「またかよ」
部屋でゆっくりアフタヌーンティーを楽しんでいた午後
いきなり黒い物体が部屋に入ってきた
Gかと思ったから雑誌で思いっきり叩いちゃったごめんね
「ていうかあなたは私に勝って自分の速さの自信を確信したいから戦いたいんだろうけど。その勝負私にはなんの得もないの。わかる?」
「グヌゥ・・・」
「なんかさー勝ったらなにか奢ってくれるとかさ」
「・・・わかった」
「マジ!?」
「名無しさんが勝ったらケーキを奢ってやろう」
「やったー!!じゃあ今からいいよ!!」
「いくぞ!!」
「おうこいや!!」
「・・・・」
「まぁまぁ、次また挑戦してくれたまえ」
ものの3秒で決着ついてしまったので、ケーキ買いにいってます
一日一回と決めました。勝負を挑むのは
ていうかソニック充分強いよ。S級目指せるって
だから私の家にくるのやめよ。そのうちうっとおしくなる
「次こそは・・!!」
「そういうセリフってフラグっていうんだよ」
「フラグ?なんだそれは」
「もういいや」
私以上にバカだねソニック
天然というのはかわいい子が許されるのであってだな・・・
大人が天然って結構タチが悪いです
「今更だけど、私じゃなくてサイタマに挑みなよ。たぶん私より強いよ」
知らないけど
まぁ、同じぐらいなんじゃない
めんどくさいことはサイタマにあずけよう。がんばれサイタマ!!頼む!!
「いや・・・そう、なんだ、が・・・その・・」
「なんて?」
「・・・俺の里では当然クノイチもいる」
「うん」
「だから結婚相手より強くなきゃいけない」
「へぇ」
え?だからなんだと?
別に私クノイチでも忍者でもないぞ
私に惚れたのか?そうなのか?
「私と結婚したいってか」
「なっ!?だ、誰がお前みたいなやつと!!」
意味わかんない!!だから天然って嫌なんだよ!!バカ野郎!!
日本語勉強し直してこいや
私に言われたくないだろうけど
「(クソッ・・・!本音と逆のことを言ってしまった・・・!!)」
「なんでいるの?しかも装備もバッチリで」
「俺と勝負しろ」
「またかよ」
部屋でゆっくりアフタヌーンティーを楽しんでいた午後
いきなり黒い物体が部屋に入ってきた
Gかと思ったから雑誌で思いっきり叩いちゃったごめんね
「ていうかあなたは私に勝って自分の速さの自信を確信したいから戦いたいんだろうけど。その勝負私にはなんの得もないの。わかる?」
「グヌゥ・・・」
「なんかさー勝ったらなにか奢ってくれるとかさ」
「・・・わかった」
「マジ!?」
「名無しさんが勝ったらケーキを奢ってやろう」
「やったー!!じゃあ今からいいよ!!」
「いくぞ!!」
「おうこいや!!」
「・・・・」
「まぁまぁ、次また挑戦してくれたまえ」
ものの3秒で決着ついてしまったので、ケーキ買いにいってます
一日一回と決めました。勝負を挑むのは
ていうかソニック充分強いよ。S級目指せるって
だから私の家にくるのやめよ。そのうちうっとおしくなる
「次こそは・・!!」
「そういうセリフってフラグっていうんだよ」
「フラグ?なんだそれは」
「もういいや」
私以上にバカだねソニック
天然というのはかわいい子が許されるのであってだな・・・
大人が天然って結構タチが悪いです
「今更だけど、私じゃなくてサイタマに挑みなよ。たぶん私より強いよ」
知らないけど
まぁ、同じぐらいなんじゃない
めんどくさいことはサイタマにあずけよう。がんばれサイタマ!!頼む!!
「いや・・・そう、なんだ、が・・・その・・」
「なんて?」
「・・・俺の里では当然クノイチもいる」
「うん」
「だから結婚相手より強くなきゃいけない」
「へぇ」
え?だからなんだと?
別に私クノイチでも忍者でもないぞ
私に惚れたのか?そうなのか?
「私と結婚したいってか」
「なっ!?だ、誰がお前みたいなやつと!!」
意味わかんない!!だから天然って嫌なんだよ!!バカ野郎!!
日本語勉強し直してこいや
私に言われたくないだろうけど
「(クソッ・・・!本音と逆のことを言ってしまった・・・!!)」
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