15発目
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うわあああああ!!
サイタマの家に!!!全速力なう!!!!
誰か助けてえええええええ!!!
「高速接近はんの「サイタマアアアアアアアアアアア!!」
バンッ!!とドアをあける
よかった鍵開いてて
開いてなかったら私は一体いくら請求されてたのでしょうかね
「うお!?どうした名無しさん。あとジェノスにあとで謝っとけよ」
あ、ごめんジェノスくん
結構強く突き飛ばしちゃったから壁に埋まってしまった
ていうかあなた達同居するんだってね
若い男達二人が同居とかなにもないわけがない
いい展開を期待してるよ!
と、話がそれてしまった
「ストーカーされてるんだよおおおお!!助けてええええ!!」
「は?・・・名無しさんにストーカー?」
なんだそのありえないだろみたいな顔は
お前の強さで?的な意味とお前をストーカーして何得?的な感じで思ってるんだろ
よくわかったじゃん、とか蹴るよ?
「でもマジです。今も追ってきてる」
「マジかよ。そいつ知ってる奴なのか?」
「名前ぐらいしか」
「ふーん・・・で名前は?」
「えーと、家電のパナ○ニック?」
「音速のソニックだ!!!こんなところにいたのか名無しさん!!」
「でたあああああああああ!!」
なんでわかったし!!ほんと怖いんだけど何この子
この前仲良くならなかったっけ?気のせいなの?そんな私泣いちゃうー
あのスイーツ巡りから、会うたびに勝負を仕掛けてきたのだ
最初は追っ払ってたけど段々めんどくさくなってきた
それでも何度も来るんだけど
どんだけメンタル強いの。尊敬するよ
と、いうことでサイタマに助けに求めた
頼むぞ!!サイタマ!!
サイタマの家に!!!全速力なう!!!!
誰か助けてえええええええ!!!
「高速接近はんの「サイタマアアアアアアアアアアア!!」
バンッ!!とドアをあける
よかった鍵開いてて
開いてなかったら私は一体いくら請求されてたのでしょうかね
「うお!?どうした名無しさん。あとジェノスにあとで謝っとけよ」
あ、ごめんジェノスくん
結構強く突き飛ばしちゃったから壁に埋まってしまった
ていうかあなた達同居するんだってね
若い男達二人が同居とかなにもないわけがない
いい展開を期待してるよ!
と、話がそれてしまった
「ストーカーされてるんだよおおおお!!助けてええええ!!」
「は?・・・名無しさんにストーカー?」
なんだそのありえないだろみたいな顔は
お前の強さで?的な意味とお前をストーカーして何得?的な感じで思ってるんだろ
よくわかったじゃん、とか蹴るよ?
「でもマジです。今も追ってきてる」
「マジかよ。そいつ知ってる奴なのか?」
「名前ぐらいしか」
「ふーん・・・で名前は?」
「えーと、家電のパナ○ニック?」
「音速のソニックだ!!!こんなところにいたのか名無しさん!!」
「でたあああああああああ!!」
なんでわかったし!!ほんと怖いんだけど何この子
この前仲良くならなかったっけ?気のせいなの?そんな私泣いちゃうー
あのスイーツ巡りから、会うたびに勝負を仕掛けてきたのだ
最初は追っ払ってたけど段々めんどくさくなってきた
それでも何度も来るんだけど
どんだけメンタル強いの。尊敬するよ
と、いうことでサイタマに助けに求めた
頼むぞ!!サイタマ!!
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