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つぶやき

他の男の事で泣いている夢主に対し冷たい態度をとるキャラたち。 ※前に夢主に告白をしている設定

2023/01/05 19:23
キャラ別夢つぶやき
〇洋平

「私の事好きって言ったじゃん!」
洋平「ははっ、好きだよ。けどさ…」
「……けど?」
洋平「さすがに他の男の事で泣いてる〇〇ちゃんの事は好きになれねぇかなぁ」
「……」
洋平「早く好きになってくれませんかねー?オレの事」


〇リョータ

「私の事好きなんじゃないの?」
リョ「好きだよ、超好き」
「じゃあちょっとはなぐさめてよー」
リョ「やだ。他の男の事で泣いてる〇〇ちゃんは好きじゃない…」
「……」
リョ「………ごめん!好き!!やっぱりどんな〇〇ちゃんでも好きだよ」


〇三井

「私の事好きなんじゃないの?!」
三井「?!うっせぇ!!そんな事デカい声言うなよ!」
「じゃあもっと優しくしてくれてもいいじゃん」
三井「……誰が他の男の事で泣いてるお前に優しくなんてできっかよ」
「……」
三井「いいか、もう1回だけ言うぞ。◯◯、好きだ」


〇花道

「私の事好きって言ったじゃん」
花道「いっ、言いました…ね」
「じゃあなんでそんな冷たいのよー!!」
花道「すみませんっ!!他の男の事で泣いてる〇〇さんを見るのは辛い、です…」
「……」
花道「オレの事を好きになってはくれませんか?」


〇流川

「私の事好きなんじゃないの?!」
流川「だから?」
「好きならもっと優しくしてくれてもいいじゃん!」
流川「どあほう。誰が他の男の事で泣いてるおめーに優しくすんだよ」
「……」
流川「いーからオレにしとけ」


〇赤木

「私の事好きって言ったじゃん…」
赤木「…それを今言うか」
「それならなぐさめてくれてもよくない?」
赤木「オレがなぐさめても意味が無いだろ」
「……」
赤木「意味のある男になってみせるがな」


〇木暮

「私の事好きなんだよね?」
木暮「あぁ、好きだよ」
「じゃあなぐさめて?」
木暮「悔しいけどオレじゃ役不足だ」
「……」
木暮「今は、だけどな」


〇信長

「…私の事好きなんじゃないの?」
信長「好きに決まってんだろ!」
「じゃあなんでそんなに冷たいの…」
信長「あのなぁ、お前今他の男の事で泣いてんだろ?……そんなんで優しくなんてできっかよ」
「……」
信長「っ、悪ぃ…けどオレそんだけお前の事が好きなんだよ」


〇神

「神くん私の事好きだって言ったじゃん」
神「言ったね」
「じゃあちょっとは優しくしてよ」
神「言ったけど、他の男の事で泣いてる〇〇は好きじゃないよ」
「……」
神「だからさ…早く好きになってよ、オレのこと」


〇牧

「牧くん私の事好きなんでしょ?」
牧「あぁ、好きだ」
「じゃあ…なぐさめてよ」
牧「他の奴のことで泣いているお前をか?すまないな、オレはそこまでお人好しにはなれない」
「……」
牧「お前がオレのモノになるなら話は別だがな」


〇藤真

「私の事好きなんじゃないの?!」
藤真「お前アホか」
「アホ?!」
藤真「誰が他の男の事で泣いてるお前を好きだって言うんだよ」
「……」
藤真「だーかーら、早くオレの事好きになれっての」


〇花形

「私の事好きだって言ったじゃん」
花形「あぁ、好きだ」
「じゃあなぐさめてくれてもいいじゃない…」
花形「すまないな、オレは他の男の事で泣いてる〇〇を好きになれるほど器用じゃない」
「……」
花形「オレじゃダメなのか?」


〇沢北

「私の事好きって言ったよね?!」
沢北「なっ?!…言った……けどよ」
「じゃあちょっとぐらいなぐさめてくれてもいいじゃん」
沢北「なぐさめたらオレの事好きになんのかよ」
「……」
沢北「なってくれるならいくらでもなぐさめるぜ。いくらでもな」


〇深津

「……私の事好きって言ってくれたよね?」
深津「言ったピョン」
「じゃあなぐさめてくれてもいいじゃん」
深津「ソレとコレとは別だピョン」
「……」
深津「お前はそんな奴よりオレの事を考えてればいいピョン」

〇諸星

「私の事好きって言ったじゃん!!」
諸星「おっ、おい!…たしかに言ったけどよ」
「なぐさめてくれてもよくない?!」
諸星「ごめん、それは無理。だって今オレめちゃくちゃヤキモチ妬いてて余裕ねぇもん」
「……」
諸星「それぐらい好きなんだよ、お前の事」


〇岸本

「私の事好きなんじゃないの?!」
岸本「おん、好きやで」
「にしては冷たすぎ!」
岸本「お前は好きな女が他の男に泣かされて、その隙ついてなぐさめる男に惚れるんか?」
「……」
岸本「ええからオレだけ見てろ」


〇南

「私の事好きって言ったじゃん!」
南「言うたな。けど自惚れんなよ」
「え?!」
南「他の男の事で泣いてるお前なんか好きやない」
「……」
南「だから早うオレの事だけを好きになれや」


〇土屋

「ねぇ、私の事好きって言ってくれたよね?」
土屋「うん、言うたね」
「じゃあ優しくてよ…」
土屋「優しくしたらボクの事好きになってくれるん?」
「……」
土屋「そんな偽りの気持ちはいらへんよ。実力で惚れさせてみせるから」

〇越野

「私の事好きって言ったじゃん」
越野「?!い、言ったな…」
「じゃあなぐさめてくれてもよくない?!」
越野「…っ、そんなんでお前がオレの事好きになるならとっくになぐめてるっつーの!」
「……」
越野「いい加減オレにおちろ」

〇福田

「私の事好きって言ってくれたよね?」
福田「(コクンと頷く)」
「なぐさめてよ…」
福田「ごめん、それはできない」
「……」
福田「その代わり、オレの事だけ考えてみてよ。そしたら少しは気持ち楽になるかも」

〇仙道

「私の事好きなんじゃないよ?」
仙道「あぁ、好きだよ」
「なぐさめてくれないの?」
仙道「なぐさめてほしいの?」
「……」
仙道「違うだろ?でもさ、それでもなぐさめてって言うならオレ手加減しねぇよ?」


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