空っぽの君とボク

僕が男に生まれていれば

きっと人の役に立ったんだろうにな……。



ボクら、空っぽ同士だね。

出来損ないの似た者同士だよ。



あぁ、本当に似ている……。


ねぇ、シンク。

僕達、どうして生まれて来ちゃったのかな……。













『空っぽの君とボク』













*******

シンクお相手の逆ハー最強夢主&イオン様付き最強魔導騎士のオリキャラが死ぬまで大切な人達を守り切るお話です。
(初期は救出夢小説のつもりで描いていましたが、TOAの世界観を潰さぬ為に『死ぬまで闘う夢小説』へと変更しました。終了次第TOTRの世界に繋ぎますので、その点ご了承下さい。)

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オリジナルイオンの専属魔導騎士のレプリカ
オリジナルイオンの専属魔導騎士

目次

  • 設定【読んだ方がいいです】

    必読ではありませんが、元々の設定がややこしい為見た方がいいかと。

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  • プロローグ

    本編から二年前のお話。
    シンクと夢主ちゃんは同い年で、シンクの方が先にできたのでシンクの方が少し年上設定。

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  • 第一章

    黒きローブの少女が神託の盾騎士団に入り、今年で二年――。

    彼女は、神託の盾騎士団第五師団師副師団長、兼参謀総長補佐官となり、シンクの副官になった。

    そんな彼女は任務中、"あの日"と同じような光景を見ることとなる……。

    そして、一方彼女の上司となったシンクも、彼女に何かの感情を抱き始めていた――。




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  • 第二章

    神託の盾騎士団の黒騎士の彼女が、ヴァンに"ある命"を受けた一方……

    現在の純白騎士である7番目レプリカ――聖騎士様は、導師イオンと共に時を過ごしていた。


    そんな中、初めて彼らは出会う事になる――。


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  • 第三章



    ひとつ分の陽だまりに、僕らはいる。

    この温かいひとつの世界の中心で、僕らは生きている。

    だけど、必要とされたひとつは、ひとつでしかない。


    汚さずに保ってきた彼らの手は、もうとっくに汚れていた……。

    その汚れた手で、ひとつの光がひとつの影を照らそうとし始めていた――。


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