補給班幹部(OC) × 飯炊き番(夢主)

「実は、俺は酒好きでな。肴に余りものを分けて欲しいと思ってやってきた」
後ろに隠すように持っていた酒瓶を、幹部はちゃぷんと私に見せつける。
「できるか?」と隠し事でもする子供の如く声を潜ませる幹部に、私は思いもよらず「ぷっ」と噴出した。

補給業務を担当する幹部と、飯炊き番として従事することになった元宮廷料理人の話。

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