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高木
なので読み終わるのは5時半頃。内容は以下です

≪左側の新しめの日記≫
「1965年」
荒川という夫婦が花川中流にある水影村から夜逃げをして寺へとやってきた。
いつだったか、以前にも似たようなことがあった気がする。
夫人は子供を身籠っていて、不審な事故や事件、水害の多い水影村でその子を育てたくないとのことだった。
……そうだ、思い出した。
花川の村で行われていた人身御供の風習は、今はどうなっているのだろうか。随分遅くなってしまったが、あの時の少女を川へ送りに行くついでに村の様子も見ておこう。
「数日後」
水影村ではもう人身御供の風習はないようだ。
しかし、まいったことに川には多くの魂が滞留し村一帯にも霊障が溜まっている。
どうやら水害による死霊、死霊が引き起こす霊障、その霊障によって引き起る水害……という負の連鎖が続いてしまい村人達も困っている様子。
かつて人柱になると覚悟した少女の想いを少し貸してもらい、魂を幽へと還す器を作った。私の魔力不足か、時が経ち過ぎたのか、遺骨は崩れ去り不完全な器になってしまったがそれでも器は村に残る魂の力を基にあの少女そっくりに作られた。川に帰ることは出来なくなってしまったが、きっとこの村を守ってくれるだろう。
「翌日」
昨日掘り返して水影村へと連れて行った少女の遺体、の、一部が残っていることに気が付いた。
ははは、いやでもそれが不完全さの理由ではないだろう、うん。
少女の血筋は確かまだこの地で暮らしていたはずだ、家族の近くにあることも大切だろうそうだろう。
器にした大部分の影響をうけているかもしれない、誰も触れることのないよう本堂で保管することにしよう。

――――――

永良
やばい知らない村出てきたしわかんない…
タイムリミット…どんくらいだ…
殺された人間って何人だっけ…

――――――

高木
幽怪プシュケの童歌で出てきた村覚えてる?

――――――

永良
村覚えてる!!あの村な!!!!

――――――

高木
そう、あの村の名前が水影村!

あと事件については
最初の事件は1月2日未明、八鬼市内にて動物が刺殺されているのが見つかる。その後2月下旬までに動物の刺殺死体が6体、2月中に人の刺殺死体が1体見つかっている。
昨日3月4日の刺殺事件を含めた8件の事件

――――――

永良
そうかー!!あの子の話か…!!
ありがちょ

――――――

高木
うぃ!

――――――

永良
めっちゃ時間かかるじゃん…
この本借りて読むしかないかな

鏑木さんにお願いしづらいし…
24時間かかる方の最後のページには、剛丞の名前が書いてあるか確認できるかな

――――――

高木
字を読むことが出来ないので確認できません

――――――

永良
くそう

じゃあ、12時間の方も確認できない感じかな…

――――――

高木
そうですね!ちゃんと読んでください!!!

――――――

永良
はいww

12時間のほう読みます…
あ、家に帰ってから

――――――

高木
持ち帰るってこと?

――――――

永良
持ち帰ったら怒られるかな…永瀬氏いないんだよね…?

――――――

高木
持ち帰ろうとするなら話は別だ・・・・・・・・

――――――

永良
あ、じゃあ、ここで読みます

――――――

高木
はい
では読み終わるのが17時半頃ですね

≪中央の古い日記≫
「1789年」
花川上流にある村から数人が助けを求めて寺へやってきた。
花城と名乗る4人の家族と、清川と名乗る男だったが皆怪我をしており私はすぐに寺へ匿った。
しかし、花城春日という7、8歳ほどの少女は余程ひどい暴行でも受けたのか息を引き取っていた。
話を聞けば花川に捧げる人身御供について揉めた結果、今年の人柱に少女が立候補したのだが川へ沈められる前に村人に暴行され殺されそうになり命からがらここまで逃げて来たのだという。
結果少女は命を落としてしまった訳で、少女の葬儀はここで執り行うこととなった。
「翌日」
火葬をし魂を幽へと帰してあげたいのはやまやまだが遺族の希望は花川への水葬、いずれ川へと送り出してあげる為にもひとまず裏手にある墓地に土葬をすることにした。
少女の望みが川へ沈むことなのか、家族とともにいることなのか私には分からないが、せめて安らかに眠れるよう祈ろう。

以上

――――――

永良
あーん、まだわかんないよ…
休憩取りつつ24時間に方読みます
あと携帯からなんか事件が起きたとか確認できないかな

――――――

高木
24時間のやつも自分で読む?
事件については昨夜は何も起きてないみたいだね

事故のことも何も報道はないです

――――――

永良
よかった…のか…??
鏑木さん呼んでよんでもらうのも可能かな

――――――

高木
電話する?

――――――

永良
電話したい📞

――――――

高木
おっけー
鏑木さんは電話に出るよ

――――――

永良
枢「お忙しい時間にすいません。
あの、また読むのを協力していただきたいことがあるのですが…、エルク探偵事務所に来ていただけないでしょうか…?」

――――――

高木
鏑木「続きが見つかったんですね、もちろんです、すこしかかりますが向かいますね」

――――――

永良
枢「ありがとうございます。お願いします」
容疑者集結

――――――

高木
本当だ
両方協力してくれてるじゃん・・・

鏑木は18時に到着して読み始めてくれるよ
なので解読完了時間は翌朝の8時になります

――――――

永良
もっと早くに呼べばよかった…
読んでくれてる間、水影村や花川のこと調べられるかな?

――――――

高木
どんなことを調べるの?

――――――

永良
日記に書かれてる人身御供のこととか時代背景とか花城春日のこととか
出てくればいいなくらいに

――――――

高木
スマフォで検索するとして、図書館で判定おねがいします

――――――

永良
はい!

46
一足りない

――――――

高木
出たなイチタリナイ
では小さな村と川なのでとくに気になる検索結果はありませんでした

――――――

永良
じゃあ永瀬チャレンジしようかな…

――――――

高木
めっちゃ頼るやん
幸運の半分ね

――――――

永良
72
ダメでしたw
もう頼れる人がいないから…

――――――

高木
わろた

時間までどうする?

――――――

永良
本棚ほかにヤキとかについて本ないかな?
一応一通り目を通しておきたいので

――――――

高木
全部日記ですね

――――――

永良
全部!?!?

――――――

高木
そうそう
なのでここの本棚から出る情報はあと14時間しないともう出ないです

12か
計算間違えてた、翌朝6時だ!!

――――――

永良
また朝方まですいません…鏑木さん…!!
じゃあ特にすることないかな…なんかあったりする…?

――――――

高木
今現在枢木さんは事件に対してどう思ってる…?

――――――

永良
うーん
榊くんが殺した奴がヤキだったのかなとか、剛丞は人間じゃなくこの事件の根源なのかもしれない
榊くんも人間じゃなくなってきている
どちらかになんらかのアクションをとって止めなければ犠牲者が出るんじゃないかと思ってるかな
怪しい奴は絞れてるのに何していいのかわかんない的なそのまま言ったら殺されるだろうって感じ

――――――

高木
最初のお守りのことと、日記はどう思う?

――――――

永良
お守りは剛丞のものだったのでは…?と日記を見て思ってる
日記は、なんでこんな古いものを剛丞がそんな昔から生きてるの?とか
あ、なんでここにあんの?誰からもらったのか気になる!!

――――――

高木
なるほどなるほど、永瀬チャレンジもう一回してみる?

――――――

永良
怪しい異人って永瀬さんのことじゃないよね…??
してみようかな

――――――

高木
振ってくだされ

――――――

永良
33です
成功!

――――――

高木
やったぜ!では電話を鳴らされて、永瀬は二階から降りてくるよ

――――――

永良
枢「あの、聞きたいことがあるんですがこの日記、誰からもらったんですか…?」

――――――

高木
永瀬「直接買い取ったものだ」

――――――

永良
枢「だ、誰から…?」

――――――

高木
永瀬「その日記を書いた人物から、だ」

――――――

永良
枢「つまり、剛丞から?」

――――――

高木
永瀬「名は聞いていない」

――――――

永良
永瀬〜〜
枢「あの変なことを聞くんですが、貴方は日本人で、人間ですよね…?」

枢「ここに書かれてる、怪しい異人って貴方にことじゃないでづよね…?」
続けて聞きます

――――――

高木
永瀬「どうだろうな」二つの質問にも興味なさそうに答えます

――――――

永良
こいつクラウドかよ

――――――

高木
クラウド正直あんま知らないけどわろた

興味ないね

あんな低ポリではない

――――――

永良
解像度も低いからな…

――――――

高木
永瀬はなめらかだし3Dだから

――――――

永良
じゃあもう聞くのやめます…怖いからな……

――――――

高木
あ、時間結構経ってるし応急手当しとく?

――――――

永良
あ!します〜!!

――――――

高木
おけ~!どうぞ

――――――

永良
17で成功!

――――――

高木
1D3してくれ~

――――――

永良
1
10→11
しょっぱい

――――――

高木
不器用かな
そんな感じだね

――――――

永良
顔だから仕方ない

――――――

高木
推理の方に戻るけど、

――――――

永良
はい!

――――――

高木
榊がヤキを殺してるのは何故だと思う?

――――――

永良
花城春日の血筋とか?血縁関係があるのかな?

――――――

高木
なるほど、ヤキのことを知っている人物は何人くらいいると思う?

――――――

永良
剛丞、枢木、永瀬、くらいかな?
姿だけなら警察官もかな?
鏑木さんも死体発見したってことはあれがヤキだって気付いてそう
榊くんは多分覚えてないから知らない

――――――

高木
じゃあなんで榊はヤキを殺してると思う?

――――――

永良
えええー!!!
なんで…
なんで??
ちょっとまってリアルアイデア働いてない?!??

――――――

高木
榊がヤキのことを知らないのに殺す理由…それは一体…!

じゃあお守りが剛丞のだとして、あのメッセージは誰から誰へのものだと思う?

――――――

永良
ええええ、
剛丞から榊へのもの?
自分を殺してくれ的な…?

――――――

高木
ほうほう、じゃあそのメッセージを榊が受け取っていたとしたら、何故殺していないのかな

――――――

永良
榊が自分の役目をわかってないから?榊の意識が覚醒しなきゃダメか剛丞が人間であったことを思い出さないと見つけられないとか?

殺した人数??

――――――

高木
榊が自分の役目をわかっていないのは何故だろう。
ヤキだけでいうなら、榊は既に7匹ころしてるね

榊が頼まれて殺害を繰り返しているとしたら、枢木さんにとって榊は「悪」?

――――――

永良
本堂に彼女の遺体があって剛丞を隠してる?
榊くんのことは悪とは思ってないけど、人ではないのかもしれない、
追わせた怪我のことも心配だし、どちらかというと手を汚させたりせず純朴な少年でいて欲しいって思ってるよ

――――――

高木
では榊はお守りのメッセージを受け取っていると思う?
お守りについて会話をしたと思うけれども

――――――

永良
あああー見せてないからメッセージ受け取ってないのでは〜!!!!

――――――

高木
うむ。まぁそれでもヤキは殺してるのだけれども
どうする?

――――――

永良
それに気付いた枢木氏、お守りを届けに行きます

――――――

高木
昨夜轢いたばかりですがよろしいか

――――――

永良
ウッウッいいですあって安否も確かめたい…

死んでない??

――――――

高木
冷たくなってる…?
どこに会いに行く?

――――――

永良
家行っていなければ寺…
電話番号知らないもんね…

――――――

高木
りょ、榊の家に着くのは18時30分ころです
ぴんぽん?

――――――

永良
聞き耳一応降ってみようかな
どうせ開けるけど…

――――――

高木
振る?振る?

――――――

永良
振ります

――――――

高木
はい、どうぞ

――――――

永良
7
成功ー!

――――――

高木
でめがよいーーー!!
のってきたな!!

――――――

永良
調子に乗ると危ないからな…

――――――

高木

では壁が薄いのか、榊が「ぐす、ぐす」とすすり泣く声が聞こえます
謙虚だな

――――――

永良
女神はすぐに裏切るから…
ドアを開けます
覚悟を決める

――――――

高木
鍵かかってるのでガチャってなります

――――――

永良
枢「枢木です。ドアを開けれますか…?」

――――――

高木
こわくない????

――――――

永良
怖いかwww

――――――

高木
榊「……なんのご用ですか」鍵は開けずにドア越しに聞きます

――――――

永良
枢「君は覚えてないかもしれないけど、榊くんに謝りたくて。それから、届けたいものも。怪我の手当ても大したことはできないかもしれないけど、させてくれないか?」
開けてくれ

――――――

高木
榊「……覚えています、逮捕しに来たんでしょう」
警戒しているようで開けません

――――――

永良
枢「違うんだ。君が去ったあと警察に訳を話したんだけど信用されなくて俺も容疑者なんだ。
本当は家にいなきゃいけないんだけど、今はエルク探偵事務所で真実を調べてる。ヤキという鬼のことも知った」

――――――

高木
榊「そん、な、どうしてあなたが容疑者に…?ヤキ、って…あの鬼に名前があるんですか?」

――――――

永良
枢「思い出したくないかもしれないけど、榊くんの持ってた包丁を俺のものだと思われたんだ。君のことも危険を感じたとはいえ轢いてしまったから、君がそういえば俺は逮捕されるよ。
鬼にはヤキって名前があった。そのことについても話したい。開けてくれ」

――――――

高木
では信用+20の補正でダイスロールお願いします

――――――

永良
10!!!
やったあああああ!!!

――――――

高木
出目えええ!!!!
のってるやんんんんん

ではでは

榊「……そんな、おれのせいで、ごめんなさい。おれは貴方を殺そうとしたのに、そのせいで貴方は疑われているのに…どうしておれが殺人鬼だって言わなかったんですか」
そう言って鍵をあけ、扉を開けた榊の姿は満身創痍で涙をボロボロと流していました

――――――

永良
枢「そんなことないよ。俺も自分の命が惜しくてあんなことしてごめんな。生きていてくれてよかった」
部屋の中に入って、応急手当させてください🙏🙏

――――――

高木
榊はぐずりながらも枢木さんが部屋の中へ入るのを拒みません
部屋の中はベッドとテレビ、風呂トイレ小さな台所があるだけです。
部屋は散らかり食べかけの物が無造作にゴミ箱に捨てられていたりとお世辞にも綺麗とはいえません

応急手当どうぞ!

――――――

永良
18成功!

――――――

高木
わーい!1d3どうぞ

――――――

永良
2!

――――――

高木
自分の時よりでかい!
榊は大人しく枢木さんの手当を受けました

――――――

永良
枢「このお守りも君のものだったよ。剛丞から君へメッセージが書いてある。詳しいことはエルク探偵事務所に本があるんだけど、一緒に来てくれるか。背負って行くから」
お守りの中を見せて提案します。

――――――

高木
榊「たしかに、このお守りをくれたのは信さんですけど…、わかりました、ご一緒します。貴方にこれ以上迷惑をかける訳にはいきません、自分で、歩けます」

――――――

永良
いやいや!問答無用で背負っていきます!痛いよ!!!足か腕ドチャクソ折れ曲がってるでしょ

――――――

高木
枢木さんのゴリラさなら問答無用でおぶれるでしょう。榊も怪我してますし
ではエルクに向かう?

――――――

永良
向かいます!!

――――――

高木
はい!ではエルクに到着するのが19時です
中では鏑木が熱心に解読を進めています

――――――

永良
永瀬さん二階にいる?

――――――

高木
メタ的にいうとそうですね

――――――

永良
永瀬さん二階にもっと充実した応急キットないかもしくは永瀬さんの方で手当てできないかチャレンジ致したく!

――――――

高木
応急キットはないですね。永瀬に人を癒すという思想があまりにも欠如しているのでいいくるめか説得で振ってください

――――――

永良
言いくるめで!

――――――

高木
どうぞ!

――――――

永良
68でしつぱい

――――――

高木
相手にされませんでした

――――――

永良
ぐぬぬまた時間が空いたら手当てします!

――――――

高木
はーい!

――――――

永良
榊くんには、楽な格好になってもらいつつ、解読した本を読んでもらいます。
取り乱しても大丈夫なようにそばにいるよ!

――――――

高木
どの本?
図書館のやつ?

――――――

永良
うん

――――――

高木
了解

榊「…どういう、ことですか?だっておれ、信さんに鬼を殺せって……鬼は八匹いて人に化けてる可能性もあるって……信さんはそう言ったんですよ!?なのに、これ、1490年って信さんが鬼として生きる、って……?」
解読された日記を読んだ榊はひどく取り乱した様子です

――――――

永良
枢「落ち着いて。君は剛丞さんにそう言われたんだね。剛丞さんはここに書いてあるのを読む限り、自分が鬼であることを忘れてしまっている。
榊くんは誰が鬼であったのか、感覚的にわかったのかな…?」

――――――

高木
榊「…違います、信さんが鬼は闇夜に紛れて行動することと大体の見た目を教えてくれました…」

――――――

永良
枢「そうか。君には、もしかしたら感知する力があるか持っているのかと思ったのは次の本に書いてあるんだ」
本を片手に、さっき気づいたことを話します。

――――――

高木
榊「…あぁ、おれのこの力は信さんからもらったんです。身体能力が単純にかわったことと…その、変な目の力?だけでそういう感知とかはありません」
ほんの内容を話す?

――――――

永良
ちょっと鏑木さんの解読が終わってから考えようかな
榊くんの傷の治りは普通の人間と一緒かな

――――――

高木
治りは一緒だね。解読は翌朝6時までかかるけどいい?

――――――

永良
おっけー!
じゃあ時間経過のたびに応急手当して、解読待ちます

――――――

高木
以前にも言ったけど、このシナリオには時間制限があります、それでもよろしいか?
6時まで時間経過の度に振るなら2人とも全回復でいいです、骨折が治るわけではないけれども。

――――――

永良
タイムリミット迫ってる感じだよね??
現状、どのくらい鏑木さんが解読できてるかな…途中だけでも…!

――――――

高木
う~~ん日記であることしかお伝えできません!!!
だめだめ!!

――――――

永良
ううううんどうしよう〜!!!!
本堂に入って彼女の一部を見つけて倒せば終わりか〜???!
とりあえず夜中になっても、榊くんの様子が変わったりとかはないってことかな?今回は自覚したから

――――――

高木
特に変化はないですね
混乱した様子ではある

どうする?!?!

――――――

永良
タイムリミット怖いので、寺に向かいたいと思います!

――――――

高木
ok、寺に着くのは19時半頃です。一人で行く?

――――――

永良
はい!
あといざという時に、高迫を呼べるように(逮捕される覚悟で)
チャットに寺の名前と助けが欲しい旨を書き込んで送っときます

――――――


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