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永良
枢「そうですか…協力していただけると助かるのですが…。その髪は地毛ですか?かっこいいですね」
と、話を振ってみます

ついでに、さっきの鏑木とおんなじように、見た目でわかることがあれば

――――――

高木
おk
背格好はフードの人物より少し大きめに感じます、装飾品はピアスをつけているくらいで仏教と関係のあるものではないですね。
質問はスルーします

――――――

永良
枢「もし依頼するってなったら、どのくらいお金かかりますかね?この職業やってると、探偵に依頼することがなくて…
って、さらに気を取り直して質問する

――――――

高木
つよいプレイングだ!!

永瀬「お前が何を探しているのかによる」

――――――

永良
枢「事件を起こした犯人ですかね、ははは。こんなこと言っちゃだめですけど。そういえば、先日お守りを落としていった人がいたんですけど、それを落とした人を探すっていうのも受け付けてくれたりしますか?」
たのむ〜!!!

――――――

高木
永瀬「そのふたつは同一人物だと疑わないのか?」

――――――

永良
枢「これは、内緒にしてて欲しいんですが、その人が行った方向に遺体があったのでもしかしたら、その人かもしれないとは思っています。ただまだ確信も得られないし、情報らしい情報ももってないので、犯人の特定ができる手段があるなら考えたいと思っています
といって、心理学つかいたい!
落し物に対しての反応とか

――――――

高木
おk-振ってくる
枢木さんは永瀬が異常なほど落ち着き払っていることに気が付きます。なんの動揺も見られません

永瀬「見ていたから知っている、知っていなければ先のような質問はしない。お前が探しているのは人か、鬼か、はたまた別の何かなのか、それがわからない内は話すことはない」

――――――

永良
枢「鬼?犯人は、人間じゃないってことなんてないでしょう。犯人の心が鬼のようだっていうなら、話はわかりますけど」
ここで、過去のオペラ座の時のことを思い出したりして、人じゃないかもと思ったりすることはできますか?

――――――

高木
そういうのはどんどん落とし込んじゃってよいけど、その推察があっているかどうかはこちらからは言えません

――――――

永良
了解!
じゃあ、もしかしたら…??くらいには感じます

――――――

高木
永瀬「用件はそれだけか?」

――――――

永良
枢「また来るかもしれませんが、そのときはお願いします」
といって出ます。

――――――

高木
はい!時刻は12時くらいです
容疑者2人にはあえましたが、このあとはどうしますか?

――――――

永良
八鬼市に慣れるためにも、パトロールは続行します。

――――――

高木
はい、ではここで先ほどの話をきいていた高迫が話しかけてきます
高迫「手がかりになりそうな拾ったお守りって、今朝言ってた八鬼寺のおまもりのことですか?」

――――――

永良
枢「そうだよ。ぶつかってきたやつが落としていったんだが、そのあとまさか死体が出てくるとは思ってなかったから、交番に預けてしまった。
手がかりとして、申請しとかなきゃな。寺も一応様子を見てみたい」
落し物のこともきになるし、鬼の話も木になるのでそう返事します。

――――――

高木
高迫「そうですね、じゃあ一度交番に寄ってから行きましょうか」

――――――

永良
枢「そうしよう」
といって交番に向かいます。
あと確認だけど、図書館て17時ごろに閉館って認識で良い?

――――――

高木
そうだね、17時に閉館ということで
じゃあ再び交番だけど、事情を話すと証拠品としてお守りは返してもらえます

――――――

永良
いえーい

――――――

高木
そのままお寺でよい?

――――――

永良
よいです

――――――

高木
はい!
意識しなければあることにも気が付かないようなさびれた印象の寺。表門では大学生くらいの青年が掃き掃除をしています

――――――

永良
枢「こんにちは。ちょっとお話いいですか?」

――――――

高木
青年「…?はい、なんでしょう」
青年は目の下に隈を作り顔は青白く、ぼうっとしています

――――――

永良
枢「顔色わるいですけど、大丈夫ですか?
ちょっと聞き込みをしているんですがこのお守りってここのものですよね?落とした人物について調べているんです。
どういう方が来るかご存知でしたら、教えてもらいのですが」
と、お守りを見せます。

――――――

高木
では枢木さんがお守りを見せた瞬間、顔色を変えて奪うように手に取ります
青年「あ、あの、これ俺の…、よかった」お守りを握って安堵の表情を浮かべます

――――――

永良
すぐにでも取り押さえられるように、彼の手首を掴んで
ちょっと話を聞かせてもらってもいいかな?(つよめ)
します!大迫にも目配せできるなら、目配せします

――――――

高木
高迫も気が付いて頷きます
が、枢木さんが青年の腕をつかんだ瞬間青年はふらつきだしそのまま倒れこんでしまいます

――――――

永良
受け止めます!!
あぶない

――――――

高木
青年は気を失っているようですね

――――――

永良
お守りは没収です!
お寺のなんか寝かせられそうなとこに寝かせて、青年の首元を緩めたりして楽な格好をさせます。
その時に青年の外見を観察します。
ついでに怪しいものを持っていないかも

――――――

高木
背格好はフードの人物と近いように感じます。とくに持ち物はありません
と、そこにですね
24、5歳の坊主が駆け寄ってきます

坊主「おまわりさん、一体どうされたんです?」

――――――

永良
枢「いえ、彼に少し話を聞こうとしたところ、気絶してしまって。彼はここで働いているんですか?ひどく疲れているようでしたが…」

――――――

高木
剛丞「そうでしたか…私はこの寺の法主をしております、剛丞信と申します。話は彼を休める場所へ運んでからでもよろしいですか?」

――――――

永良
枢「枢木です。ええ。お願いします」
青年を抱え上げて運びますー

――――――

高木
はい、では剛丞は事務所のような建物に案内します
高迫も会釈だけしてついていきます
そこは本殿より門寄りにある一階建ての日本家屋です。外観は質素で、内観も同じく質素だが事務所も兼ねているのか玄関入ってすぐの空間にはカウンターがある。カウンターには売り物のおみくじやお守りが並べられている。

その後ろに扉があり、向こう側が居住スペースになっているようで、寝室には自分が連れていくと言います

青年を渡しますか?

――――――

永良
渡しません。
枢「実は彼はもしかしたら今回の殺人事件になんらかの関係があるかもしれないので、できれば起きたらすぐわかるような状況がありがたいのですが…。
それに、運んでいくのにも、私が連れていった方が楽だ思いますよ。」
と体つきアピールします

――――――

高木
剛丞「はぁ…そうですか?ではこちらです」寝室に案内します
寝室は書き物机、衣装箪笥、ベッドだけの部屋で、ベッドへ寝かせるよう言います

――――――

永良
ベッドに寝かせます。お坊さんの住居スペースなんて珍しいので、興味深く周りを見渡しますが、書き物机の上には、ものは置いてあったりしませんか?

――――――

高木
万年筆や筆、硯なんかが置いてあります
剛丞「それで、この子が事件に関わっているとはどういうことですか?」

――――――

永良
枢「守秘義務がありますので、詳しくはいえませんが、彼が事件現場に残された落し物が彼のものとわかったため少し話を聞きたいと思いまして」

枢「彼の名前や勤務時の状況。もしご存知なら最近なにかトラブルに見舞われていたといったことはありませんか?」

――――――

高木
剛丞「名前は榊光明くん、勤務態度はいたって真面目な子でトラブルにも巻き込まれるような子ではありませんよ、おまわりさん」


――――――

永良
枢「そんなに身構えないでください。彼は、その時慌てていた様子だったので、もしかしたら逆に犯人に追われていたといったことも考えられます。犯人特定のために、ご協力お願いします。
彼はいつも、あんな疲れた様子なんですか?」

――――――

高木
剛丞「…最近は無理をしているのかよく寝不足で倒れこむことがあります。アルバイトは休んでもいいと言っているのですが…」

――――――

永良
枢「では、前まではそんな様子もなくということですね。何か思いつめてしまうような出来事、例えば家族がなくなったといった話を聞いたりはしてませんか?」

――――――


高木
剛丞「いえ、1人暮らしのようですしそのような話は…」

――――――

永良
枢「そうですか。ありがとうございます。
事件については、なにか話を聞いたりしていませんか?事件が始まってからよく来る人がいたり、鬼が出たといった寓話的なものでも構いません」

――――――

高木
剛丞「物騒な事件ですから噂は聞きますが、ここはこんな有様ですから人は来ませんよ。殺されたのが悪魔のような、鬼のような姿だったという話は聞きますが」

――――――

永良
枢「なるほど。ちなみに、このお守りはここのものらしいですが、御利益とかってどんなものがあるんですか?
罰当たりかもしれませんが、中身を確認させていただいたところ、記憶の紐を解くとかなんとか書かれていたんですが」

――――――

高木
剛丞「一般的なものですよ。中身、ですか…見せて頂いても?」

――――――

永良
お守りの中を見せます。

――――――

高木
剛丞「八匹の鬼と、記憶を紐解く……こちらのメッセージは手書きのようですね。興味深い、いいものを見せて頂きました。ありがとうございます」

――――――

永良
枢「それは、どういう意味ですか?」
剛丞の様子を注意深くみます。心理学振りたいっす

――――――

高木
おk~
枢木さんには剛丞が何かに気が付いたように感じます

剛丞「誰かの落とし物なのでしょう?榊くんが落としたのは中身に手書きのメッセージが書かれているお守りなのかは確認されたのですか?」

――――――

永良
ううう全てが怪しく感じる…

――――――

高木
剛丞「榊くんが落としたのは別のお守りなのではありませんか?たまたま犯人も同じものを持っていた可能性もあるでしょう」

――――――

永良
枢「そういうということは、このお守りを落とした人物について心当たりがあるということですか?」

――――――

高木
剛丞「そうではありませんよ、ただこの手書きの文字はうちのお守りには本来ないものです。榊くんがお守りの中身を確認したうえで肯定したのならわかりますが、確認不足でうちのアルバイターを疑われても困ります」

――――――

永良
枢「なるほど。でも、あなたは興味深いと言った。この書かれている言葉の意味についてなにかご存知なら、教えていただきたい。そこに犯人特定の情報があるかもしれない。人が殺されていて、いいものを見たというのも変な話です」
こいつこわい

――――――

高木
剛丞「ええ、まるで探偵ごっこをしているようでしたから。大切なアルバイターの無実を証明できるかもしれない、それは私にとって興味深いことと言ってもいいのでは?」

――――――

永良
枢「最初に申し上げたように、彼自身を犯人と決めているわけではありません。もしかしたら、彼は追われてたのかもしれない。気分を悪くされたようなら申し訳ない。
では、ほかになにか気づいたことがありましたら、お願いします。
彼は、私たちが責任を持って病院までお送りします」
と言って、話を切り上げます。

もう何もでてこなそう

――――――

高木
寝れば治るだろうからと病院については遠慮したさそうですが…

――――――

永良
枢「では、こちらで様子を見させておく。重要な参考人であることには変わりないので」
と返事します。

――――――

高木
見させておく、とは高迫にということです?

――――――

永良
ごめん、見させていただくって言いたかった。運んでる最中に目を覚ませば、その時話聞くし、そうじゃないなら病院で警備をつけさせるよう手配しようと思ってた

――――――

高木
なるほど
うーん、じゃあ説得で振ってみてください

――――――

永良
説得低すぎてわろた

――――――

高木
がんばれがんばれ

――――――

永良
ああああ91!!

――――――

永良
むり!

――――――

高木
ファンブルじゃなきゃセーフだから!!
剛丞は今のあなた達にそこまでの拘束力はないでしょう、といって2人を外へ追い立てるよ

――――――

永良
令状出すって言ったら、どうにかならない??
力こそパワーって感じだけど

――――――

高木
もう一回説得振ってみてもよいよ

――――――

永良
あざあっす
66
むりだわ

――――――

高木
むりだな

――――――

永良
令状でないわ

――――――

高木
令状だしてから来いっていわれるよ
高迫は隣で笑いをこらえてるよ

――――――

永良
電話して、令状取りたいなあ…
高迫には肘でつついておくよ

――――――

高木
高迫「んんっ、すみません」
令状な…お守りだけだよね?証拠

――――――

永良
むりだな

――――――

高木
そうだねえ

――――――

永良
ほかの警官にも注意しておくよう言っておくわ…
つかえないだろうけど

――――――

高木
榊のことを?寺のことを?

――――――

永良
両方。
理由的には、参考人になり得るかも的なことと、わずかな手がかりだけど、犯人はもしかしたら信心深くて寺に行っている可能性があるかもと言って
高迫置いてくっていえばよかった

――――――

高木
おっけー、
置いてく?
まだ移動の処理してないから置いて行ってもいいけど

――――――

永良
じゃあ、高迫置いてくわ…笑った罰だわ…
起きたら連絡してって言って、枢木だけ外出る

――――――

高木
了解、じゃあ高迫は枢木さんにガラケーの電話番号を渡すよ
高迫はお寺の中へ戻っていったね

――――――

永良
うっうっ危なかったらごめんな、高迫、お前のことは忘れないよ…

――――――

高木
あ、高迫は危なくなったら無理せずすぐ自分を呼ぶように言い残します!!

――――――

永良
わかったよー!呼ぶ!枢木のこと忘れないでね、高迫
枢木は、外出て寺から離れたら、もう一度署に連絡して榊と剛丞について、警察でわかるデータベースを調べたい

――――――

高木
ふんふん、了解です。では誰かがその仕事を承ってくれるか幸運で振ってみて

――――――

永良
87
失敗
出目が

――――――

高木
ではみんな枢木さんからの電話だとわかると忙しいから!といってとりあってくれません
やっぱり関わりたくないみたいですね

――――――

永良
はあ〜???💢💢💢
そこらへんの木に八つ当たりする

――――――

高木
木「解せぬ」
どうする?自分で調べに行く?

――――――

永良
今何時くらいかな?

――――――

高木
13時頃としましょう

――――――

永良
じゃあ、自分で調べに行きます

――――――

高木
おk
警察署で調べるなら技能はいりません、30分の消費とします

榊についてはごく普通の大学生であることがわかります。両親は健在だが現在一人暮らし、住所もわかりました。非行などの記録もありません。
バイクの免許登録があるくらいかな

しかし、剛丞については名前で検索しても一切データが出てきませんでした。

――――――

永良
ほらー!!!怪しいじゃんー!!!

――――――

高木
アイデアふってみてくだしい
もしくは知識!

――――――

永良
74
どっちもむり

――――――

高木
じゃあ何も気づきませんでしたね…

――――――

永良
やばい

――――――

高木
どうする?

――――――

永良
高迫に、二人の情報について共有しますー
連絡して

――――――

高木
じゃあ高迫が振るね

――――――

永良
たのむ!

――――――

高木
高迫「あー、それって坊主が名乗ったのが戒名?とか法名ってやつだからじゃないですか?」
と、答えます

――――――

永良
枢木がばかだっただけなのか…
戸籍とかの系統で本名わかったりしないかな

――――――

高木
戸籍上の名前がわからなくて何も出てこない状態ですね

――――――

永良
むりだ、しらべられない…住所の届け出でもダメ?

――――――

高木
どうやって調べる?

――――――

永良
寺に住居スペースがあるってことは、そこを管理している人物の登録記録を見るとか、住民票を見て、住んでる人を特定するって感じ

――――――

高木
おk、そうだな…ちょっと幸運でお願いします

――――――

永良
58で成功!

――――――

高木
うし!
じゃあ寺の所有者は全く違う名前の一家の情報が出てきます。
その名前を警察のデータで調べると、何年も前から寺を管理していることになっていて、特に変わったところはないように見えます

――――――

永良
剛丞って誰だ…
身元が分からないことで不信感を持ちますが、ここで調べるのやめます。
とにかく、剛丞については出てこないと…

――――――

高木
そうですね

――――――

永良
じゃあ令状も出ない限り、榊くんの家にも行けないので、もう一度図書館に行きます。
鏑木に落し物のこと聞きに行く。

――――――

高木
りょうかい!

――――――

高木
では14時頃です。
鏑木は相変わらず受付にいます

――――――

永良
枢「度々すいません。ちょっと、聞きたいことがあるんですが、最近落し物とかってしませんでした?」

――――――

高木
鏑木「あぁ、今朝の方ですね。落とし物…心当たりはありませんけど…」何か落としたかな、とポケットをごそごそします

――――――

永良
枢「そうですか。では、身の回りで、信心深い方がいたり、変わった様子の方がいたことはありませんか?」

――――――

高木
鏑木「いえ、心当たりはありません…事件と何か関係が?」

――――――

永良
枢「いえ、まだ、はっきりとしたことは…。なにかわかったら、すぐお伝えしますよ」
といって、八鬼市成り立ちコーナーに行って、八匹の鬼の話についての本を探しに行きます。

――――――

高木
では図書館で判定お願いします

――――――

永良
80で失敗

――――――

高木
では探すのに手間取り1時間かかりましたが、表紙に八匹の鬼の絵が描かれた≪寄贈された1490年代の古文書≫を発見しました

≪寄贈された1490年代の古文書≫は崩し字や変態仮名で記されており解読には『崩し字に関する辞書を使って24時間かかる』

です!

――――――

永良
うう、よめないよぉ…
とりあえず、借りに行くよ

――――――

高木
辞書に関してはロールなしで即時見つかる、というか一緒に借りられるよ
鏑木は珍しいものを読むんですね、って感じで手続きを済ませます

――――――

永良
枢「鏑木さんは、こういった系統の本を読むのは得意ですか?」
って聞くわ

――――――

高木
鏑木「そうですね…この本はまだ読んだことがないので…半日はかかってしまいますけど」

――――――

永良
読んでほしいな〜
枢「捜査にもしかしたら必要になるかもしれないんで、読もうと思ってるんですがもしよかったら読むのに協力していただいてもいいですか?」
ダメ元で

――――――

高木
鏑木「はいっ、もちろんです!お役に立てるなら…あの、ほら一応俺も疑われてるみたいですし、協力できることはさせてもらいます」
食い気味に言います

――――――

永良
すき

――――――

高木
ちょろいな

――――――

永良
ついでに、監視もできるから枢木的にはラッキーって感じなとこもなきにしも
枢「ありがとうございます!いやあ、1日掛かりになるところでしたよ…。助かります。お時間はいつ頃がいいですかね?」

――――――

高木
えっと、鏑木は12時間で解読できます。今が15時として27時…翌日の3時なんだけど
枢木さんとしてはいつ頃受け取りたい?言えば3時までに読んどいてくれるよ

――――――

永良
夜中の3時はかわいそうwww

――――――

高木
朝でいいかな?
ちなみに、このシナリオはタイムリミットがあります

――――――

永良
だよなー!
ちょっとまって、考える
鏑木さんには3時までに読んでもらうことにしたよ……()

――――――

高木
おk、鏑木はがんばるよ…

――――――

永良
すまんな…

――――――



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